新着情報
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サメ・エイのタッチプールの利用再開について:補修工事が終了いたしましたので、サメ・エイのタッチプールの利用について令和6年3月9日(土曜日)から再開いたします。工事中は大変ご不便をおかけいたしましたが、ご理解とご協力を頂き、どうもありがとうございました。
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令和6年3月 入館料金の改定について:令和6年4月1日から個人および団体の入館料金を引き上げる予定です。ご理解およびご協力についてよろしくお願いいたします。 詳しくはインフォメーションのコーナーをご覧ください。
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令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
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令和6年1月 令和6年2月3日(土曜日)から4月8日(月曜日)まで、企画展「あつまれ にょろにょろたち」を開催いたします。みなさま、どうぞご来館ください。※開催期間を延長いたしました。
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令和6年3月 カミクラゲを展示しました。播磨灘では水温の低い1月から3月にかけて、波の穏やかな港でみられます。髪の毛を広げたように見えることから、この名前がついたと言われています。本館1Fで、ぜひご覧ください。
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令和6年1月 ポットベリーシーホース(今年の干支にあたるタツノオトシゴの仲間)を展示しました。大きくなると35センチにもなる大型のタツノオトシゴで南太平洋やオーストラリア・ニュージーランドなどの藻場に生息しています。タツノオトシゴの仲間なのでメスがオスのお腹に卵を産み付け、オスは子供がふ化するまで卵を守るという習性があります。本館1階でご覧ください。
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令和5年12月 山のうえの魚たち第80号を発刊しました。内容は、姫路市内のため池やナゴヤダルマガエルの累代繁殖の成功について掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和5年7月 ウニを数種類展示しています。ひとつの水槽に播磨地方に生息する普通種(ムラサキウニやサンショウウニほか)から南日本の磯に生息する種類(ガンガゼ)などを展示しています。本館1階でご覧ください。
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令和5年7月 ウミウシを探してみよう! 大小さまざまな種類のウミウシを、岩や海藻で自然にレイアウトした水槽に展示していますので、ぜひ探してみてください。本館1階です。
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令和5年6月 当館で飼育している「ナゴヤダルマガエル」の累代繁殖に全国の水族館で初めて成功しました。くわしくは記者発表のページでご覧ください。
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令和5年6月 「森の妖精」とも呼ばれるモリアオガエルを展示しました。兵庫県レッドリストでは絶滅の危機が増大している「Bランク」に指定されています。新館2Fで、ぜひご覧ください。
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当館では新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、一部内容を変更して営業しています。詳細につきましては、インフォメーションのページをご覧ください。今後とも皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。