姫路市立姫路高等学校
HIMEJI HIGH SCHOOL
〒670-0083 姫路市辻井九丁目1番10号 地図
電話番号:079-297-2753
姫路市立姫路高等学校
HIMEJI HIGH SCHOOL
〒670-0083 姫路市辻井九丁目1番10号 地図
電話番号:079-297-2753
姫路高校女子バスケットボール部 PANTHERS
2018年度より活動を一新して、校訓である「師弟一體」「意気と実践」「清明率直」の考えをもとに、目標に向かって前進する日々を続けています。
チームとしてはさまざまな環境に適応し、狩りをすることも極めて上手いとされる「PANTHER」(ヒョウ)をシンボルとしています。
練習時間は限られますが、適切に練習を行うことで確実に上達できるという信念を持ち、文武両道を果たします。一流の高校生として、バスケットボール選手として、進化し続ける活動を行っています。
1月6日(土曜日)、7日(日曜日)、8日(月曜日)の3日間、兵庫・京都・徳島を代表するチームと練習試合を行いました。
それぞれのチームが課題を持ち、切磋琢磨する素晴らしい時間となりました。
2024年もチーム一丸となって頑張ります!
今年もよろしくお願いいたします!
最後は全員で記念撮影
12月25日(月曜日)から29日(金曜日)まで冬季遠征をおこないました。
25日は葺合高校にてK-CUP、26・27日は親和大学カップ、28日は大阪で交流戦、29日は宝塚西高校と飛び回りました。
たくさんの素晴らしいチームと対戦させていただいたり、ゲームを観戦することで着実にレベルアップすることができました。
2月に行われる県新人戦に向けて、とても良い時間を過ごしました。
お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
12月2日(土曜日)にBリーグの神戸ストークス対愛媛オレンジバイキングスが姫路ウィンク体育館で行われました。
その試合を盛り上げるための前座試合として、姫路市立三校合同チーム対日ノ本学園の試合を行いました。
合同チームということでしたが、一緒に練習する時間を持つことはできませんでした。
しかし、バスケットボールという競技で繋がっている仲間として、楽しんで取り組むことができました。
プロの方々が試合をするコートと同じコートでプレーをすることも、大変貴重な経験となりました。
また、試合後に美樹工業株式会社様より素敵なビブスを、姫路市立の三校それぞれに20枚も寄付していただきました。
地域社会への貢献及びスポーツ振興活動をされているということで、神戸ストークスを通して寄付を申し出てくださったそうです。
生徒は皆大変喜んでいました。
PANTHERSも、更に良い活動ができるようにより一層精進してまいります!
関係者の皆さん、本当にありがとうございました!
姫路・琴丘・飾磨の合同チーム
ティップオフ
速攻もうまく決まりました
終了後は全員で記念撮影
美樹工業株式会社様より贈呈
本当に素敵な贈り物をありがとうございました!
11月11日(土曜日)、12日(日曜日)、18日(土曜日)、19日(日曜日)に令和5年度西播後期総合体育大会が開催されました。この大会は2月に行われる兵庫県新人バスケットボール選抜優勝大会の予選を兼ねています。
ウィンターカップ予選を終え、全チームが新チームとなった最初の西播大会です。
PANTHERSはよく頑張りました。しかし、一回戦の王者日ノ本学園相手には力を発揮できませんでした。
これは結果ばかりにフォーカスさせすぎた監督の責任です。結果ではなく、自分のプレー、役割、責任、そしてチームのバスケットにフォーカスさせることこそが最も重要なことでした。しかし、結果を思うあまり、点差が縮まらず、開き始めた途端に集中力が失われてしまいました。劣勢にある時こそ自分たちのバスケットに集中するべきでした。
これを猛省し、次の上郡戦には自分たちのバスケットを取り戻すことにフォーカスしました。そうすることで、これまで磨いてきた力を個人でもチームでも発揮することができました。見事なプレーでした。
第二週は副主将が体調を崩しプレーをすることができませんでした。チームにとっては大きな痛手である事は間違いありませんでしたが、前週の反省を活かし、「自分のすべきことを全うするのみ!」という心が全員に見えました。
その結果、前回2点差だった姫路南に、スタートメンバーである副主将が抜けていても快勝し、前回敗退した姫路別所にも大差で勝つことができました。全員が出場し、それぞれの役割をしっかりと果たしました。
シュートが上手く入らず、得点の伸びない時間帯もありましたが、チームとしての連動が途切れることはなく、堅守速攻で自分たちのバスケットを貫くことができました。日ノ本戦以降の選手たちの動きは本当に素晴らしいものでした。
今大会でチームは大きく成長しました。結果は準優勝で、県大会の16シードを獲得しました。
2月の県大会に向け、更に自分たちのバスケットを良いものにし、1人も欠けることなくベストの状態でチャレンジできるように頑張ります!
