
記念事業Commemorative project
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世界遺産登録30周年記念 ロゴマーク発表
公募によりロゴマークを募集しました。
応募期間:令和4年7月から9月 応募件数:332件(259名) -
姫路城 Castle History 鏡花水月
光と水と音楽が響きあう夜間のライトアップイベントを開催します。
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みなと地域振興寄附型「姫路城 世界遺産登録30周年記念ファンド(ひょうごの誇り)」
姫路市、事業者、みなと銀行が三位一体となる枠組みを構築し、世界遺産登録30周年を迎える姫路城の記念事業を盛り上げる融資商品を募集します。
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SHIRASAGI MUSIC FESTIVAL 2023
音楽フェスティバルを開催し、本市の賑わいづくりを目指します。(出演:EXILE MAKIDAI (@PKCZ)、iScream (from LDH)など)
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三軌:Next Epoch in HIMEJI 2023
西日本を巡回する展覧会を開催し、本市の文化、芸術の向上を目指します。
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姫路城 冬の特別公開
令和4年6月に保存修理が完了した姫路城最大の櫓門である菱の門を特別公開します。2階の櫓部は初公開です。
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さくらサーカス姫路公演
海外のサーカスフェスティバルで金賞を受賞したさくらサーカスを開催します。
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アクリエひめじ 城下町フェスタ2023
姫路城の外堀跡に建てられたアクリエひめじで、令和の楽市楽座を目指して行うのが「アクリエひめじ 城下町フェスタ2023」です。家族で楽しめるイベントから深い感想が得られるような歴史講座まで奥行きのある催事を取り揃えました。出会いと情報が交差する場です。
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世界遺産姫路城マラソン2023
大手前通りをスタートし、姫路城三の丸広場をフィニッシュとする市民参加型マラソンを開催します。
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第49回ひめじ緑いち
約50年間続く姫路市の中でも歴史のある緑化イベント。
「和」や「日本庭園」の風情が感じられるイベントとして、造園業者の出店、花と緑の講習会、植木のせり市や植木のせん定講習会などを開催します。 -
姫路城プレミアムプラン
夜間の城内を城郭研究家とともに登閣し、昼間に気づくことが出来ない新たな魅力をご覧いただきながら、江戸時代に城主も嗜んだ古典芸能『能楽(半能)』を夜の帳に包まれた天守内にてご鑑賞いただきます。
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おやこde体験 すくすくスクール アサリdeSDGsを体験
播磨灘で採れた国産アサリを使った水質浄化実験と料理教室を行います。親子でおいしくたのしくSDGsを体験しませんか。
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姫路城(連立天守群)ライトアップ点灯式
令和4・5年度の2か年で姫路城の夜間照明設備のLED化工事を実施。連立天守群の夜間照明設備改修工事が完了する令和5年3月に点灯式を実施します。
第39回錦鯉全国若鯉品評会
一般社団法人全日本錦鯉振興会が主催する品評会。
全国から約1,800匹の選りすぐりの若鯉(63㎝以下の錦鯉)が姫路に集う。-
姫路城夜桜会
姫路城西の丸庭園(有料区域内)において、夜桜見学会を実施します。桜のライトアップ、プロジェクションマッピングなどを実施します。
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好古園夜桜会
園内の桜などを日暮れとともにライトアップ。昼間とは異なった幻想的な風景美を演出します。
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世界自閉症啓発デー(ブルーライトアップ)
世界自閉症啓発デー啓発のため、姫路城をブルーにライトアップします。
第37回ひめじぐるめらんど
播磨地域の食品関連企業が、名産品・特産品などを出品し、PRするイベントを開催します。
第38回姫路城観桜会
恒例の姫路城観桜会。100面の琴演奏、和太鼓演奏などのイベントを開催します。
第20回技能フェスタ2023
職人技の展示やものづくり体験、技能士による職種別相談、服飾作品発表ファッションショーなどを実施するイベントを開催します。
「髙田賢三を語る」 その功績、そして素顔と横顔
K E N Z Oブランドの創設者で世界的デザイナーとして活躍され、2 0 2 0年1 0月にフランスで逝去された、姫路市名誉市民の髙田賢三氏。彼と縁のある3人の人物が、彼の功績や魅力、秘話を映像をまじえて語るトークショーです。
特別展「大正ロマンの寵児 竹久夢二展」
大正・昭和初期に愁いを含んだ「夢二式美人」の絵で一世を風靡した画家・詩人の竹久夢二(1884~1934)。美人画だけでなく、挿絵や装丁用の作品、肉筆原画などを交えて、彼の多岐にわたる創作活動と播磨とのかかわりを紹介する。
緑化キャンペーン2023
姫路を緑あふれる街にするために、誕生・成人・結婚・転入・一戸建住宅の5種類の記念樹をお配りします。 また、記念樹相談コーナーを設けるほか、様々な緑化への取り組みもご紹介します。
チームラボ 圓教寺 認知上の存在 / teamLab: Existence in Perception - Engyoji Temple
新たな姫路の魅力を国内外に発信するアートプロジェクト「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」。「総合芸術の聖地」を提唱する書寫山圓教寺で、私達に投げかけられるチームラボの光の球体は、「生命」そして「存在」という普遍的な問いをめぐる思索へと私達を導くことでしょう。
書写山新緑まつり
文化財の特別公開、スタンプラリーの開催等、新緑の書写山を満喫してもらうイベントを開催します。
平成中村座姫路城公演
姫路城三の丸広場に特設劇場を設け、姫路城を借景に歌舞伎公演を開催します。
