姫路科学館発!科学の話題

姫路科学館が発行する資料や、姫路科学館から見られた天文現象などを紹介します。

姫路科学館からの発行資料

■「科学の眼」
姫路科学館の職員等が時節の話題を取り上げて執筆したものです。
大きく「地球」「生物」「物理・化学」「天文」の4分野に分かれており、専門的な内容から身近な話題までを科学の目で見つめます。

科学の眼のページ

■「星図」
姫路から見える星の名前や星座を分かりやすく解説した星空マップです。
毎月1回発行し、姫路の最新の星空情報をお届けします。

星図のページ

■姫路科学館収蔵資料目録 −Catalogue of the Materials in Himeji City Science Museum−
【ONLINE ISSN:2185-7512, PRINT ISSN:2185-7504】

▽第1号 小林平一コレクション目録 鳥類編(2010年11月発行)
 ・<高品質版>45MB
 ・<低品質版>2.5MB
 ※低品質版を印刷する際は、正しく印刷されない場合がありますので、2in1の印刷レイアウトを用いず、1ページ1枚の設定で印刷して下さい。
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▽第2号 種子植物標本1(2013年3月発行)
 ・<ダウンロード>2.6MB
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▽第3号 小林平一コレクション 昆虫編1 トリバネアゲハ類(1) トリバネアゲハ属 アカエリトリバネアゲハ属(2014年3月発行)
 ・<ダウンロード>115MB
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▽第4号 小林平一コレクション 昆虫編2 トリバネアゲハ類(2) キシタアゲハ属 雑種(2015年3月発行)
 ・<ダウンロード>14MB
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▽第5号 小林平一コレクション 昆虫編3 タテハチョウ科(1) モルフォチョウ亜科・ジャノメチョウ亜科(2016年3月発行)
 ・<ダウンロード>16MB
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■姫路科学館展示ガイド 〜もっと楽しむ実験体験と本物体験〜
2009年8月にリニューアルした常設展示を企画した職員自身の手による解説書です。展示室のアイテムパネルだけでは語りつくせなかった展示をより深く楽しむヒントを まとめています。
姫路科学館ミュージアムショップで好評発売中!【A5版 121ページ 500円】

館長ブログ「館長の独り言」

館長が日々綴る、科学の話題や館内の様子です。

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昆虫マンガ「カブちゃん」

姫路科学館が毎月発行している「科学館だより」に連載中の昆虫マンガ「カブちゃん」です。
カブトムシのカブちゃんとそのなかまたちが、科学の話題を4コママンガでご紹介します。

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・・・ 2014年10月8日の皆既月食 (2014.10.9登録)・・・

みなさんは観察されましたか。姫路市では、お天気に恵まれて綺麗に見えました。

  18:30    18:59     19:57     20:28    21:05     21:31
月食18:30 月食18:59 月食19:57 月食20:28 月食21:05 月食21:31

姫路科学館前で皆既月食を撮影しました。
満月が地球の影に入り、太陽の光が当たらなくなった部分が欠けて見えました。いつもの満ち欠けとは違い、欠けぎわがぼやけています。地球の影にすっかり入った皆既中でも、月が真っ暗になるのではなく、地球の大気で屈折した光の影響で赤黒く見えました。写真では肉眼より明るくなるので、赤銅色の美しい月に写りました。

姫路科学館に現れた環水平アーク(2014/5/4登録)

環天頂アーク 2014年5月4日の昼過ぎ、姫路科学館の南の空に「環水平アーク」が現れました。
 科学館の玄関前でも多くのお客様が気づいて、「虹や!」、「なんでまっすぐなんやろ?」、「晴れているのに変やな?」などと不思議がっていました。
 雨降りの時に日が射すと、太陽と反対側に丸い虹が見えるのに対し、環水平アークは、太陽高度が高い時に、太陽の下側に水平に見えます。虹の色に分かれるのは、上空に六角形の板状の氷の結晶が水平に漂い、ここを太陽の光が通過するときに、氷がプリズムの働きをするからです。


2013年2月16日 小惑星移動の様子を撮影(2013/2/16登録)

■小惑星2012DA14の移動(静止画像)
 姫路科学館前にて、職員が撮影しました。
小惑星の軌跡 小惑星と銀河  【左の写真】画面中央を下から上へ移動するのが小惑星で、このほかの線は人工衛星の軌跡です。
 ・撮影日時:2013/02/16 04:49:48〜
 ・撮影機材:PENTAX k-5+85mmF1.4望遠レンズ ISO800、25秒露出、F2、30秒インターバルで撮影したものを20コマ比較明合成。