たくさんの応援ありがとうございました!
プレーの確認
3人を躱して
準優勝
優秀選手 寺下 帆南
次こそ優勝旗にふさわしいチームになります
令和5年10月21日からウィンターカップ兵庫県予選が開催され、西播地区代表の1チームとしてとして県大会に出場しました。
試合結果は以下の通りです。
初戦ということもあり硬さが目立ちましたが、練習してきたディフェンスがうまく機能し、全員出場で勝利することができました。まだまだシュートの精度など課題はたくさんありますが、リズムに乗れない時にディフェンスを頑張り、崩れなかったことはとても評価できることでした。
サイズや運動能力が一枚も二枚も上の相手でした。最初の10分は、そのスピードに慣れることが難しく翻弄されました。それ以降は何とか形にはなるものの、「勝つ」ということには程遠い内容でした。しかし、生徒たちはプレーを重ねるたびにどんどん良くなっていきました。点差こそ大きく開いてしまいましたが、次に繋がる戦い振りであったと思います。
今回学んだことを活かし、チーム一丸となって更に精進を重ね、11月に行われる兵庫県新人戦西播地区予選に向けて頑張ります!
応援ありがとうございました!
初戦スタート
監督の指示を聴く
自分たちで確認
多くのチャンスを作れました
二試合目の園田学園
サイズ・能力共に非常に高かったです
果敢にシュート
協力してドライブ
厳しいディフェンス
完全なチャンスも作れました
8月26日(土曜日)、27日(日曜日)の2日間で令和5年度姫路市民大会が開催されました。
最終結果 準優勝
この夏に取り組んできたことを発揮する、夏休み最後の大会は準優勝で終わりました。
西播大会時には1ゴール差だった姫路南にも、全員出場で大差をつけることができたので力は確実についています。
しかし、日ノ本学園とはまだまだ大きな差があります。
着実に差を埋めることはできていますが、勝つに至るには足りないところがたくさん見えました。
ただ、選手一人一人が、この地区絶対王者に「勝ちたい!」という気持ちを抱いていることもしっかりと見えました!
かつては戦う以前に勝負にならない状態でしたが、生徒たちの顔つきも随分変化してきました。
ここをスタートラインとし、チームの目標達成に向けて全員で走り続けます!
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
表彰式
準優勝
副賞までいただきました
令和5年度西播・但馬地区1部リーグ戦が7月から始まり8月25日で終了しました。
全勝でリーグ戦を制覇しました。
一戦一戦経験を積み上げ、しっかりとチームの力になりました。
結果に驕ることなく、更なる向上を目指します!
8月7日(日曜日)、8日(月曜日)、9日(火曜日)、11日(木曜日)、12日(金曜日)に令和4年度全国高校バスケットボール選手権大会西播地区予選が開催されました。
3年生が出場できる最後の西播大会。
本校も一人だけこの大会に残って頑張りました。
勉強も一所懸命にしながら本当によく頑張っていました。
しかし、この大会も厳しい戦いになりました。
大会初日から体調を崩し参加できないスタートメンバーも出ました。
それでも、多くの強いチームと練習試合を重ね、力を付けてきたという自信はあったのですが、まだまだ本来の力を安定して出すことは難しいと感じました。練習してきたことがプレーで表現できている時間帯は素晴らしいバスケットをするのですが、完全に集中力のない時間も多々できてしまいました。県大会に向け、そういった点も反省し、より強くなるように精進いたします。
この大会まで頑張ってくれた3年生を最後に勝たせてあげることができませんでしたが、後輩たちは先輩からのバトンをしっかりと受け取れたのではないでしょうか。先輩は素晴らしい背中を見せてくれました。
次の大会では自分たちの力を存分に発揮し戦い切ります!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました!
令和5年7月31日(月曜日)、8月1日(火曜日)、2日(水曜日)の3日間に渡り広島県立びんご運動公園にて『第1回しまなみやまなみカップ』が開催されました。本校は7月31日は探究コース説明会だったので8月1日から参加させていただきました。
普段触れることのないレベルのバスケットに触れ、非常に良い刺激となりました。さまざまな経験を通して、バスケット選手としても、高校生としても大きく成長できました。このような素晴らしい大会の運営に携われた多くの方々に心から感謝いたします。
5月28日(日曜日)に兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボールの部3回戦が行われました。
本校は16シードの西宮市立西宮高校と対戦となりました。
入り方は史上最高の出来栄えでした。準備してきたことがしっかりと成果として見られ、非常に良いプレーをしていました。
しかし、シュートの精度を上げることができず、良いプレーをしているのですが得点できない時間が続きました。そのうちに、チームの持ち味として強固に築き上げてきたディフェンスにも綻びが生じ始め、大きく差を広げられてしまいました。
とても悔しい結果となりましたが、準備してきたことに間違いはなかったと、はっきり見える試合内容でした。
目標としてきた結果には遠く及びませんでしたが、これが現在のチームの力だと認識して前進あるのみです。
応援してくださっていた皆さん、ご期待に沿えず申し訳ありません。
今後より一層精進し、もっと良いチームになります。
ありがとうございました。
5月13日(土曜日)から兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボールの部が始まりました。
本校は2回戦からの出場となり、14日(日曜日)に初戦となりました。
入り方こそ硬さが見られましたが、第2Q以降は自分たちの力を存分に発揮し、全員出場で勝ち上がることができました。
次の3回戦は、16シードの西宮市立西宮高等学校との対戦となります。
18日(木曜日)から23日(火曜日)までの中間考査を挟み、28日(日曜日)に試合です。
これまで鍛え上げてきた全てをコート上で出し切れるように、精一杯頑張ります!