姫路城世界遺産登録30周年おもてなしキャンペーン【第一弾:平成中村座姫路城公演】
平成中村座姫路城公演の開催期間中(5/3~27)、まちなかの参加店舗で、公演チケット又はチケットの半券をご提示の上、お買い物(お食事)いただくと、お得なおもてなし特典を提供いたします。詳しくは平成中村座姫路城公演の特設劇場や参加店舗にて配布・設置している事業紹介フライヤーをご確認ください。
劇場型謎解きバトル2023-決戦 First Episode
姫路の歴史を中心に出題される謎解きやクイズ問題を出題、映像や劇などの迫力のある演出が展開されるなか、最大150人対150人で対決!5月5日、6日の2日間、ワクワク、ドキドキの謎解きバトルを開催いたします。
2023ひめじアーティストフェスティバル
姫路城北側のシロトピア記念公園に、全国の手作り作家160名が集うイベントです。当日は、体験ブース・フードブースもありますので、一日中楽しんでいただけます。
姫路城100本のトランペット
姫路城を背景に、100人のトランペッターが豪華なゲスト奏者と共に、高らかな祝福の音色を奏でます。
姫路ゆかたまつり
姫路の初夏の風物詩。
市内中心部に多数の露店が出店し、浴衣姿でそぞろ歩きを楽しむ。特別展「デビッド・マッキー「ぞうのエルマー」絵本原画展」
イギリスの絵本作家デビッド・マッキー(1935~2022年)の代表作『ぞうのエルマー』を中心とした原画展。1968年の発表以来、パッチワーク模様のゾウの物語は60以上の言語で翻訳され、世界中で愛されてきた。『せかいでいちばんつよい国』も紹介する。
みなと地域振興寄附型「姫路城 世界遺産登録30周年記念ファンド(ひょうごの誇り)」
姫路市、事業者、みなと銀行が三位一体となる枠組みを構築し、世界遺産登録30周年を迎える姫路城の記念事業を盛り上げる融資商品を募集します。
さくらサーカス姫路公演
海外のサーカスフェスティバルで金賞を受賞したさくらサーカスを開催します。
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英国ロイヤル・バレエ団 2023年日本公演 姫路公演 <ロイヤル・バレエ・ガラ>
英国最大の規模と世界的名声を誇る英国ロイヤル・バレエ団が、東京、大阪に続き姫路公演を開催。日本人ダンサーを含む世界トップレベルのダンサーによる舞台をお届けします。
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姫路城内堀特別運行事業
姫路城内堀を和船で周遊
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チームラボ 無限の連続の中の存在(前期)
文化観光推進法に基づく国の認定を受けた「姫路市立美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」の主要事業として、令和3年から6年度に、国際的に著名なアーティスト5名が、各年に「アーティスト・イン・レジデンス(書写山円教寺)」「招聘作家企画展」「招聘作家&The Museum Collection」を実施。令和5年度はチーム・ラボが担当します。
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世界遺産・国宝 姫路城 夏の特別公開
兵庫デスティネーションキャンペーンの実施に合わせ、姫路城内の非公開部分を特別公開します。
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姫路夏祭り 2023
多くの姫路市民が集まる活気ある祭となるよう大手前公園にステージを設け、各種ステージイベントを実施します。
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特別版 お城EXPO in 姫路
お城をテーマとした展示会を開催します。城郭保有自治体等による城・観光PR、城に関する各種講演会、物販などを実施する予定です。
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劇場型謎解きバトル2023-決戦 First Episode
姫路の歴史を中心に出題される謎解きやクイズ問題を出題、映像や劇などの迫力のある演出が展開されるなか、最大150人対150人で対決!ワクワク、ドキドキの謎解きバトルを開催いたします。
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第41回姫路城観月会
中秋の名月を借景に実施する姫路城観月会。酒などの販売も実施予定です。
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チームラボ 圓教寺 認知上の存在 / teamLab: Existence in Perception - Engyoji Temple
新たな姫路の魅力を国内外に発信するアートプロジェクト「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」。「総合芸術の聖地」を提唱する書寫山圓教寺で、私達に投げかけられるチームラボの光の球体は、「生命」そして「存在」という普遍的な問いをめぐる思索へと私達を導くことでしょう。
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特別展「デビッド・マッキー「ぞうのエルマー」絵本原画展」
イギリスの絵本作家デビッド・マッキー(1935~2022年)の代表作『ぞうのエルマー』を中心とした原画展。1968年の発表以来、パッチワーク模様のゾウの物語は60以上の言語で翻訳され、世界中で愛されてきた。『せかいでいちばんつよい国』も紹介する。
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企画展「小林修写真展 司馬遼太郎『街道をゆく』の視点 歩いた風土、見抜いた時代」
司馬遼太郎のライフワーク『街道をゆく』が連載された「週刊朝日」で続いてきた「司馬遼太郎シリーズ」――その写真を長年撮影してきた小林修氏の写真展。『街道をゆく』から広がる『播磨灘物語』をはじめとする司馬文学の視点や精神を、ゆかりの地の風景によって表現する。
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ル・ポン国際音楽祭2023
樫本大進氏を音楽監督とするル・ポン国際音楽祭を赤穂市・姫路市共同で開催します。(2023年は、赤穂市4公演・姫路市2公演)
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チームラボ 無限の連続の中の存在(後期)