 【右の写真】銀河の脇を通る小惑星2012DA14(画面左下)。3つの銀河はNGC3628(右)、M66(左上)、M65(左下)です。
 M66は約2700万光年かなたにあり、小惑星は約2万8千kmの所を通過しました。
 ・撮影日時:2013/02/16 04:55:14〜
 ・撮影機材:6cm屈折望遠鏡+レデューサー+PENTAX Q10 ISO1600、30秒露出

■小惑星2012DA14の移動(動画)
 1枚目の写真の元データから作成した動画です。画面中央を左から右へ小惑星が移動します。約10分間の記録を5秒にまとめました。

キヌガサタケのマント(2012/6/23)

キヌガサタケ

 キヌガサタケの、レース状のマントが広がる様子をご覧下さい。
  

  • 撮影者:浅見哲也氏(兵庫きのこグループ)
      
  • 撮影場所:たつの市新宮町
      
  • 撮影時間:2012年6月22日 9:45〜10:11

    金星の太陽面通過(2012/6/6)

    ■太陽望遠鏡スクリーンで観察&記念撮影
    記念撮影会の様子  この日、金星が太陽の前面を通過する、非常に珍しい現象が見られました。
     お天気にもほぼ恵まれ、常設展示4階の太陽望遠鏡スクリーンでは、直径1.4メートルに映し出された太陽の像を、直径約4センチの金星が横切る様子を観察することができました。 スクリーン前では、多くの天文ファンが、観察&記念撮影を楽しみました。

    金星の太陽面通過  画像は、職員が撮影した金星の太陽面通過の様子です。
     1時間ごとに撮影した写真を重ねました。

    2012年5月21日 姫路科学館での部分日食(2012/5/23登録)

    ■空が暗くなりました!
    空の様子6:16 空の様子7:30  この日、姫路では、太陽が9割近く欠ける部分日食を観察することができました。
     写真は、日食が起こっている間の空を、魚眼レンズで連続撮影したうちの一部です。 明るいほうの写真は、日食が始まる前(AM6:16)、暗いほうは食が最大になったとき(AM7:30)の空の様子です。 明るさが大きく変わっていることが分かります。

    ■日食の記録
    日食の始まりから終わりまでを、職員が撮影しました。約2時間半の記録を、16秒の動画にまとめています。

    キヌガサタケの発生と生長(2011/11/13)

    キヌガサタケ

     2011年11月12日に採集したキヌガサタケのタマゴから発生する様子です。一晩の変化をアニメーションでご覧下さい。


    国際宇宙ステーションの日面通過(2011/3/5)

    ISS日面通過

     2011年3月5日13時33分(JST)に姫路と太陽の間をスペースシャトル、こうのとりなどの補給機がドッキングした状態の国際宇宙ステーション(ISS)が通過しました。
     一瞬の通過を姫路科学館の小関が姫路バイパス別所PAで撮影しました。(d=100mm、f=900mm、カメラ:EOS kissX4)
     宇宙ステーションの形と一瞬の通過の様子をリアルタイムムービーでご覧下さい。

     

    「通天閣ロボット」「しろまるひめ」そして「キュート」のコラボが実現!(2010/12/18)

    しろまるひめ  姫路ロボ・チャレンジ第11回大会にあわせて、しろまるひめが科学館にやってきました。エントリークラス、姫路ロボコンジュニア、ゴム・ワンGP予選大会が行われた18日には、姫路東ロータリークラブの協力で、世界最大級の2足歩行ロボット「通天閣ロボット」が大阪からやってきて素敵なパフォーマンスを見せてくれました。  

    「科学する心」を見つけよう写真展 開催(2010/10/30〜2011/1/10)

    写真展1写真展2 財団法人 ソニー教育財団が主催する「第3回『科学する心』を見つけようフォトコンテスト」の入賞作品展を開催しました。
    子どもたちがふと何かに気付き興味を持ったり、不思議さに驚いて感動した時のいきいきとした表情を保護者が撮影した写真(計53点)を展示しました。

    小惑星himeji発見の関勉氏に感謝状贈呈(2010/7/11)

    感謝状 講演中の関氏 講演会場

    関勉氏に姫路市より感謝状贈呈
     ご自身が発見した小惑星に「姫路(himeji)」と命名して下さった関勉氏をお招きし、感謝状を贈呈いたしました。その後、「新天体発見のよろこび」と題したご講演をいただき、約80人の聴衆が熱心に聴き入りました。  

    姫路科学館上空に出現した上部ラテラルアーク(2010/6/30)

    上部ラテラルアーク

    2010年6月30日の夕方、「上部ラテラルアーク」が現れました。
     これは、上空にただよう六角柱(鉛筆状)の氷の結晶がプリズムの働きをして、 太陽の光が分光して見えるものです。
     また、写真の上部ラテラルアークと科学館との間には、内暈(ないうん)と、 これに接するようにタンジェントアークも見られました。 いずれも氷の結晶の働きで現れますが、結晶の形や向きにより見られる現象が変わります。 このような「大気光学現象」は、上空の気象条件を推定する手がかりになります。

