ホタル採取のその後（令和7年度）

ホタル採取のその後です。

職員や3年生、4年生で毎日水を替えたり、キャベツをあげたり、もはやカワニナを育てているような気がする夏でした。

8月下旬からみるみるうちにカワニナの殻が目立つようになりました。

ホタルの幼虫がカワニナを食べているのか…でも幼虫の姿は見えない。

心配が膨らむ日々を過ごしました。

9月は担当の先生とうまくいっているか不安で悩んでいましたが、この頃になり、ホタルの幼虫が発見される頻度が高くなっています！

個体差は大きく、小さいものから1センチを超えるものまでいます。

11月下旬頃の放流までに、すくすく育ってくれますように。