新着情報
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水族館再開のお知らせ:新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発出を受け令和3年5月11日(火曜日)まで臨時休館でしたが、令和3年5月12日(水曜日)から同ウイルス感染拡大予防対策のため一部内容を変更して営業を再開します。詳細につきましては、インフォメーションのページをご覧ください。今後とも皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。
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日曜日・祝日等は多数の来館者様で大変込み合うことが予想され、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入館制限のため入館をお待ち頂いたり、営業時間内でも入館を打ち切らさせていただく可能性がございます。大変ご迷惑をおかけいたしますが、皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。 ※さらに雨天時になりますと、館内は混雑してまいります。
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団体入館につきましては、条件を付けてお受け付けいたします。かならず予約のご連絡をください。条件の内容につきましてはインフォメーションのページでご確認ください。新型コロナウイルス感染拡大防止のためご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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令和5年1月 令和5年1月28日(土曜日)から、企画展「砂浜の自然を考える」を開催いたします。みなさま、どうぞご来館ください。
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令和5年12月 水族館において飼育補助に関する業務をしていただく会計年度任用職員を募集します。詳しくは募集情報をご覧ください。※すでに締め切りました。
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令和5年1月 コバンザメを展示しました。背びれが変化した小判のような吸盤があり、普段はサメなどの大きな魚にくっついています。サメという名がついていますが、サメの仲間ではなく、スズキに近い一般的な魚類です。本館1階でご覧ください。
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令和4年12月 カラージェリーを展示しました。海外から観賞用に輸入されるクラゲです。もともとフィリピンなどの暖かいところに生息しています。体の色が青や白などさまざまなバリエーションがあります。本館1階でご覧ください。
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紙粘土工作教室の参加者を募集します。水族館を見学してモデルとなる生きものを決めたら、紙粘土でその生きものを作ってみよう。くわしくは募集情報をご覧ください。
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水族館の運営にご協力いただけるボランティアスタッフを募集します(夏休み期間中だけの学生ボランティアも同時募集中)くわしくは募集情報をご覧ください。
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水族館オリジナル缶バッジ工作教室の参加者を募集します。くわしくは募集案内のコーナーをご覧ください。
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令和4年11月 山のうえの魚たち第78号を発刊しました。内容は、令和3年度の後期企画展や生きものの繁殖シーン他について掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和4年11月 トラウツボを展示しました。トラウツボは南日本の太平洋沿岸及びインド洋の岩礁域に生息しています。ウツボの中では派手な体色で、チャームポイントは目の上にある、角のようにピンと立った鼻孔です。本館1階でご覧ください
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令和3年1月2日(土曜日)から、ひめすいオリジナルクリアファイル「魚の骨格」編を販売します。このファイルは表に魚の絵を、裏側にその魚の骨格を描いており、表から見るとわずかに骨格が透けて見えるといったものです。水族館ならでは魚の骨格を描いたクリアファイルをお楽しみください。
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令和2年9月 ナゴヤダルマガエルの自然繁殖に成功しました。令和2年6月14日朝、当館屋外の水槽で、卵が産み付けられているのを確認しました。ナゴヤダルマガエルの自然繁殖は少なく、全国の水族館としては初めてです。新館2階に展示していますのでご覧ください。