新着情報
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令和7年4月 4月29日(祝日・火曜日)昭和の日は、通常通り営業しています。ただし翌日の30日(水曜日)は休館ですのでお気を付けください。
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令和7年4月 5月5日(祝日・月曜日)こどもの日は、小・中学生以下は入館料が無料です。どうぞみなさまお越しください。
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令和7年4月 5月6日(振替休日・火曜日)は、通常通り営業しています。ただし翌日の7日(水曜日)は休館ですのでお気を付けください。
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令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
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令和7年3月 春の磯観察会の参加者を募集します。春の磯にすむ生物を観察し、水族館職員がその生態について分かりやすく解説します。募集情報のページをご覧ください。
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令和7年4月 カメの産卵観察会の参加者を募集します。クサガメ、イシガメ、アカミミガメが砂場で産卵する様子を観察し、水族館職員がカメの産卵やその生態について分かりやすく解説します。募集情報のページをご覧ください。
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令和7年4月 山のうえの魚たち第83号を発刊しました。内容は、後期企画展「ひめすい Art exhibition 生きものたちの息吹にふれる」や昨年に60歳を迎えたアオウミガメのオスについて掲載しています。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和6年11月 メガネカラッパを展示しました。東京湾からインド洋にかけて広く分布するカニです。眼の周りにメガネのような太い輪があります。危険を感じると砂の中に勢いよく潜ることがあります。本館1階で展示しています。
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令和6年11月 マダコを展示しました。沿岸の岩場などにすんでいます。春から夏にかけて岩場のすき間などに卵を産み、1年の寿命を終えます。本館1階で展示しています。
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令和6年4月 チンアナゴを展示しました。チンアナゴの仲間は砂を掘って作った穴の中で生活をしています。急にのぞきこむと穴の中に隠れてしまうので、観察するときはジッと水槽の前でご覧ください。本館1Fで、展示しています。
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令和5年7月 ウニを数種類展示しています。ひとつの水槽に播磨地方に生息する普通種(ムラサキウニやサンショウウニほか)から南日本の磯に生息する種類(ガンガゼ)などを展示しています。本館1階でご覧ください。
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令和5年7月 ウミウシを探してみよう! 大小さまざまな種類のウミウシを、岩や海藻で自然にレイアウトした水槽に展示していますので、ぜひ探してみてください。本館1階です。