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あしあと

 

    食中毒の発生について(令和2年11月26日)

    • 公開日:2020年11月27日
    • 更新日:2020年12月1日
    • ID:14863

    資料提供日

    令和2年11月26日(木曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路市保健所衛生課
    担当者 西尾、法田、浦岡
    電話番号 079-289-1633

    概要

    令和2年11月26日(木曜日)に、姫路市保健所に対して姫路市内の医療機関からフグによる食中毒を疑う患者を診察したとの通報があり探知した。

    調査を行った結果、患者は姫路市内在住の60代の夫婦2名で、11月25日(水曜日)に姫路市白浜町の海岸で釣った約25cmのフグ1匹を、その場で皮や内臓を除去して筋肉部分のみを自宅に持ち帰り、午後4時30分頃に夫婦でフライにして食べたところ、妻が午後4時50分頃から口唇や舌の痺れを呈し、夫婦とも同日に医療機関を受診したことが判明した。

    このような喫食内容及び症状の状況と、医療機関からフグ毒による食中毒との届出があったことから、本件をフグによる食中毒と断定した。


    探知

    令和2年11月26日(木曜日)

    喫食日時

    令和2年11月25日 午後4時30分頃

    初発年月日

    令和2年11月25日 午後4時50分頃

    喫食者数

    2名(60代夫婦)

    有症者数

    2名(同上)

    主な症状

    神経症状(口唇や舌、両手の痺れ)

    原因食品

    フグ(魚種不明)

    原因物質

    動物性自然毒(テトロドトキシン)(推定)

    有症者の現状

    医療機関を退院し、回復に向っている。

    市民の皆さまへのお願い

    1. フグ毒(テトロドトキシン)は、猛毒であり、時には死に至ることがあります。
    2. フグ毒は、フグの肝臓(きも)や卵巣(まこ)のほか、種類によっては精巣(しらこ)、筋肉及び皮にも含まれています。卵巣(まこ)や肝臓(きも)などの内臓は,フグの種類に関わらず,絶対に食べないでください。また、種類がわからないフグは調理したり,食べたりしないでください。
    3. 素人がフグの種類を見極め、有毒部位を正しく取り除くことは困難です。必ず適正な処理ができる「ふぐ処理施設届出済」(注)の飲食店か魚介類販売店で適正に処理・調理したものを食べましょう。
    4. 釣ったフグは、安易に人にあげたり、もらったりしないようにしましょう。
    5. フグ毒は、煮ても焼いても消えません。

    (注)姫路市では、フグ処理の資格を有する者を置いて届出を行った施設に対して「ふぐ処理施設届出済」のスタンプを押した営業許可証を交付し、掲示を求めています。



    お問い合わせ

    姫路市役所健康福祉局保健所保健所衛生課

    住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地

    住所の地図

    電話番号: 079-289-1633 ファクス番号: 079-289-0210

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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