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姫路市立 英賀保小学校

AGAHO ELEMENTARY SCHOOL

  • 〒672-8084 姫路市飾磨区英賀清水町二丁目76番地 地図
  • 電話番号:079-236-1346

立ち止まることが「やさしいきっかけ」に

  • 更新日:
  • ID:26721

窓をひろげて考える。大人のメディアリテラシー、はじめます

皆さんも実感されていることと思いますが、生成AIをはじめとするテクノロジーの劇的な進展は、私たちの暮らしを豊かにする一方で、アルゴリズムの偏りやフェイクニュース、自分好みの情報だけに囲まれる「フィルターバブル」など、知らずに視野が狭まる場面も増えています。これを、子どもたちが偏った情報に閉じこもらず「新しい窓」をひらいてのびのび思考する絶好のチャンスと捉えてみませんか。

まずは私たち大人が、多様な視点を楽しむ背中を見せること。メディアリテラシーを軽やかに更新し、広い世界に心を開く姿こそが、未来をつくる子どもたちへの最高の贈り物になるはずです。

そこで、英賀保小学校では
「立ち止まることが『やさしいきっかけ』に。窓をひろげて考える、大人のメディアリテラシー」というキャッチフレーズのもと、保護者のみなさまと一緒に歩む1年間の取り組みをスタートしたいと考えています。この取り組みでは、学校だよりやホームページなどでの保護者・地域の皆さまへの情報発信を中心に、新しくなる学校図書館をつかった大人向けのミニ講座などを予定しています。

なお、「やさしいきっかけ」という言葉には、難しく考えすぎず、まずは日常の「あれ?」という違和感に立ち止まってみよう、という願いを込めました。不確実性が高まりさまざまな情報が溢れる時代だからこそ、一部分だけの情報で判断(即断)せず、いったん立ち止まって考える、そんな心の余白をゆったりと育んでいきたいですね。

取り組みを通して、一冊の本を大切にしたいと思います。『窓をひろげて考えよう。体験、メディアリテラシー(かもがわ出版)』。元アナウンサーの下村健一さんが記された仕掛け絵本です。

また、溢れるデジタル情報のなかで、あえて「新聞」という古くて新しいメディアを活用することも考えています。記者による取材をもとに吟味された情報の信頼性や、一覧性に優れた紙面をめくることは、興味の外側にある世界への窓をひろげ、情報の背景を深く読み解く力を養うのではないでしょうか。

大人が自ら学び、楽しみながら情報と向き合う背中を見せること。それが誠実な対話につながり、子どもたちの未来を照らす確かな道しるべになると信じています。
「やさしいきっかけ」となる大人のメディアリテラシー、ゆるやかに一緒に学びませんか。

「大人のメディアリテラシーはじめます」と書いてある幕

NIE(教育に新聞を)の一環として、大人のメディアリテラシーをテーマにした取り組みを始めます。

「立ち止まることがやさしいきっかけに。窓を広げて考える大人のメディアリテラシー」と書いてあります。吹き出しには「まだわからないよね」という呼びかけがあります。

いったん立ち止まって考える、そんな心の余白が「やさしいきっかけ」につながりますね。

「窓をひろげてかんがえよう」という書籍の写真

仕掛け絵本「窓をひろげて考えよう」の内容を活用します。合言葉は「まだわからないよね?」。想像力のスイッチ、大切ですね。

お問い合わせ

姫路市立英賀保小学校

住所: 〒672-8084 姫路市飾磨区英賀清水町二丁目76番地別ウィンドウで開く

電話番号: 079-236-1346

ファクス番号: 079-238-3396

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