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姫路市立書写養護学校

SHOSHA SPECIAL NEEDS SCHOOL

(本校)〒671-2203 姫路市書写台三丁目148番地1(分教室)〒670-0061 姫路市西今宿五丁目3番8号高岡病院内 地図

電話番号:(本校)079-266-0028(分教室)079-297-7600

個々が良さが輝くって素敵ですね

  • 公開日:2023年12月5日
  • 更新日:2023年12月5日
  • ID:20423

   小学部の学習発表会がありました。スローガンは「みんなとえがおでがんばるぞ、えいえい、ぱわー」です。まさにそのスローガン通り、みんな、緊張しながらも笑顔で発表をしてくれました。自分のできることに精一杯取り組むことで、思わぬ力を発揮してくれました。それぞれの動きや感覚に取り入れることなどの場面をうまく取り入れたストーリーは見ていて楽しかったです。子どもの発達と特性をしっかり把握して、子どもたち一人ひとりが輝くように場面を構成することで一つの世界を作り上げてくれました。その世界は、この世でたった一つ、この子たちしかできない尊い世界でした。

 見るー対象に気付くー手を伸ばすーさわるー音がする、色が変わる(変化)―言葉が出るという、何気ないことですが、子どもたちにとっては、内的な動機をもって取り組み、反応を楽しめることは、すごいことです。

 認知の高い子どもたちは、今取り組んでいる掛け算をつかって、正解のものを選んだり、大きい小さいなどの概念を選んだりして答えていました。これらも含めて、発達段階を超えて理解ができるようになるきっかけをもたらすものですね。

 最近接領域と言われるものに対して、今までできなかった、分からなかったことを友だちがしていることに気付いてできるようになる子どももいたのではないかと思いました。子どもたちも楽しみながら発表ができたため、学ぶことがたくさんあったと思います。保護者の方が前にいて、見てくれていることに応えようとして頑張ることも、練習を繰り返すことで楽しめる活動を構成したことも、子どもたちの持っている力を最大限引き出す要因になっていると思われます。一つ一つの区切りで子どもたちは成長してくれていることを感じさせてくれます。学校というところは、感情という季節の変わり目があるところです。

 一つの目的に向かって、それぞれが向き合うことで、何かを感じ、周りを驚かせることができる場所です。教育的配慮、教育的視点という言葉で表現されている活動は人を成長させるために、人を変えるためにあるものです。

 小学部の先生がこんなことを話してくれました。「明日の学習発表会頑張ってください」というと、「校長先生、かわいいんです。とっても。楽しみにしていてください」と。こう言える先生に教えてもらっている子どもたちは幸せだと思いました。

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