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姫路市立増位中学校

MASUI JUNIOR HIGH SCHOOL

〒670-0806 姫路市増位新町二丁目4番地1 地図

電話番号:079-224-9110

7月5日 校長室から

  • 公開日:2021年7月5日
  • 更新日:2021年7月5日
  • ID:11268

新学習指導要領実施による観点別評価の見直しとは…

 7月7日から、学期末保護者会が行われます。この機会に、新学習指導要領実施による観点別評価の見直しについて説明します。

平成29年3月に告示された学習指導要領は、中学校では今年度から全面実施となりました。今回の学習指導要領の改訂により、各教科の学習評価の在り方については、以下の三つの基本的な考えに立って見直しがなされました。

(1)   児童生徒の学習改善につながるものにしていくこと 

(2)   教師の学習指導の改善につながるものにしていくこと 

(3)  これまで慣行として行われてきたことでも、必要性・妥当性が認められないものは見直していくこと 

具体的には、観点別学習状況の評価の観点が整理され、各教科等の目標及び内容を「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力」「学びに向かう力、人間性等=主体的に学習に取り組む態度」の資質・能力の三つの柱としました。このように改訂された新学習指導要領のもとで、指導と評価の一体化をさらに進めることになったのです。

それにともない、今年度からは各学期末の通知表の学習の記録について、各教科の観点別学習状況を「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点についてそれぞれA、B、Cの3段階で評価します。これをもとに、5段階の評定(1~5)を算出して通知表に記載することになります。観点別学習状況の評価と評定の関係はすべての教科で同一の基準を設定しており、両者の不整合が起こらないよう評価をおこなうこととしています。

増位中学校でも、上記の内容をもとに生徒に習得させたい力を明確にして、その力が一人一人に確実に身につくよう指導を工夫していきます。また、評価結果が評価の対象である資質・能力を適切に反映しているかどうかという評価の「妥当性」を常に確保し、検証を通して、より「信頼性」のあるものとなるよう努めます。

今後も小中学校が連携協働し、指導と評価の一体化を目標として「わかる、できる、楽しい授業」を実現するため、より一層、教職員の指導力・授業力向上をめざします。家庭と学校が協力して、増位中校区の子供たちの学力向上に取り組んでいけるよう、保護者・地域の皆さんのご協力をお願い申し上げます。



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