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    工芸館で開館25周年特別展示「播磨に息づく匠の技」を開催します。

    • 公開日:2019年8月21日
    • 更新日:2019年8月22日
    • ID:8513

    資料提供日

    令和元年5月21日(火曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路市書写の里・美術工芸館
    担当者 岡崎美穂
    電話番号 079-267-0301

    姫路市書写の里・美術工芸館では、令和元年6月8日(土曜日)から7月15日(月曜日・祝日)まで、開館25周年特別展示「播磨に息づく匠の技」を開催します。

    開催期間

    令和元年(2019)年6月8日(土曜日)から7月15日(月曜日・祝日)まで

    開催場所

    姫路市書写の里・美術工芸館

    概要

    姫路を中心とした播磨地域では、古くから木を用いて優れた工芸品が数多く作られ、江戸時代から昭和に至るまで、茶の文化とともにさまざまな工芸品が生まれてきました。その伝統的な素地が、今日も多くの工芸品を生み出している要因となっているといえるでしょう。
    木と漆に焦点をあてるこの展覧会は、隔年開催で4回目を迎えます。一昨年の当館での開催に引き続き、兵庫県内を基点に全国的に評価される伝統工芸作家の作品を約40点展示し、伝統的な技に裏打ちされた新たな作品づくりを紹介します。

    出品者と出品作品(あいうえお順)

    江藤國雄 漆工芸・蒔絵

    螺鈿蒔絵箱「十薬」の写真

    螺鈿蒔絵箱「十薬」

    昭和28年生まれ。昭和49年、石川県羽咋市の蒔絵師・石橋穣、重要無形文化財・北村昭斎に螺鈿師事。平成16年、日本伝統工芸近畿展近畿支部長賞。平成24年、姫路市芸術文化賞受賞。平成31年、作品宮内庁お買い上げ。日本伝統工芸展に毎年出品するとともに、全国の重要文化財建築物や仏像等の修復を手掛ける。日本工芸会正会員。

    椎名光弘 木工芸・指物

    神代杉木画箱の写真

    神代杉木画箱

    昭和19年生まれ。平成4年、和家具の指物師・松家輝夫に師事し、指物・拭漆を習う。平成9年、日本伝統工芸展に初入選、以後16回入選。平成24年、作品宮内庁お買い上げ。平成27年日本伝統工芸木竹展、日本工芸会賞受賞。現在、重要無形文化財保持者の中川清司に師事し、木画を習う。日本工芸会正会員。

    野村俊彰 工芸・木漆器

    松溜薬器、欅溜内白漆塗カップ、欅溜花器の写真

    松溜薬器 欅溜内白漆塗カップ 欅溜花器

    昭和25年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、石川県山中町にて木地師・佐竹常良に師事、漆工を呉藤大三に習う。昭和56年、姫路市にて独立。日々の暮らしに活かせる作品を中心に、ろくろ挽きによる器作りを行う。

    橋立木楽 木工芸・指物

    松材飾台平卓の写真

    松材飾台平卓

    昭和17年生まれ。昭和44年、姫路の指物師・吉岡雅治に師事。昭和48年に師の吉岡が没して後は、風炉先や菓子器など、木の性質を活かした茶道具類の制作を中心に行う。

    三浦信一 木工芸・指物

    黒柿蘇芳染嵌荘香筒の写真

    黒柿蘇芳染嵌荘香筒

    昭和33年生まれ。昭和56年以来、日本伝統工芸展に出品を重ね、平成5年に受賞。文化庁買い上げとなる。入選歴26回。平成27年読売テレビ「よみがえる天平の美と技」に出演、紫檀木画琵琶の木画復元・解説を行う。正倉院御物の研究を継続する。結果として和木・唐木にこだわらず、金属・象牙などさまざまな素材を使用し、創作を行っている。日本伝統工芸近畿展大阪府教育委員会賞・松下幸之助記念賞・日本経済新聞社賞、姫路市芸術文化賞。

    宮下賢次郎 木工芸・唐木指物

    唐木造木象嵌飾箱の写真

    唐木造木象嵌飾箱

    昭和18年生まれ。平成3年、大阪唐木指物として通産省の伝統工芸士に認定。平成11年、日本伝統工芸展で日本工芸会奨励賞。平成12年、姫路市芸術文化賞受賞。同年、作品が宮内庁お買い上げとなる。日本工芸会正会員。

