2007年12月26日20時30分~21時頃 姫路科学館15cm屈折望遠鏡+冷却CCD(BVI+Cフィルター)で撮像しカラー合成
カラー写真の元になったフィルターごとの画像です。
Cフィルターで撮像
Bフィルターで撮像
Vフィルターで撮像
Rフィルターで撮像
Iフィルターで撮像
タットル周期彗星(8P)を撮像しました。様々な現象を検出するためには、この彗星の軌道面を地球が通過する12月23日前後に撮れるよかったのですが、残念ながら低気圧通過の雨降りで、その頃には撮れませんでした。
しかし、晴れ間の広がった12月26日に、あきらめずに撮ってみると、何かしら細長い構造が写りました(彗星から左側少し上向き)。
2007年12月26日20時30分~21時頃 姫路科学館15cm屈折望遠鏡+冷却CCD(BVI+Cフィルター)で撮像しカラー合成
カラー写真の元になったフィルターごとの画像です。
Cフィルターで撮像
Bフィルターで撮像
Vフィルターで撮像
Rフィルターで撮像
Iフィルターで撮像