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    姫路城城下町跡(姫路城跡第458次)発掘調査成果について

    • 公開日:2022年3月8日
    • 更新日:2022年3月10日
    • ID:20280

    資料提供日

    令和4年3月8日(火曜日)

    問い合わせ先

    担当課 姫路市埋蔵文化財センター
    担当者 南
    電話番号 079-252-3950

    埋蔵文化財センターが河間町で実施した発掘調査の成果について公表します。

    調査の概括事項

    • 遺跡名:姫路城城下町跡
    • 調査の内容:姫路城城下町跡に存在した旧正覚寺境内地の一部及び城下町建設以前の様相が明らかになった。
    • 調査面積:300平方メートル
    • 調査期間:令和3年(2021年)12月13日から令和4年(2022年)2月18日
      なお、現地調査は終了しており、説明会等を開催する予定はありません。
    • 調査原因:都市計画道路城東線拡幅工事
    • 主な時代:江戸時代
    • 主な遺構:瓦溜り、カマド、埋甕、石組み土坑
    • 主な遺物:「正」の文字が入った軒丸瓦

    調査の概要

    今回調査を行った河間町は、姫路城北東の野里門外に位置する町人町です。調査地は野里門から中堀を挟んで北側にあたり、昭和43年(1968)に保城に移転するまでは正覚寺が所在していました。今回の発掘調査では瓦溜りから、「正」の文字が入った軒丸瓦と幕末頃の染付碗が出土しました。軒丸瓦は正覚寺の建物に葺かれていたと考えられます。また、瓦溜りが検出された位置をみると、城下町絵図から想定される正覚寺の範囲よりも北側にあたり、寺域が幕末以降に拡張された可能性があります。江戸時代より古い遺構としては、柱穴を検出しましたが、遺構の分布は希薄な状況でした。その理由としては、旧地形的に低い場所であったため、人が安定して生活を営むには不向きな土地だったのではないかと考えられます。


    添付資料

    姫路城城下町跡(姫路城跡第458次)発掘調査概要リーフレット

    しろまるひめ

    お問い合わせ

    姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部埋蔵文化財センター

    住所: 〒671-0246 姫路市四郷町坂元414番地1

    住所の地図

    電話番号: 079-252-3950  ファクス番号: 079-252-3952

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