(1)大量のChromebookと充電保管庫が倉庫で出荷を待っています。
(2)各学校に配付するChromebookを1台1台セットアップしています。
令和2年度はChromebookを約40,000台、充電保管庫を約1,200台導入します。
(3)学校には作業員の方が、1台1台丁寧に運びます。
(4)姫路市独自で設計した充電保管庫です。
基本的には教室後ろの棚の上に設置します。
(5)USB充電器を設置して、Chromebook1台1台に電源ケーブルを挿していきます。別日で、充電保管庫用の電気工事があります。
(1)インターネット回線の接続確認をします。
(1)令和2年度は、特別教室(6教室分)にも無線アクセスポイントを設置し、教室を無線化します。
(2)情報コンセントに劣化が見られる場合は、新品と交換します。
姫路市立総合教育センター