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姫路市立広畑中学校

HIROHATA JUNIOR HIGH SCHOOL

〒671-1152 姫路市広畑区小松町三丁目83番地 地図

電話番号:079-236-5935

学校だより 五本の木

  • 公開日:2021年5月21日
  • 更新日:2022年11月15日
  • ID:10536

「強き 明るき 正しき やさしき しんぼう強き」

11月学校だより

第39回文化発表会 「心の共鳴 “史上最響”のハーモニーを 今ここに」

赤とんぼ文化ホールに響きわたるクラス合唱、また、箏曲部、吹奏楽部、PTAコーラスの素晴らしい演奏や合唱、楽しい生徒会劇で会場が一つになり思い出に残る1日となりました。
特にクラス合唱は、各学級の成長を感じさせる素晴らしい合唱でした。声の大きさやハーモニーの美しさは、学級の絆・信頼を意味します。各学級が合唱を通して一つになろうと取り組んだ結果の歌声です。大切なことは順位ではありません、みんなでいい合唱をしようとして取り組んだ過程そのものです。指揮者、伴奏者、パートリーダーの頑張りに気づき、自分ができることに精一杯取り組む中で、生まれる望ましい人間関係や感じられる所属感や連帯感がその目的です。
また、3年生の中学校生活最後の合唱を後輩と共に全校で聴くことができ、みんなで心を共鳴させ、感動を共有できたことが広中の大きな宝物となりました。中学時代の1学年の差は単なる時間的な差で生まれるものではなく、最上級生であるという自覚と責任が人を大きく成長させるのだと改めて感じることができました。
展示発表では、どの作品も見応えのある素晴らしい作品ばかりでした。一筆一筆に心を込め相当の時間をかけて仕上げた作品であることは素人でもわかります。そしてその作品から作者の思いや熱量が伝わってきました。今後もその才能を磨き高めてくれることを期待します。

10月学校だより

Power of Smile

先月行われた第76回体育大会。「『魅せろ』我ら広中のPower of Smile」のスローガンのもと、その若さを笑顔と共に完全燃焼させる姿を見せてくれました。
吹奏楽部のファンファーレで幕を開けた体育大会、全校生徒の堂々とした入場行進、指先までしっかり伸びた全校体操、全員が最後まで力を抜くことなく走る姿、どれをとっても感動を覚えるものでした。
その中でもさすが広中だと感じた姿は、自分の席で整然と待機する様子です。その姿を見たとき、今日の体育大会は絶対に成功すると確信が持てました。2年ぶりの有観客の体育大会で、保護者や来賓として地域の方にもご参加いただきました。そして、多くの方々から、「溌溂とした姿に感動した」「中学生の姿を小学生にも見せたい」「生徒の笑顔に元気をもらった」という言葉を頂きました。皆さんの真剣な姿は、観客の皆さんに十分伝わりました。そして、皆さんを見つめる保護者や地域の方々の眼差しはとても温かでした。今皆さんは、地域の皆さんに支えられる存在ですが、近い将来このふるさと「広畑」の担い手として活躍できる存在になれるよう期待しています。
体育大会は終わりましたが「Power of Smile」を胸に生活し、11月2日にある合唱コンクールでは、4月から育てた各学級の絆を歌声に乗せ届けてくれることを楽しみにしています。

「残心」を考える

前回の生徒集会で話した「残心」を意識して生活できましたか。集会では剣道における残心を例に、たとえ相手に対し打ち込み、見事に相手の打突部位をとらえたとしてもそれで終わりではなく、その後の相手による反撃に備える心身の構え(身構え・気構え)がなくては一本にはならないことを紹介しました。剣道や弓道などでは一つの動作を終えた後でも緊張を持続させ心身の備えを怠らないという教えとして使われます。
日常生活においては、脱いだ靴や席を立った後の椅子の状態、清掃後のほうきや雑巾の後片付けの状態に、その人の心が現れます。「終わり」は次の「始まり」につながっています。「やりっぱなし」では、次の新しい一歩に出遅れることになります。今日の自分の残心を顧みながら、明日に気持ちのいい一歩が踏み出せる生活を実践しましょう。

9月学校だより

『青春って、すごく密なので』

この夏の第104回全国高等学校野球選手権大会で優勝した仙台育英高等学校 須江航監督の優勝インタビューの中で、新型コロナウイルスの感染に翻弄されて、それを乗り越え優勝を果たした3年生に対し、「入学どころか、たぶん、おそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて。高校生活っていうのは、僕たち大人が過ごしてきた高校生活とは全く違うんです。青春って、すごく密なので。でもそういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。活動してても、どこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で。でも本当にあきらめないでやってくれたこと、でもそれをさせてくれたのは僕たちだけじゃなくて、全国の高校生のみんなが本当にやってくれて。例えば、今日の下関国際さんもそうですけど、大阪桐蔭さんとか、そういう目標になるチームがあったから、どんな時でも、あきらめないで暗い中でも走っていけたので。本当に、すべての高校生の努力のたまものが、ただただ、最後、僕たちがここに立ったというだけなので、ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います。」と答えていました。

