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    RSウイルス感染症について

    • 公開日:2019年8月27日
    • 更新日:2021年7月27日
    • ID:8986

    令和3年度におけるRSウイルス感染症の発生が例年同時期と比較してかなり多い状況です。

    RSウイルス感染症とは

    RSウイルス(respiratory syncytial virus)による呼吸器感染症です。生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%感染しますが、その後も感染を繰り返します。

    感染経路は、咳・くしゃみによる飛沫感染、手指や物品などを介する接触感染です。

    通常は、2日から1週間程度の潜伏期間の後に、発熱・鼻汁などの症状が数日続きます。多くは軽症ですが、重くなる場合には細気管支炎、肺炎になることがあります。

    生後3か月以内の乳児や心肺等に基礎疾患がある乳幼児は、特に注意が必要です。

    乳幼児に呼吸器症状が現れた場合には、早めに医療機関を受診してください。

    発生状況

    姫路市では「感染症法」に基づき、市内の13医療機関を小児科定点として、RSウイルス感染症について発生動向調査を実施しています。

    例年、秋から冬に多く発生しますが、今年は春から発生が多くみられます。

    定点医療機関当たり患者発生数

    予防方法

    • マスクを着用する。
    • おもちゃや手すりなどをこまめにアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒する。
    • 流水・石鹸による手洗い、またはアルコール製剤で手指を消毒する。

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