シンポジウム「池田輝政の築城とその継承ー姫路・岡山・鳥取ー」の申込について
シンポジウム「池田輝政の築城とその継承-姫路・岡山・鳥取-」
天守をはじめ現在の姫路城は、池田輝政によりほぼ完成しました。その子孫が城主となった岡山城や鳥取城と比較しながら、池田氏の築城技術について考えます。
- 日時:令和5年(2023年)12月10日(日曜日)午後1時から午後4時15分
- パネラー:乗岡実(元岡山市教育委員会文化財課長)、細田隆博(鳥取市教育員会文化財課文化財専門員)、多田暢久(姫路市埋蔵文化財センター課長補佐)
- 参加費:無料
- 場所:姫路市埋蔵文化財センター 研修室
- 定員:100人
申込期間
令和5年(2023年)11月14日(火曜日)から11月27日(月曜日)必着
申込方法
申込期間中に、以下の内容をご記入の上、はがき、ファクシミリ、当館ホームページのお問い合わせフォームからお申し込みしてください。
- 住所(郵便番号)
- 参加人数
- 氏名(小学生以下は保護者氏名も)
- 年齢
- 電話番号
- お電話での申し込みは受け付けておりません。
- 1通あたり3名様まで申し込めます。2名以上でお申込みの場合は、全員の住所・氏名・年齢・電話番号をお知らせください。
- 応募者多数の場合は抽選となりますので、ご了承ください。
- 抽選の有無に関わらず、ご参加の可否はお申込みの方全員に郵送でお知らせします。イベント開催日の3日前までに通知がなかった場合は、姫路市埋蔵文化財センターにご連絡ください。