文化観光推進法に基づく国の認定を受けた「姫路市立美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」の主要事業として、令和3年から6年度に、国際的に著名なアーティスト5名が、各年に「アーティスト・イン・レジデンス(書写山円教寺)」「招聘作家企画展」「招聘作家&The Museum Collection」を実施。令和5年度はチーム・ラボが担当します。
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全国陶器市
全国の約30の陶器産地から選りすぐりの窯元が一堂に会して陶器を販売するイベントを開催します。
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第73回姫路お城まつり・大名行列再現
30周年記念事業の中心イベントとして、例年の5月から11月へ日程の変更を行います。11月10日開催の姫路薪能をはじめ、11日は大名行列再現、12日はよさこい等を実施します。
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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演2023 姫路公演
世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアクリエひめじ初公演が決定。首席指揮者キリル・ペトレンコは就任後初となる来日公演です。
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第5回ひめじ花と緑のガーデンフェア
お子様からご年配の方まで老若男女が花と緑を「見て・学んで・体験できる」姫路市で最大級の緑化イベントです。 緑化モニュメントの展示、緑化に関するステージプログラムや講習会、緑にまつわるワークショップ、飲食ブースの出店など多種多様なプログラムを実施予定です。
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書写山もみじまつり
文化財の特別公開、紅葉のライトアップ等、秋の書写山を満喫してもらうイベントを開催します。
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姫路食博2023
姫路・播磨のご当地グルメが姫路城下に集まり、食のおもてなしと共に各地の食の魅力を発信します。
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光で繋ぐ Castle History 30th
姫路城三の丸において、夜間ライトアップイベントを実施します。
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特別展「没後50年 姫路が生んだ二人の作家 阿部知二と椎名麟三展」
ともに没後50年を迎える姫路出身の小説家、阿部知二(1903~1973)と椎名麟三(1911~1973)。つねに時代と連動しながら独自の文学を築いた二人の足跡をたどるとともに、それぞれの記念碑的作品となった姫路城がモチーフの小説・戯曲にも注目し、各々の魅力を浮かび上がらせる。
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世界遺産シンポジウム
世界遺産に関するシンポジウムを開催します。(お城大賞表彰も同時開催します。)
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チームラボ 圓教寺 認知上の存在 / teamLab: Existence in Perception - Engyoji Temple
新たな姫路の魅力を国内外に発信するアートプロジェクト「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」。「総合芸術の聖地」を提唱する書寫山圓教寺で、私達に投げかけられるチームラボの光の球体は、「生命」そして「存在」という普遍的な問いをめぐる思索へと私達を導くことでしょう。
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チームラボ 無限の連続の中の存在(前期)
文化観光推進法に基づく国の認定を受けた「姫路市立美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」の主要事業として、令和3年から6年度に、国際的に著名なアーティスト5名が、各年に「アーティスト・イン・レジデンス(書写山円教寺)」「招聘作家企画展」「招聘作家&The Museum Collection」を実施。令和5年度はチーム・ラボが担当します。
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世界遺産・国宝 姫路城 冬の特別公開
姫路城内の非公開部分を特別公開します。
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企画展「生誕120年記念 木山捷平展
姫路の地で苦悩の青春期を送るなかで、詩人として出発した木山捷平(作家・詩人1904-1968)。新発見の詩稿を中心に、姫路時代にスポットをあてながら、今も多くの人に愛され続けるその飄々とした作品世界の魅力にせまる。
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世界遺産姫路城マラソン2024
大手前通りをスタートし、姫路城三の丸広場をフィニッシュとする市民参加型マラソンを開催します。
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チームラボ 無限の連続の中の存在(後期)
文化観光推進法に基づく国の認定を受けた「姫路市立美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」の主要事業として、令和3年から6年度に、国際的に著名なアーティスト5名が、各年に「アーティスト・イン・レジデンス(書写山円教寺)」「招聘作家企画展」「招聘作家&The Museum Collection」を実施。令和5年度はチーム・ラボが担当します。
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特別展「没後50年 姫路が生んだ二人の作家 阿部知二と椎名麟三展」
ともに没後50年を迎える姫路出身の小説家、阿部知二(1903~1973)と椎名麟三(1911~1973)。つねに時代と連動しながら独自の文学を築いた二人の足跡をたどるとともに、それぞれの記念碑的作品となった姫路城がモチーフの小説・戯曲にも注目し、各々の魅力を浮かび上がらせる。