校内研修

「主体的に学び合い、思いや考えを伝え合う子」の育成

「道徳科」を核とした授業改善

• 教師のファシリテート力（児童が主役）の向上と授業構成の工夫、中心発問と補助発問の工夫による
• 主体的・対話的で深い学びの実現
• 児童がアウトプットする時間の確保と児童に期待するアウトプットのイメージ化
• 学習の見通しの見える化と自己の変容を自覚することができる振り返り活動の充実
• 各教科、学級活動等においても、「話す（伝える）力」「聞く（受け止める）力」「まとめる・応じる力」を育む

• 理論研修（講師招聘）
• 校内授業公開（大）による事前事後研究を伴う2本の授業研究（講師招聘）の実施
• 一人一授業公開の実施（グループ制による略案に基づいた相互参観と事後研究）

1. 「ことばタイム」の充実による児童の伝え合いスキルアップ
2. 対話の成立する支持的風土のある学級づくり
3. 教科指導型日本語指導の考え方に基づいた授業づくり（学習言語の習得による教科の内容理解）