今年のゴールデンウィークは総体に向けて強化遠征を組みました。
淡路島、加古川、大阪、神戸と飛び回り、招待していただいた大会には全て参加いたしました。
そしてPANTHERSのメンバーは、この遠征で全員が確実に強くなりました。
中学校からコロナ禍で、一所懸命に何か一つのことを全力で取り組むことが制限され、できなかった世代です。
それはつまり、辛いことや苦しいことを乗り越える機会を奪われ、達成感や一体感を味わいにくかったということです。
この連休、映画を観に行ったり、買い物に出かけたりと遊びに行く人も多かった事でしょう。
しかし、PANTHERSは仲間と一緒に、悔しさも嬉しさも、涙も笑顔もリアルに共有していました。
一所懸命に自分を磨き、チームの一員として責任を持つ。皆と同じ目標に向かって、まさに一心不乱に頑張り続ける。
辛いことも苦しいこともあったでしょうが、それ以上に達成感や一体感という成功体験を積み上げることができました。
総体に向けて結果を求めていきますが、その過程にこそ、かけがえのない時間があります。
彼女たちの人生において、本当の意味でゴールデンウィークになりました。
素晴らしい体育館素晴らしい対戦相手
本当に良い笑顔ですね
4月15日(土曜日)、16日(日曜日)、22日(土曜日)、23日(日曜日)に令和5年度西播前期総合体育大会が開催されました。
今大会を優勝するために冬の間しっかり鍛えてきました。
しかし、大会前に主将が大きな怪我をしてしまい、チーム状態をベストに持って行くことができませんでした。
非常に悔しい思いをしましたが、その分、チーム力は上がったように思います。
これまで、困ったときは主将が点数を取ってくれていました。
しかし、それができなくなったため全員が「自分がやらねば!」という意識を持てました。
チームのスタート時点を思えば、主将ができなくても地区の3位に入れているというのはよく頑張ったと言えます。
県総体は5月13日から始まります。
それまでにチームを万全にし、姫路高校史上最高の成績を残せるように頑張ります!
たくさんの応援、ありがとうございました!
連動したDF
力強いドライブ
完全に相手を出し抜く
3位入賞
優秀選手 上坪 咲月
3月24日(金曜日)に5代目PANTHERSの卒業記念セレモニーを行いました。
現役生とのプレーを楽しんだ後、後輩に向けて熱いメッセージを残してもらいました。
後輩からも先輩方にプレゼントを贈り、非常に良い時間を過ごすことができました。
この学年は入学当初からコロナ禍真っ只中にあり、甚大な影響を受けました。
心が折れそうになったこともたくさんありました。
それでも、そういう厳しい環境をみんなで励ましあって乗り越えてきました。そんな経験をした彼女たちだからこそ素晴らしい進路実現を果たすこともできました。
PANTHERSでの活動が今後の皆さんの支えとなるようにお祈りしています。
卒業おめでとう!
素晴らしいメンバーでした
後輩から記念品贈呈
2月4日(土曜日)、5日(日曜日)、6日(月曜日)に第75回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会が西播地区で開催されました。
9月下旬に練習試合で相手をしていただいた時には全くかなわない相手でした。
試合は一進一退の展開で重く苦しい時間が長くありましたが、我慢を続け、磨いてきたディフェンスからの速攻が終盤に一気に決まり突き放すことができました。この四か月頑張ってきた努力の成果が見えた素晴らしい試合でした。
普段味わうことのない緊張感の中、戦い切った一回戦は想像以上に体力を消耗していたようでした。交替なく、出ずっぱりだったメンバーは愕然と動きが悪くなっており、前半の20分で11得点しかできていませんでした。しかし、後半は一気に巻き返し、逆転するところまでいったのですが、主将が負傷し、チームとしての連動ができなくなり悔しい1点差での敗退でベスト32となりました。姫路高校初のベスト16はかないませんでしたが、この悔しさはチームの財産になるものです。同じ西播地区の日ノ本学園が兵庫県5位に入賞されたことも励みになります!目標とするにふさわしい地区王者がいることはありがたいことです。
春になる頃には、さらに何倍も強いPANTHERSとなっていることでしょう!
