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    姫路文学館では特別展「いきものだいすき!薮内正幸の動物画展」を開催します

    • 公開日:2019年6月21日
    • 更新日:2019年6月25日
    • ID:7862

    資料提供日

    平成31年4月9日(火曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路文学館
    担当者 杉田
    電話番号 079-293-8228

    姫路文学館では特別展「いきものだいすき!薮内正幸の動物画展」を開催します。

    開催概要

    名称

    特別展「いきものだいすき!薮内正幸の動物画展」

    会期

    平成31年(2019年)4月20日(土曜日)から令和元年(2019年)6月16日(日曜日)まで

    休館日

    毎週月曜日、5月7日(火曜日)
    ただし、4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日)の間は、開館。

    会場

    姫路文学館

    開館時間

    午前10時00分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)

    観覧料

    一般700円、大学生・高校生400円、中学・小学生200円
    20人以上の団体は2割引 常設展もご覧いただけます

    主催

    姫路文学館、神戸新聞社

    協力

    薮内正幸美術館

    後援

    NHK神戸放送局、サンテレビジョン、播磨時報社、播磨リビング新聞社、姫路ケーブルテレビ、姫路シティFM21、ラジオ関西

    趣旨

    動物画の第一人者として、絵本・挿絵・図鑑・広告など、幅広い分野で活躍した薮内正幸。
    薮内は、徹底した観察と研究に基づき、鳥の羽一枚、動物の毛一本にまでこだわり、生き物の手ざわりやぬくもりを感じさせる「ほんもの」の絵を多く描いた一方で、ときには大胆な構図や動物たちの豊かな表情も巧みに描き出しました。
    本展は、絵本や図鑑の原画だけでなく、制作の背景やその人柄なども広く紹介、幅広い世代に楽しんでいただける展覧会とします。

    展示構成

    絵本・挿絵・図鑑・広告などの原画ほか、学生時代の模写や手作り図鑑など約170点で構成。

    第一会場(企画展示室 北館中2階)

    絵本のしごと

    「くちばし」・「どうぶつのおやこ」・「ここよここよ」(福音館書店)、「ちーたーのロンボ」(ポプラ社)ほか原画

    冒険者たち

    「グリックの冒険」(牧書店・岩波書店)、「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」(牧書店・岩波書店・講談社)、「ガンバとカワウソの冒険」(岩波書店)の表紙・挿絵原画

    「ヤブさんの60年-薮内正幸の生涯」1

    小学時代のノートや中学時代のイラスト、高校時代の自作の図鑑やスケッチなど。

    第二会場(特別展示室 北館2階)

    動物たちの世界

    「世界の動物・分類と飼育」(東京動物園協会)、「古脊椎動物図鑑」(朝倉書房)、「日本の哺乳類」(岩崎書店)ほか原画
    サントリー愛鳥キャンペーンの新聞広告・ポスターほか原画

    「ヤブさんの60年-薮内正幸の生涯」2

    小学時代のノートや中学時代のイラスト、高校時代の自作の図鑑やスケッチなど。

    その他(さんかくギャラリー 南館1階)

    記念写真撮影コーナー、薮内正幸著作読書コーナー

    記念イベント

    会場はすべて講堂(北館3階)

    記念講演会

    日時

    令和元年(2019年)4月20日(土曜日)午後1時30分から3時00分まで(開場:午後0時30分)

    演題

    「好きこそ物の上手なれ 動物画家・薮内正幸の生涯」

    講師

    藪内竜太(薮内正幸美術館館長、薮内正幸長男)

    定員

    150人(無料、当日先着順)※本展観覧券(使用済み半券も可)が必要

    展示解説会

    日時

    令和元年(2019年)4月28日(日曜日)午後1時30分から2時30分まで(開場:午後1時00分)

    講師

    担当学芸員

    定員

    150人(無料、当日先着順)

    薮内正幸のいきもの図鑑1「ヤブさんが描いた動物たち」

    いろいろな動物たちが持つたくさんの不思議を知ってみませんか?

    日時

    令和元年(2019年)5月3日(金曜日・祝日)午後1時30分から3時00分まで(開場:午後1時00分)

    講師

    河野光彦(姫路市立動物園)

    定員

    100人(無料、当日先着順、小学生から大人まで)

    薮内正幸のいきもの図鑑2「ヤブさんが愛した野鳥たち」

    身近にいる鳥から猛禽類まで、いろいろな鳥の魅力的なお話

    日時

    令和元年(2019年)5月25日(土曜日)午後1時30分から3時00分まで(開場:午後1時00分)

    講師

    森田俊司(西播愛鳥会)、三谷康則(兵庫ハヤブサ研究会・西播愛鳥会)

    定員

    100人(無料、当日先着順、小学生から大人まで)

    薮内正幸略歴

    1940年(昭和15年)、大阪市で生まれる。子供のころから動物が好きで独学で描き始める。
    8歳のときから動物学者の高島春雄と、中学生になると同じく動物学者の今泉吉典や鷹匠の丹羽有得と文通をし、その手紙に描き添えたイラストが、のちに動物画家としての人生を決めることになった。1958年(昭和32年)、17歳のとき、初めてイラストが高島春雄の著作に掲載される。
    大阪府立夕陽丘高等学校卒業と同時に福音館書店に入社、約1年間、国立科学博物館に通い、今泉吉典の指導のもと骨格標本や剥製をスケッチ修行する。1965年(昭和40年)、「くちばし」(福音館書店)で絵本デビュー、翌年「どうぶつのおやこ」(同社)を出版、その他にも挿絵や図鑑の絵を担当する。1970年(昭和45年)、「グリックの冒険」(斎藤惇夫著・牧書店)の表紙画・挿絵を手がける。やがて、他社からの仕事依頼が増え、1971年(昭和46年)に独立、活躍の場を広げていく。
    1973年(昭和48年)、サントリー愛鳥キャンペーンのイラストを担当、朝日広告賞グランプリを受賞する。1983年(昭和58年)、「コウモリ」(庫本正著・福音館書店)で第30回サンケイ児童出版文化賞を、1989年(平成元年)、「日本の恐竜」(福音館書店)で第9回吉村証子記念日本科学読物賞を受賞した。
    仕事仲間や友人など交流のあった人々からは、「ヤブさん」として親しまれた。
    2000年(平成12年)6月18日、60歳で永眠。
    2004年(平成16年)、1万点以上の作品を収蔵する薮内正幸美術館(山梨県北杜市)が開館。

    添付資料

    PR:姫路市イメージキャラクター しろまるひめ

    お問い合わせ

    姫路市役所教育委員会事務局姫路文学館

    住所: 〒670-0021 姫路市山野井町84番地

    住所の地図

    電話番号: 079-293-8228 ファクス番号: 079-298-2533

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