高校生に限らず中学生も同様です。皆さんにとっての青春は間違いなく「今」です。昨年度広畑中学校は、無観客で体育大会を実施しました。それは広畑中の伝統である「応援合戦」を後輩に繋ぐという目的を優先したためでした。昨年の3年生は全校で応援合戦ができなかった卒業した先輩の分まで、思いを込めて成功させたいと取り組んでくれました。そして、今年度、保護者・地域の方の前で、昨年先輩と共に経験できた2,3年生が1年生と共に伝統を繋いでくれます。
伝統は「繋ぐ」から「進化」させていかなくては、廃れていくものです。皆さんにはコロナ禍においても、できない理由を探すのではなく、どうしたらできるか、どうしたらより良いものになるかを工夫しながら挑戦してくれることを望みます。
広中生の溌溂とした姿、先輩と後輩の強い絆を披露できることを期待しています。皆さんの頑張りや成長は、保護者・地域の方にとって大切なエネルギーなのです。

1学期終業式

1学期を振り返り
(1)各学年の計画していた行事が実施できたことを喜ぶと同時に感謝を忘れないことです。特に2年生で実施した「トライやる・ウィーク」では、コロナ禍において受け入れて下さった事業所の方への感謝とそこでの気づきや学びを今後の生活に生かしていくことが本当の成果です。

(2)中播総体では苦しい場面で諦めてしまうのではなく、粘り強く戦う皆さんの姿を見ることができました。その諦めない姿勢、そこで味わった悔しさが今後の皆さんの生き方に生かされることを期待します。

2学期に向けて
(1)体育大会、文化発表会の学校行事を計画しています。保護者や地域の方々にも、皆さんの成長した姿を見ていただきたいと考えています。
 「功の成るは、成るの日に成るに非ず/けだし必ず由って起こる所あり」
 つまり、事が成功するのは、その日に突然成功するのではない、必ずそれに先立ってその成功をもたらす原因があるということです。夏休みに体育大会の応援合戦の準備を進める3年生、合唱コンクールの伴奏者のピアノ練習は始まっています。

(2)通知表をもらって一喜一憂するだけに終わらせないことです。是非、この夏休みを機会に、苦手教科やわからない単元・内容の克服に挑戦してみましょう。ところで、「わからない」のは、「わかるように教えてもらっていない」からだと思っていませんか。教えてもらうこともときには必要ですが、「自分でわかるまで取り組むこと」も大切です。誰かに頼ることなく自分で自分に向き合う時間をつくりましょう。この長い夏休みだからじっくり時間をかけることができます。わかるようになる過程ややったらできたという経験が、自分に自信をつけてくれます。それこそが「学ぶ」ということです。勉強に限らす、部活や習い事もしかりです。

 最後に、長い夏休みで最も大切なこと、それは健康第一、安全第一に過ごすことです。いろんな課題もあり、夏休みにしなくてはいけないことも多くあると思います。しかし、最も大切なこと、それは「自分の命は自分で守る」ということです。8月29日の2学期の始業式には、全校生徒が一人も欠けることなく元気で明るく登校してくれることを、先生方ともども心より願っています。

7月学校だより

5本の木を胸に、最後まで諦めない

 
中播地区中学校総合体育大会が先月25日から始まりました。3年生にとってはこの大会が中学時代最後の大会であり、勝ち進めば全国大会へと続く3年間目指してきた目標の大会です。
 振り返ると3年生にとっての部活動は、まさしく新型コロナウイルスに翻弄された3年間でした。練習の制限や自粛、大会の中止など、何度も気持ちがなえてしまうことがあったことでしょう。また、2年前の先輩たちはこの大会に挑戦することさえ許されず、代替大会として無観客での種目別大会が開催されましたが、先輩たちの最後の大会を応援し、その姿を目に焼付けることも叶いませんでした。後輩にとって先輩は大きな目標です。そんな先輩が最後まで諦めず戦う姿が、後輩たちの今後の指針となります。
「今、自分たちにできることは何か。」
それは後ろ(過去)を振り返り、後悔や勝てない理由を探さず、今があることに感謝し、前を向いて最善を尽くすことです。結果に一喜一憂しないこと。「勝っては騒ぎ、負けては消沈する姿」は、広畑中学校が目指す「強い姿」とは言えません。結果はどうであれ、積み重ねた努力には変わりがないのですから。

 努力して結果が出ると、「自信」になる
 努力せずに結果が出ると、「驕り」(おごり)になる
 努力せず結果も出ないと、「後悔」が残る
 努力して結果が出ないとしても、「経験」が残る

 中学校の部活動は、勝ち負けの先にある大切なものを自分なりに見つけることが目的です。皆さんが手にするものはそれぞれ立場や経験もさまざまですので、得られるものは同じではありません。答えがありそれをつかむのではなく、努力の先にその答えがあります。その努力に胸が張れる広中生であって欲しいと願っています。 

