姫路市立 姫路高等学校
HIMEJI HIGH SCHOOL
- 〒670-0083 姫路市辻井九丁目1番10号 地図
- 電話番号:079-297-2753
姫路市立 姫路高等学校
HIMEJI HIGH SCHOOL
姫路高校天文気象部です。
普段は復活した30センチメートル反射望遠鏡をメインに用いて天体観測を行っています。また星空がきれいな場所での合宿も行っています。今後も、観望会や研究等を積極的に行っていきたいと思っております。
23名(1年6名、2年8名、3年9名)
私たちの天文気象部では、さまざまな天体観測活動を主に行っています。
定期的な観測では、屋上にある口径30センチメートルの反射望遠鏡(木辺成麿氏作)や小型の望遠鏡を使い、星や惑星、銀河などを観察しています。さらに、年に一度の合宿では、西はりま天文台やさじアストロパークといった専門施設を訪れ、より深く天文学を学ぶ機会を設けています。また、校内生向けの観望会も開催し、普段の活動で培った知識や技術を共有することで、より多くの人に宇宙の素晴らしさを伝えています。

生徒が30センチメートル反射望遠鏡を使用している様子

木辺成麿氏のサインが入った30センチメートルの反射鏡
部員数が多くなったが、天体観測の機会は限られており、技術の習得も思うようにできない現状を改善するため、日常の活動では部員を次のような4グループに分け、活動を始めます。
AからCについては、姫路科学館の助言、援助を得て活動します。
Dについては地学準備室、天文台の整理が昨年から始まり、資料など、その多くは廃棄されつつあります。そこで諸先輩の活動記録を一部でも写真や PDFファイルに残したいと考えました。これについては情報提供や取材をOB・OGにお願いできないか検討中です。姫路高校としての最後の姫高祭(文化祭)までには、まとめて発表できるよう頑張ります。

日月食新聞スクラップより(1958年4月10日)

旧校舎にて日食を観測する天文気象班の写真(1958年4月10日)
今回の観測は、最近の観測と比べて天候に恵まれ、良い条件で観測できました。
参加者は6名と少人数でしたが、その分、役割分担にとらわれず、全員で協力して屈折望遠鏡のセッティングを行いました。
また、姫路科学館の方にもお越しいただき、手厚いサポートのおかげで、非常に充実した観測を行うことができました。
特に土星の撮影では、衛星のタイタンまでスマートフォンを利用した撮影を行うことができました。
執筆者 天文気象部員 Y.S.


天文部の元顧問でいらっしゃる桑原 昭二先生の残された大変貴重な資料を天文台などから見つけました。これらの資料は、長きにわたる天文気象部の活動や地域の天文史における重要な歴史の一部となるものです。先輩方の観測・研究活動の軌跡を振り返りながら、今後の活動に活かしていきたいと思います。資料の一部は先生にPDF化していただき、このページに掲載しています。
執筆者 天文気象部員 N.N.





姫路高校の天文気象部に、スマート天体望遠鏡「seestar S50」がやってきました。早速今回の観測にも取り入れ、最近話題のレモン彗星や、アンドロメダ銀河などをとても綺麗に見ることができました。今まで使っていた小型望遠鏡と30センチメートル反射望遠鏡の腕を磨きつつ、スマート望遠鏡によって観測できる星の種類や活動の範囲を広げていきたいです。
執筆者 天文気象部員 A.O.


11月15日から16日にかけてさじアストロパークにて合宿を行いました。当日、「晴れてほしい」という私達の切なる願いが通じたのか、観測時間の天気は見事に晴天となりました!施設では、最大の103センチメートル大型望遠鏡(キラット望遠鏡)を見学させていただきました。この望遠鏡は、覗き口が上下に動く工夫がされており、小さな子どもでも無理なく観測できる設計になっており、多くの方々が短い時間で接眼部を覗いて観測できていました。私たちが観望会を開催する際にはどなたにでも観測できるような配慮を行いたいと思います。また学芸員の方に一眼レフでの天体写真の取り方やスマホで天体写真を取る方法を教えていただき、スマホでの星空撮影に挑戦しました。その結果、アンドロメダ銀河(M31)の撮影に成功!手軽に銀河を捉えられたことに感激しました。また望遠鏡を使うと、木星の美しい縞模様や、土星の鮮やかな環に加え、以前から部員一同が見たいと熱望していたオリオン大星雲(M42)やバラ星雲といった有名な星雲をクリアに見ることができ、撮影もできました。今後、撮影した写真を調整し、展示できるようにしていきます。今回の記事には、さじアストロパークの星空、木星、アンドロメダ銀河の写真をアップロードしています。
この合宿で得た貴重な経験と知識を、今後の天文部の活動にしっかりと活かしていきたいと思います。
執筆者 天文気象部員 K.A.



現在、姫路高校天文気象部の歴史をまとめるために、資料を収集しております。情報提供できる天文気象班(部)OB・OGの方々、おられましたら連絡をお願いします。連絡方法は、今年度発行された鷺城会報、部活動紹介をご覧ください。
第二天文台から30センチメートル反射赤道儀式望遠鏡(木辺鏡)が移設された。当時のスライディングルーフ観測所内部の写真がないか探しています。
またこの頃は、夜間観測は男子が主で、女子部員は太陽黒点観測と流星塵の観測をしていたと伺っています。流星塵観測用のプレパラートが残っていますが、観測記録は見つかっていません。どのように観測していたのか、ご存じの方を探しています。
黒点のスケッチはいくらか残っています。(データは東京天文台に送っていたようですが、途中で東京天文台が受け付けなくなった?)昭和50年代の記録では雑誌天文ガイドの記録と比較検討していたようです。継続観測や記録の個人差処理が難しいと記録にあります。夏季休業中などはどうしていたのか?など不明な点があります。

反射望遠鏡が自作されたようですが、その写真や作成作業の様子を知りたいです。ご存じの方から話を聞けないかと考えています。
文化祭に使ったと思われる写真パネルがのこされています。太陽黒点、月食、星夜写真など撮影、現像など暗室でやっていたと聞きました。経験談をお聞かせください。

今のプラネタリウムは校舎改修の時に作られたと聞いています。昔は桑原先生が作られた、ロッカーとベニヤ板で暗室にしたものがあったそうです。また、プラネタリウム室に名古山などの景色が描かれていますが、何期生が作ったのでしょうか?
天文台内部の塗装が雨水浸潤のはがれ落ち、清掃が大変になった時期があったようです。生徒が目地を詰め、防水効果のある塗料を塗ったようで、刷毛と塗料が残っていました。その後校舎改修工事の時や屋上の防水工事の時にも塗装がされたようですが、塗装はがれ落ちは今も一部あります。塗料を塗ったのは何期生でしょうか?

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