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姫路市立 四郷学院

SHIGO GAKUIN ELEMENTARY AND JUNIOR HIGH SCHOOL

1年生生活科「むかしあそびをたのしもう」

  • 更新日:
  • ID:26209

昔の遊びにチャレンジ!

1月23日(金曜日)に、1年生の生活科の授業で昔遊び教室を実施しました。この学習では、けん玉、こま回し、おはじき、だるま落とし、お手玉、あやとり、羽根つきなど昔の遊びを体験し、その楽しさや昔の子供たちの工夫を学びます。サポーターとして地域の民生委員・児童委員さん、少年補導委員さん、自治会長さん、いつも読み聞かせに来てくださっている学校サポーターさん、本校の卒業生のお兄さんと本校の用務員さんも含め総勢12名の方が来てくださいました。子供たちは、6つの遊びのブースを5人から6人のグループで回りました。

室内でけん玉教室の先生が児童に指導している様子

けん玉の持ち方から教えてもらいました。「保育園の時にやったことある」という子もいましたが、なかなかうまくいきません。地域の方から教わった「目線、膝を沈めて」という合言葉を呪文のように唱えながら、真剣な顔で挑戦していました。うまく乗せれたら「やったー!」と歓声が上がり満面の笑顔でした。

体育館でこまの紐の巻き方を教えてもらっている様子

紐の巻き方から教わりました。「紐を心棒に時計回りに強く巻きます。 次に、ゆっくりていねいに巻いていき、だんだんやさしく巻きます」と教わるのですがなかなか上手く巻けません。やっと巻けたと思ったらほどけてしまい何回もやり直しました。紐が巻けたら今度は回す番。「紐を薬指と小指にはさんで.こまを持った腕を引き上げたら、ななめ下へ投げ、すばやくひもを引く」と教わりました。地域の方のようにはうまくいかないけれど、自分のこまが回った時はとてもうれしそうでした。

児童が講師からおはじきを教えてもらっている様子

テーブルにおはじきを並べて、自分の取りたいおはじきを見定めます。指先でおはじきを弾き、相手のおはじきに当てたり欲しいおはじきを弾きます。指先の力加減が難しかったです。「あのきれいなおはじきが欲しい」「こんなにいっぱいとれたよ」とワイワイ言いながら楽しく遊びました。

体育館で児童が講師からだるま落としのコツを教えてもらっている様子

一番上の「だるま」を、倒さずにいかに落とすかという遊びですが、なかなか難しかったです。だるまさんの下をハンマーで順にとっていき,最後にだるまさんが残れば成功です。しかし、力加減が難しく、だるまさんが転んでしまいます。集中!集中!と言い聞かせながら何度もチャレンジしていました。

体育館で児童が講師からあやとりを教えてもらっている様子

このブースは、あやとりとお手玉。あやとりもお手玉も、一人でできる技、二人でする遊びがあります。あやとりはいろんな形ができますが、かけ方を間違うと糸が絡まってしまいます。お手玉を投げ上げ左右の手で取るのも、見ていると簡単そうですがなかなか難しく悪戦苦闘していました。

体育館で児童が講師から羽根つきを教えてもらっている様子

羽子板で羽根を打ち返しますが、なかなか当たらないし当たっても力加減が難しく、一人で続けて打つのは至難の業。二人ペアで打つのはなお更です。真剣な面持ちで羽根を見据えて打つ姿は遊びの境地を超えていました。

どうすればうまくできるんだろうと、工夫を重ね試行錯誤しながらみんな真剣に楽しく過ごせた一時間でした。地域の方々と一緒に遊ぶ活動を通して、遊びの楽しみや身近に住む地域の方々のやさしさを知り、自分でできるようになる喜びを感じることができた貴重な時間でした。

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