写真が点線に写っているのは、宇宙ステーションが点滅しているのではなくて、写真を撮影する時に、シャッターの開け閉めを繰り返しているためです。
- 2016年12月19日 18時33分
- 90cm反射望遠鏡(4500mm)+ニコンD7000
- 1/1000秒露出
- 当日は、静岡大学の超小型衛星「STARS-C/はごろも」がISSから放出されるのを狙いましたが、感度が足らなくて写りませんでした…
- 2015年4月23日 19時15分~17分
- 18mmF5+ニコンD5100
- 1/2秒露出を合成
- 姫路科学館の上、そして北斗七星の中を、西から東へ通過していきました
- 2014年10月27日 17時57分~18時
- 8mmF4+ニコンD5100
- 1秒露出を合成
- 明るいISSの軌跡に沿うように見える暗い軌跡は、ISSから分離した補給船プログレス(56P)です。
- 2014年4月25日 19時45分~50分
- 8mmF4+ニコンD5100
- 2秒露出を合成
- この頃は、若田宇宙飛行士が船長として乗っていました。
- 2013年10月28日 18時10分~12分
- 16mm~55mmズーム+ニコンD5100
- 1秒露出を合成
- 中央の宇宙ステーションの光跡の下に写っている点線は、宇宙ステーションから離れたばかりのATV-4(無人の補給船)です
- 2013年4月26日 19時58分~59分
- 16mm広角ンズ+ニコンD7000
- 1秒露出を合成
- 中央の宇宙ステーションの光跡の下にかすかに写っている点線は、ドッキング間近のプログレス宇宙船(無人の補給船)です
- 2013年4月8日 18時56分~59分
- 16mm広角ンズ+ニコンD7000
- 1秒ごとに撮影したものを合成