撮影データ(高解像度(1.3MB)はこちら)
2000年7月22日 1時10分
90cm望遠鏡カセグレン直焦点(F16)+ペンタックス67 1/15 フジクローム100D ダイレクトプリントをスキャナーで読み込み
写っているクレーターの名前と大きさ
月の表面には、図鑑などでおなじみのクレーターがたくさん見えます。
望遠鏡で見えるクレーターは、普通は小さいものでも直径数10kmあって、意外と大きいものです。この写真は、大変気流の良い時に取られたもので、拡大してみると直径10km以下の小さいクレーターまで写っています。
撮影データ(高解像度(1.3MB)はこちら)
2000年7月22日 1時10分
90cm望遠鏡カセグレン直焦点(F16)+ペンタックス67 1/15 フジクローム100D ダイレクトプリントをスキャナーで読み込み
写っているクレーターの名前と大きさ