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姫路科学館・収蔵資料の利用・貸出・収蔵

姫路科学館が収蔵する資料の利用や受入に関する情報をお知らせします。

資料の貸出・使用について

当館の標本・資料の使用に関しては、学芸・普及担当にお問い合わせの上で下記の書面を提出してください。

教育や普及のための利用

科学館、博物館の展示、学校の授業などで当館所蔵の資料や標本の貸し出しを希望する際に提出してください。

調査や研究のための利用

当館所蔵の資料や標本を元にした学術研究などを行う際に提出してください。

  • 収蔵標本利用申請書(PDFWord)

資料の寄贈・寄託について

自然科学に対する資料を後世に残すのは、博物館・科学館の大切な使命と考えます。しかし、当館の展示室及び収蔵庫は極めて限られたスペースしかありません。
そのため、すべての寄贈・寄託のお申し出には残念ながらお応えできません。以下の方針に沿って、優先度の高いものから収蔵を検討いたします。まずは、お問い合わせください。

姫路科学館の近隣には水族館や動物園などもありますので、大切なコレクションを生かすためにも、より専門性の高い施設もご検討ください。
また遠方の方は、まずは地域の科学館や博物館にぜひご相談ください。地域の大切な財産の可能性もあります。地域で受入れができなくても、全国的な自然史標本セーフティーネット(国立科学博物館内)という仕組みもあります。

収集基準(姫路科学館資料収集方針より抜粋)

基本方針

  • 姫路科学館条例第3条に基づき、計画的に科学資料を収集し保管する。
  • 収集にあたっては国内外の法令等を遵守し、これに違反するものは受け入れない。ただし、警察、税関等の関連部署から受け入れを依頼された資料についてはその限りではない。

収集する分野は理工、自然史、天文、理科教育を主とし、下記の条件のいずれかにあてはまるものを優先する。

  1. 学術的・博物館学的に必要な情報があるもの(採集年月日、採集場所、採集者など)
  2. 姫路及び近郊に産するもの(採集、撮影・録音による)
  3. 姫路及び近郊にゆかりのあるもの(伝来、生産、在住、出身)
  4. 科学史、技術史、産業史上重要なもの
  5. 国際または国内希少野生動植物種(環境省ホームページ)に指定されているもの
  6. 当館収蔵資料を補完するもの