11月12日(土曜日)、13日(日曜日)、19日(土曜日)、20日(日曜日)、23日(水曜日)に令和4年度西播後期総合体育大会が開催されました。この大会は2月に行われる兵庫県新人バスケットボール選抜優勝大会の予選を兼ねています。
全チーム新チームとなった最初の西播大会。
PANTHERSは躍進しました。6月に始まった西播・但馬リーグ戦では相生高校や太子高校にも敵いませんでした。
練習試合をしても勝てるチームはない状態でした。
しかし、選手たちは強い心で着々と力をつけ続けました。
あれから5か月。
今大会では準優勝の好成績を残すことができました!
コロナ禍に見舞われたこの3年間、多くの場面で「仕方がないから」という言葉を耳にし、何かにつけて「諦める」という事が自然と癖になっている社会のように思います。
その中で、PANTHERSの全員が「絶対に強くなる!」という希望を持ち続け、頑張り抜いて今回の結果を手にしたことは本当に価値のあることだと思います。辛抱強く、「PANTHERSらしいバスケット」ができました。
地区の絶対王者、日ノ本学園とはまだまだ大きな差がありますが、だからこそ目指す価値があると考えます。
この冬の間に更にしっかりと力を付けていきます。
そして、チームとして初めて地区シードを獲得し、2月の県大会に挑戦します!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
次のステージに向かって、更なる飛躍を目指して頑張ります。
今年度の県新人戦は西播地区で行われます。地区の代表として一つでも多く勝てるように頑張ります!
そして冬を越え、春になる頃には全員で西播制覇を目指します!
果敢にアタック
サイズの差をものともせず
鋭いドライブから
打点の高いシュート
準優勝
優秀選手 小林 夢芽
更に上を目指します!
令和4年10月9日、ウィンターカップ兵庫県予選が開催され、西播地区代表の1チームとしてとして県大会に出場しました。
結果は敗戦ですが、本当によく戦いました。最終的には20点差となっていますが第3Q終了時点で39-45の6点差でした。
ただ、第4Qでスタートメンバー二人が退場するなど、限界ギリギリの勝負をしていたため力尽きました。それでも次に繋がる戦いであったことは間違いありません。
どんどん良くなっている生徒たちの姿は非常に誇らしく思えました。
更に精進を重ね、修学旅行明けの11月に行われる兵庫県新人戦西播地区予選に向けて、チーム一丸となり頑張ります!
よく戦いました
8月27日(土曜日)、28日(日曜日)に令和4年度姫路市民大会が開催されました。
一回戦の姫路別所戦から1ゴール差のハードな試合となりましたが、二回戦の姫路商業戦は全員出場で勝ち上がりました。
準決勝は、8月8日の西播大会で敗戦した姫路南と対戦しました。
第1Qこそリードされましたが、その後はこれまで練習してきたことを存分に発揮し最終的に4点差で勝利することができました!
決勝戦は西播の雄、日ノ本学園との対戦でした。
まだまだ力の差は大きく、大敗となりましたが、最後まで戦い続け、自分たちの課題もはっきりと確認できました。
結果は準優勝で大会を終えました。
今大会は夏休み最後の大会という事で、この夏の取り組みの集大成として挑戦しました。
チームとしても確かな手ごたえを感じる事ができました!
更なる飛躍を誓い、10月の県大会に向けて邁進し続けます!
表彰式 準優勝
8月7日(日曜日)、8日(月曜日)、9日(火曜日)、11日(木曜日)、12日(金曜日)に令和4年度全国高校バスケットボール選手権大会西播地区予選が開催されました。
3年生が出場できる最後の西播大会。
他校では3年生が出場しているチームも多くありました。本校の3年生は5月に引退し、練習に参加することもない中、1・2年生だけの完全新チームで戦い抜きました。
しかし、この大会は本当に厳しい戦いでした。
もともとメンバーが少ないうえに、大会初日から体調を崩し参加できない選手が多数出ました。
スタートメンバーの2名が試合に出られず、交代メンバーもいないので、5人で戦い切らなければなりませんでした。
新チームになって間もない6月から始まったリーグ戦では、メンバーが全員揃っていても勝てませんでした。
あれから約2か月。
選手たちは最初とは比べ物にならない程、強くなりました。
自分たちの今持っている力を最大限に発揮して、試合に出られる全員が頑張りました。
そうして繋いだことにより、最終戦を大差で勝利し、得失点差で3位になれたことは非常に大きな喜びでした。
諦めることなく、一人一人が自分のできることを精一杯に取り組むことでチャンスを掴むことができるという事を、選手たちは証明しました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
今大会が始まる前からコロナ感染は猛威を振るい、棄権するチームも多数ありました。
そんな中で、チームとして最後まで戦い続けることができたことに感謝します。
まだまだ社会全体でも危機的状況にある事には変わりありませんが、今度は県大会に向けて、全員揃って頑張ります!
