姫路市立林田小学校
HAYASHIDA ELEMENTARY SCHOOL
- 〒679-4211 姫路市林田町六九谷523番地 地図
- 電話番号:079-261-2005
現在位置
姫路市立林田小学校
HAYASHIDA ELEMENTARY SCHOOL
いじめは、いじめを受けた児童の心身に深刻な影響を及ぼすなど、人権を侵害する行為であり、人として決して許される行為ではない。また、いじめは、「全ての児童に関係し、全ての学校で起こり得るものである」という認識のもと、日常的にいじめの未然防止に取り組まなければなければならない。本校児童が、心身ともに健やかに成長していけるよういじめのない学校づくりを推進していく。
本校は、「いのち輝く林田っ子」を教育目標とし、「豊かな心」「学びの心」「挑戦する心」を育み、知・徳・体の調和のとれた児童の育成をめざしている。近年の少子化により、在籍人数が減少し人間関係が固定する傾向にあるため、特別活動の領域においては、学年を越えたなかまづくりの機会を意図的に設定し、学校全体で組織的に取り組んでいく。加えて、教育活動の全領域において、道徳教育・人権教育の充実を推進するなど、全校一丸となって、いじめを「生まない」「許さない」土壌づくりに努めていく。
すべての児童にとって学校が安心・安全な場であり、児童自らの可能性を拓く場として機能するよう「姫路市立林田小学校いじめ防止基本方針」を策定し、学校・家庭・地域社会が一体となり、組織的かつ継続的に取り組んでいくものとする。
「いじめ」とは、「当該児童等と一定の人間関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているもの」をいう。
(いじめ防止対策推進法第2条)
いじめの未然防止、いじめの早期発見、いじめ事案への対処の在り方、教育相談体制、生徒指導体制、校内研修など、いじめの防止等全体に係る内容について実効性を持つよう、具体的な実施計画や実施体制を定める。
法第22条に基づき、学校は、いじめの防止等に関する措置を実効的に行うため、いじめの防止等のための組織を設置する。
学校いじめ防止基本方針に基づく取組の実施状況を学校評価の評価項目に位置づけ評価結果を踏まえてその改善に取り組む。その際、いじめの有無やその多寡のみを評価するのではなく、日常の児童生徒理解、未然防止や早期発見、いじめが発生した際の迅速かつ適切な情報共有や組織的な対応等を評価する。
未来を担う児童生徒に、希望と勇気を持ってやりぬく心、他者を思いやり温かく接する心、生命と人権を尊重する心、正義感や公正さを重んじる心など、豊かな人間性と社会性を育てる。この推進にあたっては、人間愛に満ちた一貫した取組を進め、豊かな体験活動や道徳科の授業を充実させることが重要である。また、自他の大切さを認め合い尊重し合う態度を養うとともに、コミュニケーション能力を高めるなど、自己の能力を生かした社会的自立の基礎を育む。
家庭や地域の人々の協力を得ながら、全ての児童生徒が認められている、満たされているという思いを抱くことができるよう、学校の教育活動全体を通じ、児童生徒が活躍でき、他者の役に立っていると感じ取るこ とのできる機会を提供する。さらに、児童生徒の自己有用感の高揚を図るとともに、困難な状況を乗り越えるような体験の機会などを積極的に設け、児童生徒の自己肯定感を高め、健全な自尊感情を形成するよう努める。
「姫路市の進める小中一貫教育」の冊子を活用し、小中学校の教職員の協働により、適時性を踏まえた一貫性・連続性のある指導を通して、「学力の向上」と「人間関係力の育成」を図る。また、地域資源(人・環境・文化)を教育活動と結びつけ、地域社会で子供を育成する取組を進める。
幼稚園等と小学校間や小・中・高等学校の連携により、配慮を要する児童生徒の情報を引き継ぎ、いじめに対する学校の指導体制、指導内容の共有を図る。
「いじめ対応マニュアル」等を活用した校内研修やいじめの事例研究等により、いじめの未然防止、いじめの早期発見、いじめ事案への対処について、教職員の共通理解と対応能力の向上を図る。また、スクールカウンセラー等による研修を実施し、児童生徒理解を深める。なお、体罰は、児童生徒の健全な成長と人格の形成を阻害し、いじめの誘因にもなり得るため、「No!体罰」(兵庫県教育委員会作成)等を活用した研修を実施する。
学校として配慮が必要な児童生徒については、日常的に、当該児童生徒の特性を踏まえた適切な支援を行うとともに、保護者との連携、周囲の児童生徒に対する必要な指導を組織的に行う。
少なくとも学期に1回のアンケート調査と教育相談や、個人ノート・生活ノート・日記、家庭訪問等を通して、日常的に児童生徒の様子を把握するとともに、スクールカウンセラーや養護教諭等との連携を綿密にし、いじめの兆候をいち早く察知し、いじめを積極的に認知する取組を進める。アンケート調査の実施にあたっては、記名・無記名、又は選択・併用等の他、生活実態調査に含めるなど、児童生徒が記入しやすい形態で実施する。
スクールカウンセラーと連携してカウンセリングルームを充実させるとともに、メンタルルームや保健室等を活用し、児童生徒が心を開いて相談しやすい環境を整備する。また、教職員は常に共感的に児童生徒の気持ちや行動・価値観を理解しようとするとともに、スクールカウンセラーや養護教諭との情報連携を進める。
姫路市立林田小学校
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