    山名秀圭 木工芸・刳物

    縞柿材網代彫平卓の写真

    縞柿材網代彫平卓

    大正9年生まれ。昭和46年、姫路の彫刻家・佐野信雄に師事。昭和47年、姫路の刳物師・大村雲谷に師事し、伝統的な彫刻技術を学ぶ。姫路の刳物は、姫路藩士の生まれであった市川周道が小竹斎と号し一門を形成したが、その最後の継承者にあたる。煎茶用の香盆を中心に、素材の木を活かした茶道具類を制作。平成26年、兵庫県ともしびの賞受賞。平成27年、姫路市芸術文化賞。平成31年1月30日、98歳で逝去。

    会期中のイベント

    伝統工芸体験講座(1)「姫山人形教室」

    姫山人形教室の様子

    内容

    二日かけて木彫りから色付けまで、姫山人形の全工程を体験。

    日時

    令和元年6月15日(土曜日)、16(日曜日)の10時00分から16時00分まで

    講師内容

    姫山人形舎

    参加費

    2,500円

    定員

    10名

    申し込み

    要事前申込

    締め切り

    令和元年6月1日(土曜日)

    伝統工芸体験講座(2)「金継ぎ体験」

    金継教室の様子

    内容

    割れたり欠けたりした陶器や磁器(皿、お茶碗、カップなどを各自持参2個まで)にパテを埋め、金粉を蒔き、漆を上塗りして仕上げ修復します。

    日時

    令和元年6月23日(日曜日)

    1. 10時00分から11時30分まで
    2. 13時00分から14時30分まで

    講師

    江藤國雄氏(蒔絵師)

    定員

    各10名

    参加費

    2,000円

    申し込み

    要事前申込

    締め切り

    令和元年6月13日(木曜日)

    備考

    漆にかぶれやすい方はご遠慮ください。

    伝統工芸体験講座(3)「紫檀の箸作り」

    箸の写真

    内容

    高級外材として知られる紫檀の木をやすりで面取りし、磨きをかけて箸を作ります。

    日時

    令和元年6月29日(土曜日)

    1. 9時30分から11時00分まで
    2. 11時00分から12時30分まで
    3. 13時30分から15時00分まで
    4. 15時00分から16時30分まで

    講師

    宮下賢次郎氏(唐木指物師)

    定員

    各5名

    参加費

    700円

    申し込み

    要事前申込

    締め切り

    令和元年6月20日(木曜日)

    開館25周年イベント「記念茶会」

    記念茶会の様子

    内容

    庭の茶室で、清水公照絵付の茶碗などをつかった茶会を開催。

    日時

    令和元年7月7日(日曜日)10時00分から16時00分まで

    協力

    茶道裏千家淡交会西播磨青年部

    会場

    茶室「交流庵」

    茶席料

    300円

    定員

    当日先着100名。

    備考

    どなたでもどうぞ。

    申し込み方法

    体験講座はそれぞれ往復はがき(希望する講座名・時間・住所・氏名・電話番号を記入)
    もしくはインターネットの専用サイトからお申し込みください。
    締切日必着。応募多数の場合は抽選。

    展覧会情報

    展覧会名称

    開館25周年 特別展示「播磨に息づく匠の技」

    会期

    令和元年(2019)年6月8日(土曜日)から7月15日(月曜日・祝日)まで
    会期38日、開館33日

    会場

    姫路市書写の里・美術工芸館 企画展示室

    開館時間

    午前10時00分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)

    入館料

    一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生50円 ※20名以上の団体は2割引

    休館日

    月曜日

    主催

    姫路市書写の里・美術工芸館、播磨伝統美術工芸会

    後援

    読売新聞姫路支局

    企画

    公益財団法人 姫路市文化国際交流財団

    添付資料

    PR:姫路市イメージキャラクター しろまるひめ

    お問い合わせ

    姫路市役所教育委員会事務局姫路市書写の里・美術工芸館

    住所: 〒671-2201 姫路市書写1223番地

    住所の地図

    電話番号: 079-267-0301 ファクス番号: 079-267-0304

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