    お菊虫発見!(2010/6/11)

    オキクムシ

    ジャコウアゲハのさなぎ「お菊虫」
     6月11日、姫路市の市蝶ジャコウアゲハの「さなぎ」を姫路科学館の壁に見つけました。 このさなぎの姿が、後ろ手に縛られて吊るされている「播州皿屋敷」に登場するお菊さんを思い起こさせるというので、 これを通称「お菊虫」とも言います。無事に羽化して優雅な姿を見せてくれることを願っています。

    マックノート彗星を撮影しました。(2010/6/10)

    マックノート彗星

    マックノート彗星が明るくなりました。
     昨年、発見されたマックノート彗星が7月3日の近日点(太陽に一番近づく場所)通過に向けて明るくなっています。
     その姿を、6月10日午前3時ごろ、姫路科学館の職員が峰山高原で撮影しました。緑に輝くコマから左上に向けて塵の尾が伸びているのが見られます。

    今年もモリアオガエルが元気です!(2010/5/25)

    モリアオガエル

    モリアオガエルの卵塊が登場
     姫路科学館周辺には、毎年モリアオガエルが産卵します。モリアオガエルの卵は水の上の木の枝に洗剤の泡のような姿で塊状に産み付けられます。黄昏時には独特の鳴き声に癒されます。
     

    姫路科学館新マスコットの名前が決定しました。(2010/5/1)

    命名キュート

    命名『キュート』
     姫路科学館の新しいマスコットに名前がつきました。2月20日から3月28日までの1ヵ月あまりの募集期間に市民のみなさんから寄せられた応募件数は493件。その中から、姫路科学館新マスコット名選定委員会により「キュート」に決定いたしました。
     モチーフになった「ジャンボ熱気球」の「きゅー」。科学の「?」を感じる「Question」の「きゅー」、そして見た目にかわいい「Cute」の「きゅー」など様々な思いの込められた名前です。
     姫路科学館ともども、科学の魅力と夢でいっぱいに膨らんだキュートをこれからよろしくお願いします。

    新マスコット命名式を開催しました
    4人の『キュート』の命名者の方をお迎えして、5月1日(土)午後2時から命名式を開催しました。4人の方々には館長の古角から気球にちなんで空気の力で膨らむ科学工作キット「箱バルーン」ほかの記念品が贈呈されました。

    顔合成ロボットが期間限定でエントランスホールに登場!(2010/5/1)

    顔合成ロボット

    2010年5月1日から30日までグローリー株式会社の協力で顔合成ロボットが登場しました。
     操作は簡単。ロボットの前に座って、画面に顔を映して写真撮影すると、画面に将来や過去の自分の姿、野球選手、女優、政治家といった いろいろな職業についた際の自分の姿が映し出されます。また、男女のカップルが2人の顔を写すことで、2人の顔を合成して将来の子どもの顔を  見ることもできます。最終日は閉館後1時間半も列が残る盛況ぶりでした。
     

    2010年2月7日(日) 3階「感覚のふしぎコーナー」に新展示『ぐるぐるキューブ』登場!

    除幕ぐるぐるキューブ

     2010年2月7日(日)、姫路グリーンライオンズクラブ様より、新展示『ぐるぐるキューブ』をご寄贈いただきました。 トリックアーティスト伊藤文人氏による立体造形「TWO CUBES FROM ANOTHER DIMENSION」を新たに設計・施工し、全国で初めて常設展示にしたものです。 人間の錯覚を利用して計算された立体が、磁石やモーターなどを使わず宙に浮いてくるくる動いて見える様子は、子どもから大人まで誰もが「はっ」とする純粋な驚きを心に残します。 除幕式では関係者や姫路市立青山小学校児童が、姿を現した不思議な立体造形に歓声を上げ、見入っていました。

    2009年7月22日(水) 姫路科学館での部分日食

     2009年7月22日の部分日食の写真です。午前11時7分32秒撮影。

    午前11時7分32秒

    姫路科学館の太陽望遠鏡が捕らえた部分日食の記録を動画でご覧ください。2時間半に渡る記録を約40秒にまとめました。

    2009年4月24日(金)に見られた環水平アークと日暈(ひがさ)

    4月24日に見られた環水平アークと日暈(ひがさ)

     4月24日(金)に、姫路で、環水平アークと日暈(ひがさ)が見られました。
     環水平アーク(山の上の虹色の光の帯)は、上空の平らな氷晶がプリズムの働きをするために見られます。太陽が高くないと見えません。
     太陽のまわりの環(日暈)も、氷晶の働きで現れます。12時頃から約30分間見えていました。

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    2015年3月21日更新