全員でDF
チーム内の連動
表彰式 第3位
大会優秀選手 石原 叶恋
8月2・3日と広島遠征に行ってまいりました。
尾三バスケットボール交流大会(澤山杯)に参加させていただきました。
大会は8月1日から開催されていましたが、本校は探究科学コース説明会があったため2日からの参加となりました。
自分たちが試合で経験を積むことはもとより、普段見ることのできない非常にレベルの高いバスケットもたくさん観ることができました。大変刺激になり、勉強になりました。
バスケットボールの活動を通してさまざまな人たちと交流ができ、自分たちの絆も更に深まったと思います。
全てを力に変えて、今後も進化し続けます!
帰りに尾道ラーメンを食べました
令和4年度西播但馬1部リーグ戦が6月19日(日曜日)から始まりました。
という結果になりました。二年生が二人しかおらず、一年生主体のチームですが、一戦ごとに強くなりました。
積み重ねてきたものが一気に組み合わさり、最終戦はとても良いバスケットができました。
ウィンターカップ予選に繋がる西播大会に向けて、更に精進を続けます!
5月7日(土曜日)、8日(日曜日)に第66回兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボール競技が開催されました。
今年度は非常に早い日程で開催されました。
今の3年生は1年生の4,5月は活動ができず6月から活動を始め、幾度となくコロナ禍による休部を余儀なくされ、今年度もほんの一か月で最後の大会を迎えることになりました。しかし、可能な限りの準備を行い、最大限の努力を惜しまずやってきました!
入り方も良く、自分たちのバスケットを展開できました。1年生も含め、登録している全員が出場しました。1年生にとっては3年生と一緒にプレーができるほんのわずかな機会となりました。その中で、それぞれに課題もたくさん発見できました。
怪我人もなく、誰一人欠けずに16シードの須磨友が丘高校に挑戦。
結果は上記のように敗退となりました。
本当に悔しい結果でした。
残り3分で4点リードしていたのですが…。押し切ることができませんでした。
ただ、須磨友が丘高校は3月の新人戦でベスト8をかけて園田学園と死闘を繰り広げ、4点差で涙をのんだチームです。
その悔しさを力に変えている3分間だったのではないでしょうか。リバウンドやルーズボール、ゴール下への積極的なアタックなど、最後の3分は敵ながら素晴らしいファイトだったと認めるほかありません。
勝負を決める上で最終的に必要なものは、強い気持ちであるという経験を積めたこと。
これは今後の生徒たちの活動の糧になってほしいものです。
ラストミーティングで、後輩たちにしっかりとバトンを渡せたことでしょう。
これから3年生は進路実現に向けて更にハードな戦いとなりますが、これまでの思いを胸に、力に変えて頑張ってほしいと思います。
応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました!
4月16日(土曜日)、17日(日曜日)、23日(土曜日)、24日(日曜日)に令和4年度西播前期総合体育大会が開催されました。
11月の西播大会では目標とする内容が低いものでしたが、今回は優勝するための努力を重ねてきました。
本校は大会前日まで三年生の修学旅行で、ベストコンディションとは程遠い状態でしたが、全力で挑戦しました!
まず初戦は西播絶対王者の日ノ本学園でした。11月は全く勝負にならない試合でしたが、今回はかなり太刀打ちできました。
結果的には及びませんでしたが、選手一人ひとりの良いところもたくさん出すことができました。
相生高校は新規Aリーグ参入のチームでしたが退けることができました。
続く姫路南戦は非常に悔しい敗戦でした。十分に勝つチャンスは作れたのですが、もう少しのところで勝利を掴むことはできませんでした。
しかし、11月には36-72で敗けていたことを思うと、選手たちの成長は相手の想像を超えていたことと思います。
太子高校は残念ながら対戦することなく勝敗がつきました。
今大会、結果として順位は前回と変わりませんでした。
ですが、上位チームとの差の縮まり方をみれば、本校の生徒が西播地区で最も成長していると考えて良いと思っています。
最も正しい努力を、最もたくさん積み上げてきた生徒たちは非常にたくましい高校生になりました。
あと一歩、勝利に足りなかった部分は、後輩たちが受け継いで次の挑戦に活かされます。
そして、チーム一丸となって間もなく始まる兵庫県総体に向かいます!
たくさんの応援、ありがとうございました!
新年度がスタートしました。
昨年度、地区で開催され参加できた全ての大会で入賞し、表彰状を獲得しました。
前期西播大会、夏季西播大会、後期西播大会の3大会は3位の賞状をもらい、西播・但馬地区1部リーグでは1位になりました!
