令和4年度　音楽祭創作曲披露

この合唱曲は、生徒が作詞したものに先生が作曲したものです。「中学校生活」をテーマに考え、一番に思いついた言葉が「友達」で、日頃いることがあたりまえの友達が、楽しい時、悲しい時、いつも大切な存在であることに改めて気づき、友達への感謝の気持ちを込めて作られました。

作詞：きたわき　きよう
作曲：ひらお　あかり

楽しく笑い合ったとき　悲しく涙したとき　そこにはいつも友達がいた

流れるように季節が過ぎ　後者の外の景色も変わる　それでもいつも友達がいた

いつか離れ離れになっても　見えない力で繋がってる

僕にとってかけがえのない存在

いつも笑っていられる　悲しみも乗り越えられる

それはみんな友達がいたから　この絆忘れられない

みんなが困っているとき　助けが必要なとき　僕がみんなの力になるよ

心が強くなくても　たとえ挫けそうになっても　勇気を出して力になるよ

困難な壁にぶつかっても　励まし合いながら繋がってる

僕にとってかけがえのない存在

いつも　助け合える　支え合いながら生きる

そんな強い絆は　他にない　これからも結ばれてる

当サイトが提供する情報、画像、音声等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。