景観遺産として登録する際には、
3つの項目を指定し、景観を特定しています。 (第1回景観遺産から第3回景観遺産のみ)
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市民に愛されている景観。男山北山麓の山陰橋付近から眺める景観もおすすめ。
乃村 勇(写真提供)・石原 和司・大加戸 宗昭・松本 一成
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藤本 昌代
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高橋 彰
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相野橋から。大津茂川沿いの桜と列車の通過に郷愁を感じる。
水田 良夫
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家島で一番夕日が綺麗。
三島 隆
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見事な桜並木。高台から眺めるのもおすすめ。
表西 正満(写真提供)・尾川 省司
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集落の諸施設が地域の中心に残っている。特に湧水は、よくその形態が残っている。
金澤 徹
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自然と文化財がよく調和している景観である。特に夏にはサルスベリの花が美しい。
前川 悌三郎
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工芸館の建物と竹林の相性は抜群である。
波江野 知美
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古くからのレンコンの産地で、緑の葉と花弁が美しい夏の景観は風物詩である。
平野 好信(写真提供)・松本 紀子
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市内でありながら蛍の乱舞が見られる。身近に自然観察ができる場所である。
中間 弘久
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山アジサイや麻生山の緑に映える古墳群が美しい。
竹中 玲
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長谷川 任武
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木漏れ日が幻想的である。美しい紅葉に覆われた散歩道は歩くだけで心安らぐ。
愛原 玲香(写真提供)・末永 慎介・杉本 瑛里香・宮田 万里子・鶴田 菜々子・呉比 亜衣
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大野川にかかる山陰橋からの景観が素晴らしい。
鉄川 洌
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船津町には、市指定の保存樹もあり、名物の一つとなっている。
吉田 奉寿
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何度も書写山へ登っているが、新しい発見に感動する。
三輪 益弘
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武家屋敷跡という歴史を活かしている。紅葉の季節も素晴らしい。
前川 悌三郎(写真提供)・三輪 益弘・渡邊 俊幸
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屋台のように練り合わせる昔ながらの伝統行事。
川口 淳一
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冬鳥が餌を求めて干潟に集まる。特に日暮れ前の群翔は素晴らしい。
川口 淳一
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毎年、1月1日から10日まで境内に約2000灯もの提灯が飾られる。その景観は圧巻。
堀内 勇
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あまり知名度はないが、人通りも少なく満開の桜は超絶景。
田口 一幸
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京都の松上げが朝日谷の伝統行事として氏神前で行われている。
松下 泉
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12月初旬にはイチョウの色も絶頂期を迎え、存在感を増した表門と合わせ、絵になる景観である。
原 隆
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都築 均
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夕方がもっとも綺麗に見える。
綱澤 正弘
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四季を通して景観がすばらしい。
表西 正満
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桜を愛でながら内濠をゆく和船とその背後の石垣が、歴史的な風情のある景観を創出している。
小林 三晃
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長く続く桜並木は壮観です。
陰山 浩三
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大きく育った桜並木とゆったりと走る姫新線が春を告げてくれます。
堀池 弥太郎
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ここは播磨国風土記に書かれた「太田の里」。その面影を今に残すのが「下太田廃寺跡」(県史跡)。春は吉野に見紛う桜に囲まれ、秋は豊かな稲穂の実りに囲まれる。
松下 泉
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つつじが咲き誇る霊園は墓地とは思えぬ市民の公園。
中間 弘久
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年々減少しているシャガの花。以前は各方面から多くの人々が訪れ写真におさめていました。昔ほどではありませんが季節になると杉林の中で咲き誇っています。
芹澤 重夫
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朝方はいつも心癒される場所です。
中島 保
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播磨の守護であった赤松氏の城跡は歴史的な価値も大きいと思われます。
野間 健一
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当地区の伝統行事として開催されてきた。最近は「森と湖と炎のまつり」としてイベントを行っている。また、「奥播磨かかしの里」でもあり見物客も増えている。
岡上 正人
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真っ赤なもみじが周囲の緑の中でいっそう際立ち、その様を潮音斎の中から覗き見る構図は、日本式庭園と日本建築との融合美を感じ取ることができる。
小林 三晃
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どっしりと構えた建物が自然とうまく融合している所が気にいっています。
中島 保
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市の保存樹でもある松原八幡神社境内の大銀杏は灘のけんか祭りが終わった後の11月に輝く。
松下 敏和
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市内にはイチョウ並木の道が少ないですが、ここのイチョウ並木はおすすめです。
木村 千昭
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県花「のじぎく」の群生地として市民に親しまれている。
柳川 裕史
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見渡すかぎりのコスモスが美しいです。
堀池 弥太郎
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工場の光と満月の光が美しい。
網澤 正弘
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水面に映るヨットの帆立が縦のラインを強調していて印象的です。
井手 真綾
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坂道を登り降りする場所で下を向いて歩いているので、つい見過ごしてしまうので注意。
陰山 浩三
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滅多に見られない偶然の風景。
陰山 浩三
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三ツ山大祭の山の鮮やかさと総社の神門の紅白幕が祭りのにぎわいと華やかさを演出し、歴史ある大祭にふさわしい景観を形成している。
小林 三晃
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随願寺では、毎年西側の高台より「豆まき」をしています。
渋谷 勝子
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花の少ない時期、色あざやかな赤と有名な雪彦山が美しい。
木村 千昭
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市内でのレンガ造りは少なく城とマッチしている。
木村 千昭
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松下 敏和