6月学校だより

3年ぶり・・・

 コロナ禍における学校生活も3年目となり、どうコロナとつき合いながら学習活動をすすめていくか求められています。そんな中、3年ぶりに1年生の自然教室、2年生のトライやる・ウィークを実施することができました。
 中でもトライやる・ウィークは学校を離れ、地域の人たちの指導や援助を受けながらさまざまな体験活動を行う活動です。コロナ禍において、受け入れ先の事業所には今まで以上にご負担をかけることとなりましたが、快く引き受けて下さり本当にありがとうございました。そして、私たちはトライやる・ウィークの5日間をその場限りにしないことが、受け入れて下さった事業所、指導して下さった方へのお返しとなります。

トライやる・ウィークでの体験は単なる職業体験ではありません。「働く体験」を通して、自身の視野を広げることが目的です。人は学生を終えると働くことになります。生活に必要なお金を儲けるために「働く」と考えることは間違いではありません。ただ、お金を稼ぐためだけに働いているわけでもありません。ではどうして働くのかは、「幸せ」と「生きがい」が関係しています。

世の中には、数え切れないほどの仕事があります。今ない仕事も、今後新しくどんどん生まれてきます。どんな仕事に就くのかは、皆さんにとって大きな関心事でしょうが、職業には貴賎はありません。大切なことは、その仕事に対して「どれだけ真剣に向き合うか」と仕事を通し「人のために尽くす(親切にする)」ということです。
働くことで、自分の周りの誰かを幸せにします。(はたをらくにする=「はたらく」)そしてまわりまわってその幸せが自分にも返ってくるのです。

最後に、このトライやるを通して、いつも働いて下さっている家族に対する見方が変わり、家族の中で一つでも二つでも責任ある仕事を担ってもらいたいと願っています。

5月学校だより

修学旅行 

中学入学以来、臨時休業、分散登校、・・・三密の回避、マスクの着用、健康観察、黙食。中学校生活のすべてがコロナ禍の3年生にとって、初めての校外学習(宿泊行事)が「修学旅行」となりました。今まで何度も行事を計画し、準備を進めては中止となり、完成した校外学習のしおりを見つめ恨めしい気持ちになったことでしょう。
そしてようやく実施できた2泊3日の修学旅行は3年生の皆さんにとってどのような思い出となりましたか。実行委員を中心に何度も会議を重ねた上での旅行、みんなが安全に楽しめるためのルールを真剣に考えリードしてくれました。初日の夕食でテーブルを囲む皆さんの表情がその答えだと感じました。この旅行を通し、広中第76回生の絆をさらに深め、広中の新しいリーダーとしての第一歩を踏み出してくれました。

 私たちはコロナ禍によって、当たり前だと思っていた日常が世界規模で失われてしまうという体験をしました。そして、危機を乗り越えるためには、一人ひとりが当事者として考え、行動する必要があることを学びました。また、今現在進行形で起こっているロシアのウクライナ侵攻により、「平和」について今まで以上に考えさせられる状況にあります。そんな中、被爆地である長崎を訪れ、日本における平和も77年前には決して当たり前ではなかったと再認識しました。
長崎は、「長崎を最後の被爆地に」のメッセージを世界に発信し、「世界中の誰にも、二度と、同じ体験をさせない」という被爆者の変わらぬ決意を届けています。過去の歴史から学び、誰もが幸せな未来を築くためにどうすればいいのかという「問い」を改めて考える機会となりました。「平和」は与えられるものではなく、私たちでつくり、守るものなのです。

4月学校だより

=令和4年度 教育目標= 

『社会の一員としての自覚をもち、自立し、より良い生き方ができる生徒の育成』 

 令和4年度広畑中学校は、新1年生(78回生)187名を迎え、2年生199名、3年生170名、計556名のスタートです。

令和4年度の広畑中学校の教育目標は、『社会の一員としての自覚をもち、自立し、より良い生き方ができる生徒の育成』です。
「社会の一員としての自覚」とは、自分が何か責任をもって担うことです。家庭においてはお手伝いを、学校においては委員や係等を引き受け、人の役に立つということです。自分の行動で誰かが喜んでくれることは、生きていくうえで幸せなことです。

「自立」とは、子供から大人へと成長する皆さんにとってのキーワードです。他人に頼って生きるのではなく、自分の脚で歩ける人間を目指します。そのために自分を高めると同時に、周りの人とつながることが必要となります。

「より良い生き方ができる」ために、自分の「夢」や「目標」をしっかりと持つことです。「夢」や「目標」は、叶うから(達成できる)から持つ、叶わないから(達成できない)から持たないというものではありません。「夢」や「目標」に向かってあきらめないで努力する姿こそが、人間として素晴らしく、立派な生き方です。自分の可能性を信じ、挑戦する広中生の姿を楽しみにしています。

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