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姫路市立琴丘高等学校

KOTOGAOKA HIGH SCHOOL

〒670-0052 姫路市今宿668番地 地図

電話番号:079-292-4925

世界遺産姫路城の障子紙を漉いて張る

  • 公開日:2020年7月4日
  • 更新日:2020年9月18日
  • ID:6290

琴丘高生が取り組む「世界遺産姫路城の障子紙を漉いて張る」

趣旨

1819年、姫路藩家老の河合寸翁は藩札(木綿切手)等の御用紙漉きを行うため、名塩紙(なじおがみ)の技術をもつ紙漉師を姫路(現 香寺町須加院)に招き、姫路藩御用紙を成立させた。

2019年、姫路藩御用紙成立200年という記念の年に際し、本行事を実施することで和紙文化・印刷文化・紙幣・金融や流通・経済制度、木綿・雁皮・楮・三椏などの植物や土壌、さまざまな主体的学習(体験と学び)の契機とする。

将来的に和紙原料(雁皮・楮・三椏)の植栽・採取から、紙の原料の製造、 紙漉き、和紙のさまざまな活用まで、一貫して本校生徒が実施できるようになることを目標とする(紙漉きの9割は材料採取と原料製造、1割が紙漉き)。

令和元年6月

令和2年度の活動

実施計画
 実施日活動内容 場所 
7月22日(水曜日)材料採取(楮)本校
7月23日(祝日)午前材料採取(雁皮)・学習会学校近隣の別所谷国有林
7月23日(祝日)午後材料採取(楮)香寺町須加院(姫路藩御用紙紙漉所跡)
7月27日(月曜日)材料採取(雁皮)書写山
8月6日(木曜日)紙漉き本校しらさぎ会館
8月18日(火曜日)障子張り本校しらさぎ会館

実施報告

和紙原料の採取(楮 1)

7月22日(水曜日) 15時40分~16時30分  於)琴丘高校特別教室棟北

楮(コウゾ)の採取・皮むき

参加者:生徒10人・校長・図書館長・図書館専任・姫路市文化財保護協会事務局2人

和紙原料の採取(楮 2)

7月23日(木・祝曜日) 14時00分~15時00分  於)香寺町須加院(中須加院)

楮(コウゾ)の採取・皮むき と 姫路藩御用紙漉所跡地の見学

参加者:生徒6人・須加院住民6人・図書館長・文化財保護協会事務局1人

和紙原料の採取(雁皮)

7月27日(月曜日) 14時00分~15時00分  於)書写山山麓

雁皮(ガンピ)の採取・皮むき

参加者:生徒10人・図書館長・図書館専任・名塩紙技術保存会2人

紙漉き

8月6日(木曜日) 8時20分~11時30分(準備、後片付けを含む) 於)本校しらさぎ会館

兵庫県指定無形文化財「名塩紙技術保存会」の指導を受けて、姫路城障子紙となる和紙と記念ハガキの紙漉きに取り組んだ。

参加者:生徒20人・名塩紙技術保存会2人・PTA会長・本校職員

障子張り

8月18日火曜日 8時20分~11時40分(準備、後片付けを含む)

現代の名工・梅岡一晴氏および一晴堂職員の指導を受けて、障子張りに取り組んだ。

参加者:生徒18人・一晴堂職員4人・名塩紙技術保存会2人・PTA会長・本校職員7人

材料採取(楮・雁皮)

紙漉き

障子張り

令和元年度の活動

事前学習会 6月20日(木曜日)

本校図書館にて宇那木校長が講師として生徒に対して講話

紙漉き原料の採取  7月9日(水曜日)

香寺町須加院にある紙漉所跡地付近にて楮(こうぞ)採取・皮むき   

学校に隣接する別所谷国有林(鬢櫛山)にて雁皮(がんぴ)採取・皮むき

紙漉き  8月1日(木曜日)

本校「しらさぎ会館」にて県指定重要無形文化財・名塩紙技術保存会の指導で世界遺産姫路城の障子紙を漉く

障子紙張り 8月8日(木曜日)

先日漉いた紙を姫路城と洗心寮(合宿施設)の障子木枠に丁寧に張り付けていく

お問い合わせ

姫路市立琴丘高等学校

住所: 〒670-0052 姫路市今宿668番地

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