姫路市立 大塩小学校
OSHIO ELEMENTARY SCHOOL
- 〒671-0102 姫路市大塩町汐咲二丁目19番地 地図
- 電話番号:079-254-0547
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姫路市立 大塩小学校
OSHIO ELEMENTARY SCHOOL
ミラノ・コルティナ冬季五輪が閉幕しました。過去最多のメダルを獲得した日本代表の選手たち。大活躍の陰にどれだけの苦労と努力があったのかを考えると涙なしには見られませんでした。この五輪では、特に最後まで何が起こるかわからない、あきらめず最後まで頑張ることの大切さを教えてくれました。フィギュアスケートペア「りくりゅう」ノーミス演技で世界最高得点を出して5位からの大逆転。「4回転の神」金メダル確実と言われていたイリア・マリニン選手のいくつもの転倒。スキージャンプスーパー団体、二階堂選手が2位に押し上げた後、大雪のため中止、小林選手が飛べずに1回目の順位で6位。スキー複合団体、前にいた選手が転倒して巻きこまれ転倒している間に後ろから抜かされる等、さまざまなことが起こりました。4年に1回、ベストな状態をこの日に合わせるのは本当に難しい。「これだけ頑張っても、金には届かない。これ以上の努力がまだ必要なのか。」と言っていた選手、「やり切った。」と引退を宣言した選手もいました。
五輪とは比べ物になりませんが、「やり切った。」と言える残り1か月にしたいです。校長自らに一番、言い聞かせています。保護者、地域の皆さん、今年度もご理解とご協力をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
3年前の全国学力・学習調査テストで、最後の問題までたどり着いていない子が多かったということが、姫路市全体の結果からわかりました。大塩小学校も同じでした。スピードアップも大切と始めた計算チャレンジ。朝の時間を利用し、学期の初めと終わりにすることにしました。まずは3分集中することからと、初めは50問3分にしました。次の年からは、100問5分、内容もレベルアップ。今年度もさらに内容を吟味し、3学期は、4年生以上では小数、分数も少し入れています。練習プリントも配っていますので、今年度最後の計算チャレンジ、今までの得点より少しでも上がったり、連続100点の人は年間パーフェクトを目指したり、ほかの子と比べないでそれぞれの目標で自分に挑戦してください。
さらに、今年度は、読解力をつけるために「読む力の日」として月に2,3回基本の説明付きのプリントを作りました。例えば5,6年は、(1)主語・述語・修飾語、(2)まとまった修飾語、(3)(4)(5)接続語、(6)(7)指示語、(8)理由の読み取り、(9)段落のまとめと小見出し、(10)(11)段落の要約、(12)文章の構成・主張の読み取りをしました。残すところあと1,2回グラフからの読み取りを考えています。1年生では、(1)「は」「を」「へ」、(2)だれが・どうした、(3)いつ・どこ・だれ、(4)どうするの文、(5)(6)つなぎことば、(7)(8)こそあどことば、(9)(10)くわしくすることば、(11)(12)おはなしのじゅんばんというようにそれぞれ学年に応じた内容、問題を選んでいます。授業で習っても忘れることがあるので、復習、繰り返し練習で基礎を身に着けるようにしています。
見守り隊の方々に感謝を伝える会で、メダルとお手紙をわたしました。暑い日も寒い日も子どもたちが安全に登下校できるように、交差点に立って見守ってくださっています。ありがたいことです。毎日、感謝の気持ちを込めて挨拶をするようにしたいです。司会、お礼の言葉等さすが6年生でした。


2月の新1年生保護者対象の入学説明会では、用意していただく持ち物や給食、保健室のこと以外に、校長より、学校のきまりや特別支援学級について話をしました。学校は、みんなが気持ちよく集団生活をして、学習したり、社会性を身につけたりする場所であり、心技体、特に心を大切にしてみんなで仲良く頑張っていく場所であると話をしました。学校のきまりは、中学校区共通、準じていると言いました。特に心配していることは、頭髪です。髪を染めたり、パーマをあてたりすることは今どき珍しくなくなってきています。中学校ではしないけれど、小学校のあいだだけする子がいます。しかし、薬剤の成分が、髪の毛から毛根、頭皮、体内へ染み、体内に蓄積していく可能性が指摘されています。子どもの頭皮は大人に比べると柔らかく吸収しやすいので、長い期間続けることで、大きな病気にかかるリスクが高まると言えます。スマホの電磁波やインスタント食品の添加物も同じで、何十年か経って結果がどうなるかわからない、将来が見えないので心配されます。今、色がついているのを黒くする必要はありませんが、今からはリスクを避けていってほしいと思っています。個人的意見かもしれませんが、染めたり、パーマをあてたりは、大人になってからでいいのではないでしょうか。「今どき」と言われるかもしれません。(昭和ですかねぇ。)ちなみにスノーボードビッグエア金メダルの木村葵来選手は、競技に集中と言って坊主頭でした。
きまりを見直すことも大事です。しかし、コロコロ変えるのもおかしくなります。きまりを変えたことの1つに、制服の上に防寒着を着てもいいというのがあります。最近の寒さが異常になってきていることもあり、上に防寒着を着てもいいことにしましたが、すごく寒い時だけ、長すぎないちょうどよいものを着せていただいているようです。皆さんの考えと私たちの考えが同じくらいで安心しています。
特別支援学級についても毎年、話をしていますし、学校だよりにも載せていますように、苦手なこと、特性は誰にでもあり、それを支援していく学級です。交流学級にも行きます。普段の学校生活の中で無理をしてストレスが溜まり、困っている子はいませんか。どこが苦手でどういう支援をしたらよいか、相談したり、検査をしたりして、その子にあった支援をすることによって落ち着き、学校へ行きたくないと言わなくなった子はたくさんいます。けんかやけがが多く、学校からの連絡で困っている保護者もおられるかもしれませんが、一番、困っているのは子どもです。小さなSOSを見逃さず、子どものことを一緒に考え行動していきたいと思います。
特別支援学級全員と来年度入級予定の子たちも一緒に校外学習に行きました。大塩駅から切符を買って電車に乗り、手柄駅に到着。「えぷろん」というお店でお買い物200円以内、近くの平和公園で遊んだあと、水族館へ行きました。何よりうれしい27名全員参加。欠席なし。きちんと200円以内のお買い物。ピッタリ200円の子もいました。上の学年が下の学年の世話をしてくれたこと、楽しく遊んだり、水族館でえさやりをしたりして、盛りだくさんの活動をしっかりやり遂げたこと、自信をもってほしいと思います。
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