姫路城世界遺産登録30周年を記念しまして、世界遺産シンポジウムをアクリエひめじにて開催しました。

本シンポジウムでは、「世界遺産の未来と課題」をテーマとし、法隆寺の大野執事長をはじめとする多彩なパネラーの皆さまとディスカッションを行いました。

本市としましても、我が国初の世界遺産の管理を任されたトップランナーとしての矜持を持ち、全国の世界遺産の模範となるべく、後世に受け継ぐための取組みを続けてまいります。