しかし、残念ながら県リーグへの参入戦はコロナの影響を受け中止になりました。
さまざまな困難の中、本当によく頑張った一年でした。
今年度も更なる飛躍を目指して頑張ります!
新入生の皆さん!
たくさんの入部をお待ちしています!!
3月26日(土曜日)、27日(日曜日)、28日(月曜日)に第74回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会が但馬地区で開催されました。
非常に悔しい敗戦となりました。
どちらのチームもDFを一所懸命に頑張り、重い試合となりましたが、最終的にルーズボールを取り切った相手に軍配が上がりました。
この試合でも学びは多くありました。
今回の悔しさを力に変えて、3年生最後の西播大会に挑戦します!
3月14日(月曜日)に「卒業生を送る会」を催しました。
今年度の卒業生はコロナ禍の影響を大きく受けた学年でした。
しかし、その中でも一所懸命に頑張り抜いた姿勢は後輩たちに受け継がれ、また一つ伝統を積み重ねることができました。
卒業生の保護者の方々も、ほとんどの試合を観戦することができなかったので、今回は感染予防に十分注意しながら観戦していただきました!
卒業記念試合と言いながらも、皆のバスケットボールに対する姿勢は常に真剣そのものなので、非常に熱い試合となりました!
その後、卒業セレモニーを行い、保護者の皆さんに感謝を伝え、卒業生たちの前途を祝い終了しました。
今後の長い人生でも、ここでの活動がそれぞれの一助になることを祈っています。
12月下旬に強化遠征をおこないました。
徳島遠征に始まり、神戸、阪神、大阪と連続で全国レベルのチームとも対戦させていただきました。
さまざまな場所に赴き、たくさんの強豪と試合をさせていただくことで、自分たちのプレーは格段に洗練されました。
また、素晴らしい高校生たちと触れ合うことで、大きく成長することができました。
プレーの向上もさることながら、チーム内の絆もより一層深まり、非常に有意義な年末となりました!
2月の県新人に向け、さらなる成長を遂げるべく努力を続けてまいります!
11月13日(土曜日)、14日(日曜日)、20日(土曜日)、21日(日曜日)、23日(火曜日)に令和3年度西播後期総合体育大会が開催されました。この大会は2月に行われる兵庫県新人バスケットボール選抜優勝大会の予選を兼ねています。
完全に全チーム新チームとなった最初の西播大会。
PANTHERSは要を欠いたままで、得点力は上がりませんでしたが、それでも全員で戦い抜きました。
その結果、夏より一つ勝ち星を増やし3位の賞状を手にしました!
敗けている試合にしても、自分たちの課題をクリアし成長につながる素晴らしい試合でした。
特に西播の絶対王者日ノ本学園に対して第2Qだけ見ると16対9でリードし、後半は全員が出場しましたが相手を100点未満に抑えることができました。
という目標のうち、1と2は達成し、3はあと一人だけ得点できませんでした。チャンスはありましたが惜しかった。残念!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
悔しさと達成感の両方を胸に、更なる飛躍を目指して頑張ります。
今年度の県新人戦は但馬地区で行われます。一つでも多く勝てるように頑張ります!
そして冬を越え、春になる頃には全員で西播制覇を目指します!
令和3年10月23日、ウィンターカップ兵庫県予選が開催され、西播地区代表の1チームとしてとして県大会に出場しました。
コロナ禍による影響で休部をしておりましたが、休部が明けてすぐにチームの要である選手が大けがに見舞われました。
それでも全員が気持ちを奮い立たせ、大会に向けて準備をしてきましたが、思うように力を発揮することができませんでした。
そういったチームは他にもたくさんある事だと思います。
そんな中で、どれだけチームとして結束し、全力を出し続けられるかが重要であると皆で共通認識しました。
結果は残念ではありましたが、今後の活動につながる非常に前向きな戦いができました。
11月に行われる兵庫県新人戦西播地区予選に向けて、チーム一丸となり頑張ります!
8月7日(土曜日)、8日(日曜日)、9日(月曜日)、11日(水曜日)、12日(木曜日)に令和3年度夏季西播大会が開催されました。
三年生が出場できる最後の西播大会。
他校では三年生が出場しているチームも多くありましたが、本校は一、二年生だけの完全新チームで戦い抜きました。
入れ替え戦を勝ち切り、3位の賞状を手にしました!
ただ、経験がまだまだ浅く、思うように力を発揮できない場面が多々ありました。それも良い勉強となりました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
この悔しさを胸に、更なる飛躍を目指して頑張ります。
まずは、今大会で出場権を獲得できた県大会。
そして秋には今大会よりも成長したチームで、地区制覇を目指して挑戦します!
コロナ禍はとどまる所を知らず、活動ができない日々が続きます。
しかし、常に前を向き、今できることを精一杯おこなって準備を怠らずにいられるかどうかが重要です。
こういう時だからこそ、これまで以上にチーム一丸となり目標に邁進します!
