新着情報
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令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
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令和7年7月 令和7年7月19日(土曜日)から8月31日(日曜日)まで、前期企画展「ここが知りたい!外来生物の本当の問題」を開催いたします。みなさま、どうぞご来館ください。
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令和7年8月 セトウチサンショウウオを展示しました。以前はカスミサンショウウオと呼ばれていましたが、分類が見直され新種とされました。環境の変化などにより生息数が減ってきています。新館2階で展示しています。
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令和7年8月 ナゴヤダルマガエルの幼生を展示しました。当館で累代繁殖によって今年の6月に生まれたオタマジャクシ(幼生)を展示しました。新館2階で展示しています。
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令和7年8月 ウミホタルの夜間観察会の参加者を募集します。暗い海中で青白い光を放つ、小さなミジンコの仲間・ウミホタルを採集・観察します。募集情報のページをご覧ください。
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令和7年8月 オータムスクールの参加者を募集します。水族館で飼育係の仕事やウミガメの甲羅のお掃除を体験してみませんか?募集情報のページをご覧ください。
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令和7年7月 アカウミガメのこどもを展示しました。昨年に引き続き、今年も当館でアカウミガメの産卵が見られ、無事に子ガメが7月13日にふ化して、日に日に成長しています。本館1階で展示しています。
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令和7年7月 干潟の観察会の参加者を募集します。干潟にすむ生物を観察し、水族館職員がその生態について分かりやすく解説します。募集情報のページをご覧ください。
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令和7年4月 山のうえの魚たち第83号を発刊しました。内容は、後期企画展「ひめすい Art exhibition 生きものたちの息吹にふれる」や昨年に60歳を迎えたアオウミガメのオスについて掲載しています。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和6年11月 メガネカラッパを展示しました。東京湾からインド洋にかけて広く分布するカニです。眼の周りにメガネのような太い輪があります。危険を感じると砂の中に勢いよく潜ることがあります。本館1階で展示しています。
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令和6年11月 マダコを展示しました。沿岸の岩場などにすんでいます。春から夏にかけて岩場のすき間などに卵を産み、1年の寿命を終えます。本館1階で展示しています。
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令和6年4月 チンアナゴを展示しました。チンアナゴの仲間は砂を掘って作った穴の中で生活をしています。急にのぞきこむと穴の中に隠れてしまうので、観察するときはジッと水槽の前でご覧ください。本館1Fで、展示しています。