地震、津波警報発令時の対応

• 前日午後5時以降に震度5弱以上の地震が発生した場合は、臨時休校とします。
• 在校時は保護者へ引き渡しの対応を行います。
• 学校再開は、被害状況及び避難所としての状況によって、学校が判断し、保護者に連絡します。姫路市教育員会から一律に指示される場合もあります。

• 震度5弱以上の場合、学校から連絡があるまで待機(避難)とします。

• 揺れが小さい時、特に頭を守って待機し、揺れがおさまってから登下校します。
• 揺れが大きい時、近くの安全な場所に避難する。揺れがおさまったら、学校か家へ移動します。
• 震度5弱以上の場合、臨時休校とし、登校してきた生徒を保護者へ引き渡しの対応を行います。 

• 震度5弱以上の場合は、保護者へ引き渡しの対応を行います。

• 休日の部活動においてもこれに準じます。
• 情報はラジオ・テレビ、その他のメディアから入手してください。
• 電話等による学校への問い合わせはご遠慮ください。

大白書中学校は、津波警報に対して対象校区ではありませんので、通常の教育活動を行います。

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• 妻鹿
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• 家島
• 坊勢

「緊急時生徒引き渡しルート」スクリレ(2025年4月15日送信)で示したルート（一方通行）を厳守し、校内にお入りください。