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姫路市立 四郷学院

SHIGO GAKUIN ELEMENTARY AND JUNIOR HIGH SCHOOL

令和8年度兵庫県中学校教育研究会英語研究大会資料

  • 更新日:
  • ID:27106

中播地区大会(姫路大会)

  • 令和8年度8兵庫県中学校教育研究会英語研究大会の資料を掲載します。
  • 閲覧には別途パスワードが必要です。
  • 資料は、9月18日(金曜日)以降にアップします。掲載期間は約1か月です。

研究

学習内容が増加し、生徒の習熟度や関心も多様化する中、計画的で、焦点の絞られた授業設計(バックワード・デザイン等)が求められている。本研究では、学習到達目標を明確化し、誰もが自力で達成できる目標(CAN-DO等)をもち、学びの達成感と自己効力感を得られるようにすること、計画的かつ効果的な授業設計を行い、生徒の意欲向上と確かな英語力の育成を両立させる指導法を構築することをめざしている。

具体的な取り組みとして3つのことに取り組んでいる。

「明確な目標」をどう定義・提示するか(単元計画表、CAN-DOリストなど)

目標を絞るだけでなく、生徒にとって「何ができれば達成なのか」が目に見える形(CAN-DO、ルーブリック等)に具体化する。目標は、生徒がワクワクする「目的・場面・状況」になるように工夫し、設定する。

多様化する生徒への対応(目標の段階化・個別化)

目標を明確にするだけでなく、基本の目標、発展の目標のように段階分け(スモールステップ化)、目標達成の学習方法や道筋など、多様な生徒へのアプローチを明確にする。

学習内容の増加と時間の短縮・効率化のバランス

学習内容が増えたからこそ、指導の重点化が必要である。目標からバックワードで考え、「何を教え、何を生徒の活動に委ねるのか」という授業設計の工夫が生まれ、より教育的価値を高めることができる。

成果と課題

私たちはこれまで、「オールイングリッシュ」「CAN-DOリストの活用」「ICTの活用」に加え、「学習到達目標の明確化」をテーマに研究をすすめてきた。

本研究の核となる「学習到達目標の明確化」は、極めて重要な要素であるものの、実際の授業では適切な目標を設定することは容易ではない。生徒に「なぜ?」と思われる場面がある。目標設定は、自分とのつながりや評価との整合性など、多角的な視点からの検討が求められる。しかし生徒には、これらをシンプルかつ明瞭に示し、「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをおもしろく」する工夫が必要である。

今後、生徒の多様化や生成AI等の進展などにも柔軟に対応し、指導の「不易と流行」を捉えた授業の深化をめざしたい。

単元計画表

未来予想図(姫路市教委上阪管理指導主事による通信)

お問い合わせ

姫路市立四郷学院

住所: 【前期課程】〒671-0246 姫路市四郷町坂元227番地【後期課程】〒671-0246 姫路市四郷町坂元345番地2別ウィンドウで開く

電話番号: 【前期課程】079-252-3636【後期課程】079-252-1467

ファクス番号: 【前期課程】079-252-6955【後期課程】079-253-0719

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