姫路市立 大塩小学校
OSHIO ELEMENTARY SCHOOL
- 〒671-0102 姫路市大塩町汐咲二丁目19番地 地図
- 電話番号:079-254-0547
現在位置
姫路市立 大塩小学校
OSHIO ELEMENTARY SCHOOL
「姫路市に大雪警報」で休校。雪は降らなかったが、気温は、一桁、半端ではない寒さ。今季一番の最長寒波で日本海側の地域は毎日大雪で、雪かきをしてもしても雪がなくならない状態。科学は発達し、AIの時代になっても、私たちは自然には勝てないのかと思う日々です。
「校長の責任、校長判断」。ということは、増えてきています。学校によって実情が違うから、何でも一律にということには限界があり、教育委員会にお伺いを立てていると遅くなることもあります。その場で、すぐに判断しないといけないこともあります。学校、子どものことを一番知っているのは、校長であり、教職員です。そして、保護者、その地域です。冷静な判断をして実行するには、正しい情報を収集することと研ぎ澄まされた感覚。「石橋をたたいて渡る」という言葉がありますが、いつまでもたたいて渡らず、機を逸してしまう人もいるし、石橋をたたこうともせず、無謀に渡って失敗する人もいます。校長判断と任せてくれることはありがたいですが、責任重大です。今年度、修学旅行で万博へ行ったこともそうであったように、時間をかけて調べて準備をし、「行ける」と判断、覚悟を決めて実行。何とかなることは、何とかするということです。可能性がある限り、できる範囲でできることを実行する。世の中には、どうにもならないことはあるけれど、あきらめることなく、工夫をして少しでも良くなればと頑張っていくしかないと思い、挑戦し続けています。今年度も残り少なくなってきましたが、保護者、地域の皆さん、今後ともご理解とご協力をよろしくお願いします。
31年たった今でも、大切な人を失った悲しみは、消えることがない。31年前の1月17日の早朝、いつもの地震より大きく長い地震だなと思っていました。神戸の町があんなにがれきの山になっていて、火柱が何本も何本も立ち、周りが見えないほどの煙に覆われている姿を忘れることができません。戦争映画かと目を疑う景色でした。
何千人もの方が亡くなりましたが、地震が起きてすぐの時にはまだ亡くなっていなかった人も多くいたそうです。重いコンクリートが崩れ、のしかかっている。そこに生きている人がいるのに、がれきをのけられず助けられない。そこへ火事の炎が、迫ってくる。「お母さん、お母さん。」と叫ぶ子ども、「逃げなさい、火がそこまで来ている。早く。」とがれきの下のお母さんが言っても、子どもは離れようとしない。そこへ近所のおじさんが、迫ってくる炎をさけて子どもを連れていく。おじさんは、お母さんも助けたいけどどうすることもできず、子どもだけを助けた、地震では助かっていたのに焼け死んでしまうという悲しい実話。
家族が亡くなって、自分だけ助かった人たちは、みんな、自分を責めて、なぜ自分だけ助かったのか、自分だけ生きていても仕方がないと絶望して泣いてばかり。でも、生かされた命、意味があるのだと何年もかかって、立ち上がろうとしています。東日本大震災や、能登半島地震、その他、災害がたくさん起こり、同じように悩まれている方がいると聞いています。少しでも減災となるよう日ごろからできる備えをして、今までの経験を活かしたいと思います。だから、学校でも避難訓練を真剣にすることが大切なのです。命を守る行動を常に考える。災害だけでなく、どんなことにも動じない強い心と体をつくってほしいです。
命は一つ、一回きりの人生をどう生きるか、今しかない小学校生活、大事にしてほしい。内にこもっていないで、学校へ行こう。楽しいことを見つけて、楽しもう。まずは、「来るだけでよろしい」。いやなことは、「ケセラセラ」スペイン語で「どうにかなるさ」Mrs. GREEN APPLEのヒット曲のタイトルです。
保護者の皆さんから、子どもたちが落ち着いてきたということ、あいさつをよくするようになった、楽しく学校へ来ているというありがたいご意見を多くいただきました。運動、遊ぶ習慣、読書が減ったというご意見がありました。運動、遊ぶ習慣については、最近の猛暑、学校でも、気温と熱中症指数が高くて運動場で遊んではいけない日が増えました。その影響があると思います。先週、運動委員会の取り組みで、「寒さに負けず、外で遊ぼう」という企画をしてくれました。委員会の子が長縄を回してくれた日もあり、自主的な活動も頑張っています。運動で体温を上げ、体力をつけることが大事ですね。食事制限でダイエットは成長期の子どもには、よくないことなので、運動をして代謝を上げてほしいと思います。
図書室は見ていただけていますか。学校へ来る機会があれば、図書室を見てみてください。今まで、1学級全員入るのが難しいくらい狭かったのですが、ドアを外し、廊下まで広げてもらいました。明るく、少し、広くなりました。これを機に読書にも力を入れていきたいと思っています。今回は、壁を取り除くところまでいきませんでしたが、もう少し改善できると施設課へ言い続けたいと思います。
子どもたちのアンケートでは、以前より「どちらかといえば良い」が減って、はっきり「良い」と言える子が多くなっていました。目に見えて、良くなっていたり、自信を持って言えるくらい良くなったりしているからです。今まで、「良い」と「どちらかというと良い」を合わせて、全体的に良いと見て、悪いところに注目していました。「良い」にも、変化があり、自分の考えに自信を持って言えるところは、はっきりと言うことも素晴らしいことです。
数年前、制服の値上げの話が出た時に「制服を廃止にしますか。」と保護者の会に聞いたところ、「残しておいてほしい。」ということになりました。ここ数年、どの学校も悩みの種となっている、「卒業式はかま問題」です。1回のことで何万円もかかり、1年も前から予約をし、髪、着付けをするために早朝から大変ということ。慣れない着物に子どもたちは、着崩れし、疲れてしまい、トイレも困る。ほかの学校の話ですが、男子23人、女子8人の学級で、自分の子だけが着せてなかったらかわいそうだし、自分の子だけが着ていても逆にかわいそうだしと5年生の時から、保護者から相談がありました。はかま禁止と学校が決めてください。制服があったら…とのことでした。これは、修学旅行や、入学式でも保護者の悩みらしく、一回のことで高いお金をかけるより、制服が便利だとのことでした。そこで、制服販売の会社を調べ、4つほど見積もりと見本を持ってきてもらい、値段と品質で今のところに決めました。店が遠い分、ネット販売、参観日等での販売をしてもらうように交渉をしました。そういう経緯があります。冬は、寒いので、中に着せるものを工夫していただいていますが、大きめを買われ、あげてもらったりしておられるようです。上にスモックを着ることになっていますが、最近の寒さは、異常になってきていることもあり、上に防寒着を着てもいいことにしました。ただ、学校に来て、どこにでも脱いで放っておく子がいたり、ロングのベンチコートを着て長すぎて危なかったりするようでは困ります。置く場所もないのと、何メートルも雪が積もる地域でもないので、考えていただければありがたく思います。登校後、ランドセルの中へしまうことにしています。
委員会活動として、5、6年の運動委員会の子が長縄をまわして、跳び方を教えてもらう日がありました。
特に低学年の子は、中へ入るタイミングを教えてもらって楽しそうでした。
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