ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

PC版

Multilingual

姫路市立曽左小学校

SOSA ELEMENTARY SCHOOL

〒671-2201 姫路市書写634番地51 地図

電話番号:079-266-1073

校長室からのメッセージ その10

  • 公開日:2021年9月6日
  • 更新日:2021年9月6日
  • ID:11882

ほんの少しの努力を積み重ねよう

 この夏は、57年ぶりとなるオリンピック・パラリンピックが東京で開催されました。厳しいコロナ禍での開催に対する賛否は別として、世界中から集まったアスリートたちが、それぞれの競技でベストを尽くす姿からは、たくさんの勇気と感動をもらいました。そして、そこからあらためて学ぶ大切なことを3つ、子どもたちに話しました。

(1) はっきりとした「目標を持つ」こと

 目標は、自分が進んでいく先にあるゴールです。目指すゴールがはっきりしなければ、そこへたどり着くための方法を見つけることができません。大きな目標でなくても構いません。はっきりとした「目標」を持つことが、成長への第一歩です。

(2) 目標を達成するために「努力する」こと

 よく「人の2倍、3倍の努力をしてきた」という言葉を聞くことがあります。もちろん立派なことですが、誰もが簡単にできることではありません。でも、今より「ほんの少しだけ努力する」ことならどうでしょう。例えば、毎日の宿題が終わったあとに30分だけ自主勉強をする、というようなことが「ほんの少しの努力」だと思います。スポーツでもいいし、勉強でもいい、これなら頑張れそうだ…と思えることにチャレンジすることが大事です。 

(3) 小さな努力を「続ける」こと

 東京2020オリンピック・パラリンピックは1年延期されたので、前回大会からは5年が経過しています。つまり、選手たちは、少なくともこの5年間、努力を続けてきたということです。一言で5年といっても、今の1年生が6年生に、6年生が高校生や社会人になるまでという、とてもとても長い期間です。まさに「継続は力なり」。でも、実はこれが一番難しいことかもしれません。少しずつでもコツコツ積み重ねる、強い気持ちが必要です。 


 一年で最も長い2学期です。曽左小学校の一人一人が、それぞれの目標に向かって、毎日、ほんの少しの努力をコツコツ積み重ねる、そんな2学期にしてほしいと願います。そして、一人一人の力を伸ばしながら、みんなで目指すのは、やっぱり「みんなが通いたくなる素敵な学校」です。