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四季を通して美しい自然を満喫することができます。
表西 正満
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安富町関地区には昔懐かしい山里の景観が残っており、その景観にしっくり溶け込むかかしが多数設置され、訪れる人々に癒しを与えている。
岡上 正人
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姫路城を取り囲む桜が見事です。
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銀杏のじゅうたん。
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霧が発生したおかげで、姫路城が天空に浮かんだ珍しい一枚です。
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美術館のライトアップと、お城のブルーライトアップとの対比が、綺麗です。
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姫路城と、堀に映る姫路城と桜が見事です。
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閉園間近な時間に滝と真っ赤な紅葉の中央に月が現れ見事な光景に感動しました。
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全国で2番目に開通した姫路モノレールは、後ろに見える山陽新幹線開通よりも早い。当時、新交通システムを導入した姫路の先端技術と現在の新鋭新幹線の今昔交差点。
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平和への思いをこめて建てられた慰霊塔が夕日を受けてオレンジ色に色づいており、また背景の空も青とオレンジのグラデーションを成しており、非常に綺麗である。
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大阪万博が又開かれようとしていますが、太陽の塔作家岡本太郎が生前作られた「若い泉」がバーズタウン入口にあります。ぜひ後世に残す為に。
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相坂から谷山や須加院への道路で、大正八年に完成したトンネルです。
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小さな港町の家並みと人々の暮らしを支える漁船との対比が美しい。
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新緑の隙間から差し込む木漏れ日が美しい緑のトンネル。
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姫路市は播磨灘に面する港街。檀特山から南を見ると天気の好い日には左に淡路島阿那賀の風力発電所の風車が、その右には鳴門大橋が見える。
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美しい紅葉に覆い被さる参道。
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書写山の新緑が見事です。
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飾磨樋門は、明治36年に造られ、「花こう岩」と「レンガ」により建造されています。
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古代文字が掘られているとか、磁場が違うとか、石に触ると病気が快癒するとか、家島諸島の最大の"パワースポット”です。
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山沿いに集落があり、田畑が維持され、春は菜の花が全面に咲く、のどかな風景です。
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山の斜面に咲く色取り取りの芝桜が見事です。
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姫路市に残る数少ない自然の岸壁。中国の赤壁に似ている美しい姿をいつまでも残してほしいと思い応募しました。
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イカナゴ船に乱舞するかもめ。春を呼ぶ風物詩としてこの時期妻鹿漁港はカメラマンのメッカです。
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姫路の中心から30分程北上すれば、まだまだ自然豊かな場所も多数有り。簡単にたどり着ける場所にあるため、おすすめポイントと思います。
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明神山の美しい山容と岩屋池に映る新緑が美しいと思います。
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安富ダム周辺の新緑が湖面に映り見事です。
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幾つもの竹灯籠が神社境内を埋め尽くす。千燈祭は、神前に燈を供え家内安全、無病息災、五穀豊穣などをお祈りするお祭りです。
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全身防水着を着て、冷たい水の中での作業です。
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十二支の干支を毎年稲を使い作り続け近所の幼稚園児などで引き有名な行事・作るのも大変そうですがぜひ続けて欲しい。
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灘祭りの神輿合わせをする前に、海に入って身を清める潮かきの神事が豪快で厳かです。
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文学館のつつじが姫路城とコラボする5月の絶景ポイントです。
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朝焼けの風景と水面に映し出された景色。氷が張っている水面が雲のように見えました。そして氷が張っていない水面に映る逆像と正像との対比です。
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当日の朝、お城周辺の朝焼けが、大変綺麗でした。こういう日は、1年間でも滅多に見れません。
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もう一つの城。
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かつての銀の馬車道の発着点。物質の物流の要の場所が、いまも残っていることに感動します。
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大正11年(1922年)に網干銀行本店として竣工され、歴史的建造物が今も残るところが魅力です。
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白鳥城と緑台を一望できる風景です。
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林田藩主建部一万石を支えた大庄屋。長大な白壁の長屋門や、豪壮なつくりの主屋などが当時の大庄屋の財力のすごさを偲ばせてくれます。
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正徳元年(1711)姫路藩主榊原氏の支援で新田開発を行った、佐野玄意元春の屋敷。庄屋クラスの生活ぶりを今に伝えます。
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戦禍に耐え75年白鷺橋を見守るお堀の桜です。
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この地点から、たくさんの山が連なって見える景色がとても好きで、雪が降った日に、雪景色が美しいに違いないと思い、撮影に行きました。
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綺麗に整備された手柄山中央公園です。
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姫路市には少ない滝です。いつまでも自然豊かな場所を残してほしいと思います。
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日本三彦山の一つである雪彦山は、日本百景に選ばれております。関西百名山にも入っており、姫路市の見所ではないかと思います。
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このような波跡が見えるのは、潮の干満差や風などの状況が重なった時だけです。自然が我々に与えた芸術です。
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江戸時代に飾磨港を防御するために造られた砲台のレプリカですが、瀬戸内海と青空とのコントラストが美しいと思います。
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飾磨港から姫路城へ物資等の運搬にも利用されたであろう古い景観が、辺りがショッピングモール等近代化された中でポツンと昔ながらの雰囲気を残しています。
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姫路で唯一のロープウェイであり、何十年も前からある歴史や圓教寺まで気軽に行ける交通手段をいつまでも残してほしいです。
姫路市役所都市局まちづくり部まちづくり指導課
住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎5階
電話番号: 079-221-2540、079-221-2541 ファクス番号: 079-221-2757
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