新着情報
-
令和7年10月:このたび本館側の消防設備が故障したため、令和7年10月2日(木曜日)から当面の間、本館側を閉鎖することとなりました。新館側は通常通り営業しております。入館料は無料です。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。なお、本館側の開館開始日は決定次第、ホームページでお知らせいたします。
-
令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
別ウィンドウで開く -
令和7年8月 セトウチサンショウウオを展示しました。以前はカスミサンショウウオと呼ばれていましたが、分類が見直され新種とされました。環境の変化などにより生息数が減ってきています。新館2階で展示しています。
-
令和7年8月 ナゴヤダルマガエルの幼生を展示しました。当館で累代繁殖によって今年の6月に生まれたオタマジャクシ(幼生)を展示しました。新館2階で展示しています。
-
令和7年8月 オータムスクールの参加者を募集します。水族館で飼育係の仕事やウミガメの甲羅のお掃除を体験してみませんか?募集情報のページをご覧ください。※すでに締め切りました。
-
令和7年9月 水族館おさかな博士検定の参加者を募集します。水族館を見学した後、館内にすむ水の生きものにちなんだクイズに挑戦していただきます。募集情報のページをご覧ください。
-
令和7年9月 ひめすいナイトの参加者を募集します。消灯後に館内の生き物たちは、どうしているのでしょうか?普段見られない夜ならではの生き物たちの様子を観察していただきます。募集情報のページをご覧ください。
-
令和7年7月 アカウミガメのこどもを展示しました。昨年に引き続き、今年も当館でアカウミガメの産卵が見られ、無事に子ガメが7月13日にふ化して、日に日に成長しています。本館1階で展示しています。
-
令和7年4月 山のうえの魚たち第83号を発刊しました。内容は、後期企画展「ひめすい Art exhibition 生きものたちの息吹にふれる」や昨年に60歳を迎えたアオウミガメのオスについて掲載しています。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
-
令和6年11月 メガネカラッパを展示しました。東京湾からインド洋にかけて広く分布するカニです。眼の周りにメガネのような太い輪があります。危険を感じると砂の中に勢いよく潜ることがあります。本館1階で展示しています。
-
令和6年11月 マダコを展示しました。沿岸の岩場などにすんでいます。春から夏にかけて岩場のすき間などに卵を産み、1年の寿命を終えます。本館1階で展示しています。
-
令和6年4月 チンアナゴを展示しました。チンアナゴの仲間は砂を掘って作った穴の中で生活をしています。急にのぞきこむと穴の中に隠れてしまうので、観察するときはジッと水槽の前でご覧ください。本館1階で、展示しています。