学校経営方針

”ひとのあたたかさに出逢える学校”を、教育活動を下支えする重要な要素として、一人ひとりが、ひとみをかがやかせ、夢に向かっていきいきと学べる楽しい学校を目指して・・・

かがやくひとみ　楽しい学校

• か：かんがえる子
• が：がんばる子
• や：やさしい子
• く：くふうする子
• ひ：ひたいに汗して働く子
• と：ともだちと協力する子
• み：みらいに夢をもつ子

• 一人一人が大切にされる学校
• 子どもの力が伸びる学校
• 安心して通える学校
• 新たな驚きや発見がある学校
• 友達や教職員と心の通い合う学校
• 教育環境が整備された学校
• 保護者・地域に信頼される学校

• 児童のよさを引き出す教職員
• 学ぶ楽しさを育む教職員
• 児童の個性を大切にする教職員
• 集団の機能を高める教職員
• 常に自らを磨く教職員

1. 学校生活の基盤として学級を機能させ、望ましい生活集団、高め合う学習集団に育てる。
2. 学ぶ楽しさ、わかる、できる喜びを味わえる授業（UD化）づくりに努め、一人一人の学力の伸長を図る。
3. 特別な支援を必要とする児童への支援により自立を促すとともに、交流教育を充実し、共に生きようとする心を育む。
4. 教育計画に体験活動を意図的・計画的に位置づけ、自然への畏敬の念と豊かな人間性を育む。
5. 基本的な生活習慣（早寝・早起き・朝ご飯）の定着を図り、健全で健康的な生活態度を身につけさせる。