新着情報
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令和6年3月 入館料金の改定について:令和6年4月1日から個人および団体の入館料金を引き上げます。ご理解およびご協力についてよろしくお願いいたします。 詳しくはインフォメーションのコーナーをご覧ください。
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令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
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令和6年8月 今年の6月10日に、ウミガメプールの砂場で産卵したアカウミガメの卵がふ化しました。本館1階で展示していますのでご覧ください。成長がある程度進みましたら、展示を終える予定です。
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令和6年9月 水族館おさかな博士検定の参加者を募集します。水族館を見学した後、館内にすむ水の生きものにちなんだクイズに挑戦していただきます。募集情報のページをご覧ください。
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令和6年9月 ひめすいナイトの参加者を募集します。消灯後に館内の生き物たちは、どうしているのでしょうか?普段見られない夜ならではの生き物たちの様子を観察していただきます。募集情報のページをご覧ください。
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令和6年4月 チンアナゴを展示しました。チンアナゴの仲間は砂を掘って作った穴の中で生活をしています。急にのぞきこむと穴の中に隠れてしまうので、観察するときはジッと水槽の前でご覧ください。本館1Fで、展示しています。
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令和6年3月 山のうえの魚たち第81号を発刊しました。内容は、令和5年度後期企画展「飼育係がとらえた!決定的瞬間」や「ブランド鯛の骨にはコブがある」等について掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和6年1月 ポットベリーシーホース(今年の干支にあたるタツノオトシゴの仲間)を展示しました。大きくなると35センチにもなる大型のタツノオトシゴで南太平洋やオーストラリア・ニュージーランドなどの藻場に生息しています。タツノオトシゴの仲間なのでメスがオスのお腹に卵を産み付け、オスは子供がふ化するまで卵を守るという習性があります。本館1階でご覧ください。
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令和5年7月 ウニを数種類展示しています。ひとつの水槽に播磨地方に生息する普通種(ムラサキウニやサンショウウニほか)から南日本の磯に生息する種類(ガンガゼ)などを展示しています。本館1階でご覧ください。
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令和5年7月 ウミウシを探してみよう! 大小さまざまな種類のウミウシを、岩や海藻で自然にレイアウトした水槽に展示していますので、ぜひ探してみてください。本館1階です。