7月11日(日曜日)、18日(日曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)、31日(土曜日)の日程で「U18 西播・但馬リーグ 1部リーグ」が行われました。
この地区の一部リーグには本校、琴丘、上郡、龍野、八鹿、豊岡の6チームが所属しており、総当たり戦で経験を積み上げます。本校は全日程を終了し、5戦全勝でこのリーグの一位という結果になりました。
リーグ戦の初戦としては固くなる事無く、いつも通りの力を発揮することができました。八鹿高校は春の大会で但馬地区1位の強豪校ですが臆することなく戦えたことで良い経験を積むことができました。
できる限りたくさんのメンバーに公式戦の経験を積ませ、勝敗を左右する分岐点でたくさんプレーできるように取り組みました。上郡高校は西播地区で本校と同じAリーグに所属しており、春の大会では1ゴール差の苦しいゲームを展開させられました。そこから修正してきたことをしっかりと再確認できました。
リーグ3戦目となるこの試合は、非常に落ち着いてプレーができました。中学校でも公式戦の経験に乏しい本校の生徒たちにとって、このリーグ戦における経験は練習試合では得ることのできないものとなっています。会場校としての大会運営も含めて、本校のようなチームにとってはとても有意義な試合となりました。
琴丘高校は西播地区でAリーグ3位の位置にいる強豪です。とてもしっかりとチームが作られており、3年生も残っているという事で本校にとっては非常に良い経験を積ませていただきました。前チームでは春の大会で敗北を喫し、そこから得た学びに真摯に取り組んできました。その成果が出たことを部員全員が喜びました。
リーグ戦の最終戦は豊岡高校との対戦でした。豊岡高校は、今月行われた但馬地区の大会で八鹿高校を下し、地区一位になっておられるチームで、非常に強いチームでした。一年生主体という事でしたが、豊富なプレーを指導されており、本当に素晴らしいチームでした。チームDFも変化に富んだDFに取り組まれており、対応力を磨くうえでも非常に良い経験を積むことができました。
リーグ戦の全日程を終えて、さまざまなタイプのバスケットに触れることで、生徒たちは良い経験を積み力をつけることができました。
これからも一層の精進を続け、自分たちの目標達成に向けて全力で毎日を走り続けます!
5月22日(土曜日)、23日(日曜日)に第65回兵庫県高等学校総合体育大会バスケットボール競技が開催されました。
昨年は開催されなかったこの大会ですが、今年度はたくさんの方々のご尽力により開催されました。
3年生はこれまで培ってきた全ての力を今大会で発揮できるように頑張りました。
本校は2回戦から始まることとなりました。
初戦という事もあり緊張もあったと思いますが、非常に良いバスケットを展開できました。全員が出場し、チーム一丸となって大会に臨んでいるという姿勢が見られ、勢いに乗ることができました。
その姿勢で次の強豪 神港学園に挑戦しました。
結果は上記のように敗退となりました。
ダブルスコア以上の差ですが、最初から最後まで精一杯戦い抜きました。
これまで磨き上げてきた力を全て出し切ることができたと思います。
それでもかなわない相手だったということでした。
けれども、「意地でも一矢報いたい、やられっぱなしでは終われない」という思いがチーム全体にありました。
その姿勢で戦った最終第4Q、その10分だけでみると18-17でリードすることができました。
間違いなく、これまでで一番のバスケットでした。
日本一になる以外は皆負けて終わる中で、最後にこれまでで一番の力を発揮することができたというのは、自分たちにとって大成功を収めたと言えるのではないかと思います。
これから3年生は進路実現に向けて更にハードな戦いとなりますが、これまでの思いを胸に、力に変えて頑張ってほしいと思います。
応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました!
4月17日(土曜日)、18日(日曜日)、24日(土曜日)、25日(日曜日)、29日(木曜日)に令和3年度前期西播大会が開催されました。
非常に粘り強く頑張って、DFについては練習の成果を十分に発揮することができました。
しかし、全試合を通してシュートの精度が上がらず、僅差で勝ちきれない悔しい試合が続きました。
入れ替え戦では気持ちを切り替えチーム一丸となって試合に臨み、勝ち切ることができました。
結果、Aリーグ3位の賞状を獲得しました!
西播制覇の目標は次のチームに託し、Aリーガーとしてバトンを引き継ぐことができました。
今大会もコロナ禍は収束の気配を見せず、開催自体が危ぶまれましたが何とか無事に開催されました。
それはたくさんの方々によるご尽力の賜物です。
大会に参加させていただき、試合に出場する機会をいただけたこと部員一同、心より感謝いたします。
また、保護者の皆さんを始め、応援してくださった方々、ありがとうございました!
