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姫路市立豊富小中学校

TOYOTOMI ELEMENTARY AND JUNIOR HIGH SCHOOL

〒679-2122 姫路市豊富町御蔭925番地

電話番号:(前期課程)079-264-0021 (後期課程)079-264-0039

学び・くらしの風景 ~ 蔭山の里の遺跡・文化財(2)太尾城 2021年3月12日(金曜日)~

  • 公開日:2021年3月12日
  • 更新日:2021年3月12日
  • ID:9498

天正(1580年)の頃 羽柴秀吉軍の侵攻により落城したと考えられている山城

 太尾集落に南西方向から見るときれいな円錐形に見える標高132.5mの山があります。この山の頂上の東西に長い平らな場所が戦国末期の城跡であると考えられています。城跡に行くためには、山のふもとからコンクリートの坂と階段を5~6分歩けば登ることができます。頂上からの眺めはよく、この城跡が周辺の情勢を見極めるのが適した場所にあったことがわかります。『播磨鑑』(江戸時代の地誌)には「城主は太尾兵庫頭與次(もとつぐ)、赤松氏の家臣で天正の頃落城」したとあり、羽柴秀吉の播磨進出の時、滅ぼされたと考えられています。現在、山頂には城山稲荷神社がまつられています。また、この山の登り口には小さな観音堂があり、その右裏手の切り立った岩肌に高さ54センチメートルの小さな摩崖仏(自然の岩壁や露岩などに造立された仏像)が彫り込まれており、像の上の岩面に「薬師如来」と刻まれています。     2021年2月 写真撮影

  (参考:豊富中学校区地域夢プラン、豊富校区地域夢プラン実行委員会復刻)  

南西から見た城山

南西から見た城山 頂上付近に太尾城がありました

頂上へのつづら折りの道

麓から城山へはつづら折りの階段が続いています

頂上の稲荷神社

太尾城があった頂上付近には現在、稲荷神社があります

南側の風景

頂上から南側を臨むと左手に豊富球場が見えました

西側の風景

頂上から西側を臨むと甲池や播但道が見えました

岩肌に彫り込まれた摩崖仏

巨大な岩に摩崖仏が彫り込まれています

CSコーディネータが学び・くらしの風景をお届けします

この「学び・くらしの風景」では、CSコーディネータが学校の「ちょっとした風景」をご紹介していきます。

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