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姫路市立 前之庄小学校

MAENOSHO ELEMENTARY SCHOOL

人権教育研究授業

  • 更新日:
  • ID:26357

2年生と4年生の道徳授業を公開

前之庄小学校では、来年度の10月に「中学校区群人権教育研究発表会」を予定しています。残念ながら、保護者への公開はありませんが、近くの小学校と中学校の先生方に人権教育についての取組を発表します。

この3学期にも、校内研修として2年生と4年生が道徳の時間の学習のようすを公開してくださいました。

教室でうさぎのミーミーに共感する2年生の様子
教室でミーミーとピョンタがどうすればよかったを話し合う2年生の様子

2年生は「ちっともおもしろくない」というお話をもとに学習しました。小さな公園がひとつしかないうさぎの町で、ボールを上手に受けることができないピョンタたちは、遊びにいれてもらえません。「おまえたちが入ると、ちっともおもしろくない。」とミーミーに言われて、しょんぼりとおうちに帰りました。なかま外れにされたピョンタたちの気持ちや、ボール投げが続かなくなるといやだなというミーミーの気持ちにも共感するすることができました。

教室でワークシートにうさぎたちへのアドバイスを書く2年生の様子
教室でワークシートにうさぎたちへのアドバイスを書く2年生が作業を進める様子
教室でうさぎたちへのアドバイスを発表する2年生の様子

たがいに「ちっともおもしろくない」と言っているピョンタたちとミーミー。自分だったら、ピョンタたちとミーミーにどんなことを言ってあげるかを考えてワークシートに書きました。じっくりと考えて、自分の考えを書き始める人が多く、感心しました。

「ミーミーに『ボールをうけるコツを教えてあげたらどう?』と言います。」

「みんながたのしく遊べるルールを考えたらどうかな。」

「まず、ミーミーに『自分が言われたらいやでしょ。ピョンタたちにあやまったほうがいいよ。』と話してから、ピョンタたちに『もう一回ミーミーと話してみたらどう?』と言います。」

ピョンタたちやミーミーがよりよい関係になるようにするにはどうすればいいか、みんなで考えることができました。

教室で決めつけられたようこの気持ちを考える4年生の様子
教室でそれぞれの立場で大切なことをワークシートに書く4年生の様子
教室でそれぞれの立場で大切なことをワークシートに書く作業を進める4年生の様子

4年生は「いっつもそうや」というお話をもとに学習しました。「モズのはやにえ」を見つけたようこちゃんは、みんなに見せてあげようとバッタの刺さった小さな枝を学校に持っていきます。すると、「ようこちゃん、ざんこくなことしてる。」とふみくんが何も聞かずに大きな声で言ってきました。何かあると、いつも悪く言うふみくん。「いっつもそうや。何であんなこと言うんだろう。」

教室でワークシートを交換して意見交流する4年生の様子
教室で考えたことを全体交流する4年生の様子

決めつけられていやな思いをしたようこちゃんと、みんなに言い返されたふみくんの気持ちを考えたあと、「決めつけをなくすためにはどうすればいいか」を『言われた本人』『まわりの人』『自分がしないために』の3つの立場で考えて、ワークシートに書きました。

「言われたときに、かっとならずに理由をちゃんと話すのがだいじ。」

「やさしい言葉で言うのが大切。」

「相手の立場になって考えることが大切だと思いました。」

書いたワークシートを交換して意見交流をしたあと、学級全体で考えたことを発表して意見交流を行いました。

友だちの意見を聞いて、学びを深めていく子どもたちのようすに感心しました。


お問い合わせ

姫路市立前之庄小学校

住所: 〒671-2103 姫路市夢前町前之庄2838番地1別ウィンドウで開く

電話番号: 079-336-0044

ファクス番号: 079-336-2577

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