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姫路市立高等学校

HIMEJI HIGH SCHOOL

  • 〒670-0083 姫路市辻井九丁目1番10号 地図

校長通信「校長漫筆記」

  • 更新日:
  • ID:26605

第2号 一瞬の積み重ねが、歴史に変わる 令和8年4月17日発行

令和8年度・9年度、本校では4月15日を授業日としておりません。この日は、昭和14年(1939年)に姫路市立鷺城中学校として産声を上げた「姫路高校」の開校記念日にあたります。

姫路高校は現在の2年生(80期生)をもってその歴史に幕を閉じます。同様に、大正2年(1913年)創立の琴丘高校、昭和17年(1942年)創立の飾磨高校も、市民に深く愛されてきた長い歴史を持っています。

姫路市立高校は、これら3校が築き上げた情熱と誇りを「源流」として誕生しました。私たちは、先人たちが繋いできた伝統を礎に、地域から信頼され、応援される新しい学校の姿を模索していかなければなりません。

先日、1年生の学年集会である担任がこう語りました。

「文化は長い伝統で作られると思うかもしれないが、そうではない。今、この一瞬の積み重ねから作り上げられていくものだ。姫路市立高校の文化は、君たち1期生に委ねられている」と。

まさしく、その通りです。1期生には、新しい歴史を切り拓く「開拓者」としての気概を持ってほしいと願っています。1期生一人ひとりの一歩一歩が、そのままこの学校のそして未来の「伝統」に繋がっていくのです。

さて、そうなると「姫路市立高校の開校記念日はいつになるのか」という疑問を持つかもしれません。

記念日の設定は、設置認可の日や式典の日、あるいは統合の日など、その学校にとって「最も象徴的な日」が選ばれるのが一般的です。現時点では、本校の記念日はまだ設定されていません。今後、姫路市や教育委員会とも協議を重ね、この新しい学び舎にふさわしい日を決定していく予定です。

いつの日か決まる「その日」を、胸を張って祝えるような学校文化を、今ここから、生徒はもちろんのこと教職員も含めて、共に創り上げてまいります。

【文責 姫路市立高校 校長 平山智樹】

第1号 感動の歌声が響いた「第1期生 校歌合唱コンクール」  令和8年4月14日発行

盛大に執り行われた「姫路市立高校 開校・入学式」から1週間が過ぎようとしています。第1期生たちは、姫路高校の先輩方との対面式や、学校生活の指針を学ぶオリエンテーションを経て、一歩ずつ新しい日常へと歩みを進めています。

入学3日目となる4月10日、クラス単位での「校歌合唱コンクール」をパルナソスホールにて開催いたしました。ホール内には「空と海と山がひとつにとけ合い 希望の学び舎が生まれた……」と、新しい校歌の調べが厳かに、そして力強く響き渡りました。

校歌を全員で声を合わせて歌うという行為は、集団への「帰属意識」を育む最も確かな一歩となります。同じメロディと歌詞を共有することで、「私たちはこの学校を創っていく仲間なのだ」という強い連帯感が芽生えます。

1期生一人ひとりが歌詞をかみしめ、練習の段階から心を合わせて歌い上げる姿には、開拓者としての意気込みと誇りが溢れていました。この一体感の創出こそ、まさに本校の掲げる「Go Beyond」へと繋がる欠かせない礎であると、改めて確信させてくれる素晴らしいひと時となりました。

【文責 姫路市立高校 校長 平山智樹】

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