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姫路市立豊富小中学校

TOYOTOMI ELEMENTARY AND JUNIOR HIGH SCHOOL

7年生 自然教室記(2023年6月27日から29日)

  • 更新日:
  • ID:19069

7年生 鉢伏高原自然教室 ~限界突破!一人一人が輝く学年へ~

6月末に二泊三日で行われた鉢伏高原での自然教室の様子をお伝えします。7年生が『限界突破!一人一人が輝く学年へ』をスローガンに掲げ、標高約900メートルの高原で学校ではできないさまざまな体験活動にチャレンジしました。二日目にはこの自然教室においてメインイベントとなる兵庫県の最高峰、中国地方では伯耆大山に次ぐ標高1510メートルの氷ノ山への登山に挑み、登山に参加した生徒全員が無事踏破を果たし宿舎に戻ってくることができました。どこまでも続く高原でのゲーム、宿舎での飯盒炊さんや魚つかみ、もちつきなど、みんなが力を合わせて取り組み、一つ一つ課題を解決し、学級や学年の絆を深めて全員元気に帰校しました。加えて宿舎の方が驚かれるような食欲でご飯を完食し、心身ともにひと回りふた回りも大きくなって帰ってきました。三日間の生徒たちの様子をまとめました。

6月27日(火曜日)入所式、高原でゲーム、アイスクリーム作り、飯盒炊さん

バス2台に乗って出発

バス2台に分乗していざハチ高原へ

ハチ高原での入所式

ハチ高原到着 宿舎前で入所式

お弁当の時間

高原のおいしい空気の中食べたお弁当

広い高原を走り回る

昼食後 広い高原を思いっきり走り回りました

おいしい空気をいっぱい吸って

高原の澄んだ空気と青空が広がっていました

ゲームの説明

高原でのゲーム 楽しく遊ぶための約束事を確認

クラス全員で手をつないで山を上り下り

クラスごとに手をつないで山を登り下り

アイスクリーム作り

材料を入れた筒を転がしてアイスクリーム作り

できあがったアイスクリーム

努力の結果 できあがったアイスクリーム

夕飯づくり

夕飯は飯盒炊さんですき焼きを作りました

ごはんはうまく炊けるかなぁ

みんなで火の番「ごはんはうまく炊けるかなぁ」

いただきます

苦労して作ったごはん「みんなで食べるとはおいしいね」

6月28日(水曜日)氷ノ山登山、もちつき体験

2日目朝の朝食

氷ノ山登山に向けて朝ご飯をしっかり食べました

山登りのオリエンテーリング

山登り出発前のオリエンテーリング

お弁当をもってさあ出発

おべんとうをリュックに入れて出発します

氷ノ山をバックに写真撮影

出発前 めざす氷ノ山をバックに記念写真撮影

氷ノ山への稜線の道

氷ノ山への緑の稜線 生徒たちの行列が続きます

ブナ林を頂上に向かって

ブナ林の中を頂上に向けてひたすら登ります

頂上目指して木道を進む

頂上の避難小屋をめざして木道を登ります

近づく頂上

一歩一歩踏みしめながら頂上が近づいてきました

標高1510メートルの山頂の写真

兵庫県最高峰 標高1510メートルの山頂に到着です

がんばった自分に「かも鍋」

下山 入浴のあとは「かも鍋」夕食が待っていました

まだまだ食べます「餅つき」

夕食後は「餅つき」のイベントで盛り上がりました

3人で息を合わせて餅つき

三人で気持ちを合わせて餅をつきました

6月29日(木曜日)朝食作り、魚つかみ、レクリエーション、退所式

朝のラジオ体操

さわやかな空気を吸ってラジオ体操で一日スタート

ホットドッグづくり

朝食は「カートンドッグ」パンにソーセージを挟みます

牛乳パックでホットにする

アルミホイルで包んだパンを牛乳パックで焼きます

カートンドッグの出来上がり

アルミホイルを開くとカートンドッグの出来上がり

奉仕活動 感謝を込めて

奉仕活動 三日間お世話になった宿舎に感謝を込めて

魚つかみ 待機

魚つかみ体験 動きの速い魚を前に心の準備

魚つかみ 開始

知恵と全身を使って魚をつかみました

体育館でレクリエーション

雨のため 最後は体育館でのレクリエーション

マットの上に全員集合

マットの上にクラス全員が立つことができるのか?

昼食のピラフ

宿舎での最後のメニューはピラフでした

体育館での退所式

体育館での退所式 宿舎の方へお礼を言いました

帰校後閉所式

バスで帰校後 自然教室の閉所式を行いました

お問い合わせ

姫路市立豊富小中学校

住所: 〒679-2122 姫路市豊富町御蔭925番地別ウィンドウで開く

電話番号: (前期課程)079-264-0021 (後期課程)079-264-0039

ファクス番号: 079-264-0389

電話番号のかけ間違いにご注意ください!