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姫路市立花田小学校

HANADA ELEMENTARY SCHOOL

〒671-0254 姫路市花田町勅旨264番地2 地図

電話番号:079-253-8118

令和6年度花田小学校いじめ防止基本方針

  • 公開日:2023年7月11日
  • 更新日:2023年7月11日
  • ID:19136

学校の教育方針

学校は、全ての教育活動を通して「豊かな心」「確かな学力」「健やかな体」を基盤とした生きる力の育成に取り組まなければならない。

本校は、花田中学校と小中一貫教育を推進している。9年間を見通して児童・生徒の健やかな成長を促し、「自ら伸びようとする子」を目指す子ども像として位置付け、連携した教育活動を展開している。

特に、小学校では「豊かな心と丈夫な体をもち、夢の実現に向け未来に挑戦する子どもの育成」を学校目標として、「はっきりと自分の思いを表現できる子」「なぜ?どうして?と考え挑戦できる子」「だれにでもやさしくできる子」をめざす児童像として、全教職員、保護者が一体となって積極的な教育活動を展開している。

すべての児童が安心して学校生活を送り、さまざまな活動に意欲を持って取り組み、豊かに生きる力を身に付けることができるよう、いじめ防止に向け日常の指導体制を整備している。生徒指導においては、常に未然防止を念頭に置き、いじめの早期発見に取り組んでいる。いじめを認知した場合には、速やかな解決をめざし、適切且つ組織的に対応していくために「学校いじめ防止基本方針」を定める。

基本的な考え方

いじめは命や人権に関わる問題であり、人として絶対に許されない行為である。特に学齢期の児童にとっては教育を受ける権利を著しく侵害し、心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるものである。いじめはどの子にもどの学級にも起こり得るという認識を踏まえ、一人の教師が抱え込むものではなく、学校を上げて組織的に対応し、関係機関とも連携していくものである。

いじめの定義としては、いじめ防止対策推進法第2条に「児童生徒に対して、当該児童生徒が在籍する学校に在籍している当該児童生徒と一定の人的関係のある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているもの」と定義されている。

これを受けて、個々の行為がいじめに当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする。また、けんかやふざけ合いであっても、見えない所で被害が発生している場合もある為、背景にある事情の調査を行い、児童生徒の感じる被害性に着目し、いじめに該当するか否かを判断するものとする。

いじめを防止する為には、全ての教職員・学校・家庭・地域が一体となり、継続して未然防止・早期発見・早期対応に努めていく必要がある。

そして、子どもたちが安心して学校生活を送り、一人一人の夢の実現に向かって学習活動や仲間づくりに夢中になれる環境を作り上げ「自ら伸びようとする子」の育成を目指して以下の「いじめの防止等の指導体制」のもと積極的に推進していく。

いじめの基本認識

いじめのない学校をつくるには教職員が、いじめに対する同一の基準をもっていなければならない。そこで、以下の項目をいじめの基本認識として周知する。

  1. いじめはどの子どもにも、どの学校にも起こり得るものである。
  2. いじめは人権侵害であり、人として決して許される行為ではない。
  3. いじめは大人には気づきにくいところで行われることが多く発見しにくい。
  4. いじめはいじめられる側にも問題があるという見方は間違っている。
  5. いじめはその行為の態様により暴行、恐喝、強要等の刑罰法規に抵触する。
  6. いじめは教職員の児童生徒観や指導の在り方が問われる問題である。
  7. いじめは家庭教育の在り方に関係することが多い。
  8. いじめは学校、家庭、地域社会などすべての関係者がそれぞれの役割を果たし、一体となって取り組むべき問題である。
  9. いじめは、暴力を伴わなくても、生命、身体に重大な危険をもたらす場合がある。
  10. いじめは、加害・被害の二者関係だけでなく、いじめを助長する観衆、いじめに暗黙の了解を与えてしまう傍観者も存在する。この傍観者から仲裁者あるいは、信頼できる大人に相談できる者への転換を促すことが重要である。 

いじめの防止等の指導体制(日常の指導体制)

いじめの未然防止に向けた取組(いじめを生まない土壌づくり)

  • 学習指導の充実
    学習規律の確立、機能的な学習集団づくり、わかる授業の研究推進、ライフスキル教育の授業実践
  • 特別活動の充実
    居場所づくり、支持的風土づくり・主体的活動の推進、学年朝会で児童の「よいところ」を認め合う
  • 教育相談の充実
    心に寄り添う指導、スクールカウンセラーの活用、児童の立場に立って考える
  • 人権教育の充実
    人権意識の高揚、自己肯定感(有用感)の育成、自尊感情の育成
  • 保護者地域との連携
    学校いじめ防止基本方針の周知・授業参観、地域行事への積極的参加
  • 職員研修の充実
    カウンセリングマインド研修、ライフスキル教育の研修、校区に学ぶ人権教育研修

早期発見のための取組(子どもの変化を素早く察知)

学校

幅広い情報収集 観察、養護教諭との連携、児童 保護者との連携、登下校指導

  • 学年内での打ち合わせ
  • 月1回の生徒指導委員会での報告
  • 週1回のスクールカウンセラーとの相談・連絡
  • 「花田っ子生活アンケート」の実施(学期に1回)
  • 休み時間の見回りと日々の観察
  • チェックリストによる細かな実態把握
  • ライフスキル教育授業での自尊感情の育成

児童

  • 特別の教科「道徳」を通して、道徳性を養う。
  • 自尊感情を高める
  • 一人一人を大切にしようとする学級づくり
  • 問題や課題を教師や大人に相談できる力の育成
  • わかる授業の実践を通した確かな学力の育成
  • 情報モラルの授業を通して、ネットトラブルに巻き込まれない力の育成

家庭・地域・関係機関

  • 保護者への啓発
  • スクールカウンセラーとの相談
  • 警察との連携
  • 放課後児童クラブとの連携
  • 保幼小中の連携
  • 授業参観、学校だより、学年だより、生活指導だより

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