4階「私たちの宇宙」
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- ID:33878
常設展示4階フロアガイド

姫路科学館の常設展示4階は、「私たちの宇宙」のフロアです。
宇宙そのものは展示ができませんが、地球に落ちた隕石から宇宙の果ての映像、そして、それらを調べる観測装置などを展示しています。
実験装置や展示物は、小学生の体格にあわせて製作しています。幼児が一人で使えないものが多いので、大人の方が一緒に使って楽しんでください。
重力と光のふしぎ


- ブラックホール
- 宇宙体重計
- 無重力テーブル
- 赤外線カメラ
- 光の分解
太陽系の宇宙


- 三球儀
- 月の満ち欠け
- 隕石
- 太陽系ナビゲーション
- 1000億分の1の太陽系
- 太陽
- 太陽望遠鏡
- 光のテーブル
小惑星「リュウグウ」のサンプル輸送容器(2023年1月4日)

姫路市の佐藤精機株式会社様より、小惑星「リュウグウ」のサンプルを研究機関に運ぶための専用容器の寄贈を受けました。
最先端の宇宙開発と姫路市のつながり感じて頂けると幸いです。
容器の中には、リュウグウからサンプルの模型を入れてあります。
銀河の宇宙


- 88星座をさがそう
- 星の地図
- 星座の正体
- 私たちの銀河
- 広がっていく宇宙
宇宙の観測

- 世界の大望遠鏡
- 望遠鏡のしくみ
- 宇宙への挑戦
- パラボラ
スペースシアター

- 宇宙をさぐろう(映像展示)
宇宙と星のお話会:スペースシアターでは、学校がお休みの日に、プラネタリウム担当の職員が普段と違ってみなさんの前で、最新の宇宙の話題をご紹介します。
テーマは「イベントスケジュール」のページでお知らせしています。
ベーカー・ナン・シュミットカメラ

1階 有料エリア内に展示。
このカメラは、国際地球観測年(1957-1958)にアメリカで作られた、人工衛星の軌道を観測するための写真専用望遠鏡で、世界16か所に配置されました。
展示しているのは、国内では1958年に東京天文台(東京都)に設置され、その後、埼玉県の東京天文台堂平観測所に移設された国内唯一のものです。
調べ学習コーナー

小さな自習コーナーとして、来館者の方が自由に読める本や図鑑と机があります。
姫路科学館・太陽望遠鏡

姫路科学館の常設展示4階には、太陽望遠鏡が設置されていて、晴れていれば本物の太陽の姿を見ることができます。
太陽望遠鏡のしくみ

姫路科学館の太陽望遠鏡は、「実際に動いている望遠鏡や分光器」を見ていただけるように、光学定盤の上に素子を並べて、光学系を作っています。
屋外に設置したシーロスタットで、直径30cmの太陽光を屋内に満ちびいています。
白色像
20cm反射鏡にあたった太陽光は、副鏡・ハーフミラー経由して、投影レンズからスクリーンに投影されます。

20cm反射鏡(焦点距離1600mm)+投影レンズ
分光器
20cm反射鏡にあたった太陽光はスリットを通過してグレーチングにより光の色(波長)毎に分解されて、スクリーンに投影されます。

反射グレーチングを使用(参照用にナトリウムランプと水銀ランプの光を導入)
展示室内では



展示室の中では、いろいろな太陽の姿を見ることができます。
- 白色太陽像:直径1.4m(本物の太陽の10億分の1)
- Hα像:コロナドPSTで直視
- 太陽スケッチ:6cm屈折望遠鏡を使って、直径15cmの太陽像を投影
- 太陽のスペクトル:長さ約1m
光のテーブル

室内に導かれた太陽光の一部を使って、光学素子の実験ができます。晴れている日は、プリズムを使って虹を作ることもできます。
(雨天曇天時は、光源装置の光で実験ができます)
画像記録
シーロスタットに同架した望遠鏡で、太陽像を記録しています。
記録された画像は、展示室内のモニターで見ることができます
- 白色像:10cm屈折望遠鏡+USBカメラ
- Hα像:10cm屈折望遠鏡+Hαフィルタ(ラント)+デジタル1眼レフカメラ