次は総体に向け、今できる精一杯の準備をして一つでも多く勝ち上がれるように精進してまいります!
3月27日(土曜日)、28日(日曜日)、29日(月曜日)に第73回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会が淡路地区で開催されました。
惜しくも初戦敗退となってしまいましたが、最後の最後までどちらに転ぶかわからない良い試合となりました。
今回の悔しさを力に変えて、3年生最後の西播大会に挑戦します!
3年生の送別会を行いました。
PANTHERSになって3年間戦い切った最初のメンバーです。
新しい文化を構築することは大きな困難を伴い、非常に苦しいことも多々あったと思います。
しかし、このメンバーは立派にやり切ってくれました。
進路実現もしっかりと果たし、文武両道を体現してくれました。
この先輩方に続き、チームの更なる飛躍を目指して頑張ります!
卒業おめでとう!
コロナ禍により2020年は世界中が大変な一年となりました。
活動できることのありがたさと何でもない日常の尊さを、いつも以上に感じる日々でした。
そんな中、努力を怠らなかった結果、2020年は公式戦も減りましたがたくさんの賞状を獲得できました。
保護者の皆さんを始め、多くの方々のご支援を賜り、チームは着実に成長しています。
2021年も歩みを止める事無く進化を続け、より大きな成果を得られるように頑張ります!
今年もよろしくお願いいたします!
11月14日(土曜日)、15日(日曜日)、21日(土曜日)、22日(日曜日)、23日(月曜日)に令和二年度後期西播大会(兵庫県選抜新人大会予選)が開催されました。
前回の県大会でインサイドで大黒柱の副主将が足を負傷し、琴丘戦はなんとか出場できたものの、その後の試合では戦えないという苦しい展開でした。皆で一丸となって戦っていましたが、姫路南戦で主将が負傷し、チームとしては本当に窮地に立たされました。
しかし、活動自体が危ぶまれる現在の社会情勢において、常に支えてくださった方々に少しでも良いプレーで恩返ししたいという一心で戦い抜きました。結果、Aリーグに残留し、県大会出場を決めました。
主力を二枚欠いた状態でもこれだけ戦えたことは、選手たちにとって自信になったと思います。
今大会は二勝二敗のチームが3チームできるほどの混戦でした。
春には万全の状態で頂上を目指します。
保護者の皆さんを始め、応援してくださった方々、ありがとうございました!
令和2年10月24日、ウィンターカップ兵庫県予選が開催され、西播地区代表の1チームとしてとして県大会に出場しました。
一回戦から阪神地区の強豪、百合学院との対戦でした。今年度は公式戦出場の機会が少なく、経験の乏しい選手たちは緊張していました。
序盤は完全に相手のペースになってしまいましたが、落ち着いてくれば練習の成果を発揮し良いプレーも多く見られました。
結果は悔しいものとなりましたが、貴重な経験を積み、非常に学びの多い大会となりました。
8月22日(土曜日)、23日(日曜日)、30日(日曜日)に令和2年度姫路市民大会バスケットボールの部が開催されました。
今大会はコロナ感染予防のため規模が縮小され、2ブロックに分けて行われました。
決勝戦は延長にもつれ込む激戦となりました。負傷者も出ましたが気持ちで押し切り、優勝を勝ち取ることができました。
大会期間中にも、選手たちは自分たちのバスケットを進化させることができました。
正しくスキルを身につけ、その使いどころを知り、実践することで着実に上達を続けています。
この夏は数々の制約を乗り越えて活動に取り組むことで、バスケットだけではなくさまざまな力を身につけることができました。
次は10月に行われる県大会に向けて更なるレベルアップを目指し、チーム一丸となって鍛錬を続けます。
8月1日(土曜日)・2日(日曜日)・8日(土曜日)・9日(日曜日)・10日(月曜日)に総体の代替大会が行われました。
三年生にとっては最後の大会となりました。
一戦一戦、鍛え上げながら着実に成長を続けました。そしてBリーグで優勝を果たし、Aリーグの入替戦に挑みました。
対戦相手は前回大会で1点差で敗北を喫した龍野高校。三年生は自分たちの仇は自分たちで討つという気持ちで挑みました。
結果は自分たちの満足のいく形で締めくくることができました。
優秀選手にも主将の茨 楓香が選出され、三年生は有終の美を飾ることができました。
応援してくださった保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
7月25日(土曜日)に開催された「たつの市バスケットボール大会」に参加させていただきました。
他地区からも多数参加されており盛大な大会となりました。しかし、コロナ禍の影響で試合は縮小版のハーフゲームで行われました。
全員が出場し、日頃の練習の成果を十分に発揮できました。
姫路市立姫路高等学校
住所: 〒670-0083 姫路市辻井九丁目1番10号
電話番号: 079-297-2753 ファクス番号: 079-297-2755
電話番号のかけ間違いにご注意ください!