新着情報
-
令和6年3月 入館料金の改定について:令和6年4月1日から個人および団体の入館料金を引き上げます。ご理解およびご協力についてよろしくお願いいたします。 詳しくはインフォメーションのコーナーをご覧ください。
-
令和5年8月 インスタグラムを始めました。当館の日々の様子や新しい情報について広く発信をを行いますので、皆さんどうぞご覧ください。
別ウィンドウで開く -
8月13日(火曜日)は臨時開館いたします。営業時間は通常通りですので、皆さまどうぞお越しください。
-
令和6年7月 令和6年7月20日(土曜日)から9月1日(日曜日)まで、企画展「やっぱり見たかってん!! 危険生物展」を開催いたします。みなさま、どうぞご来館ください。 ※なお今回は手柄山温室植物園と同時開催です。
-
令和6年6月 飼育係と一緒にいろんな生きものに餌を与えたり、ウミガメの甲らを掃除体験するサマースクールの参加者を募集します。※期日を過ぎましたので締め切りました。
-
令和6年6月 貝殻工作教室の参加者を募集します。缶や瓶を貝殻や紙粘土などで装飾し、小物入れなどを作ります。募集情報のページをご覧ください。
-
令和6年7月 干潟の観察会の参加者を募集します。干潟にすむ生物を観察し、水族館職員がその生態について分かりやすく解説します。募集情報のページをご覧ください。
-
令和6年7月 ウミホタルの夜間観察会の参加者を募集します。暗い海中で青白い光を放つ、小さなミジンコの仲間・ウミホタルを採集・観察します。募集情報のページをご覧ください。
-
令和6年4月 チンアナゴを展示しました。チンアナゴの仲間は砂を掘って作った穴の中で生活をしています。急にのぞきこむと穴の中に隠れてしまうので、観察するときはジッと水槽の前でご覧ください。本館1Fで、展示しています。
-
令和6年3月 山のうえの魚たち第81号を発刊しました。内容は、令和5年度後期企画展「飼育係がとらえた!決定的瞬間」や「ブランド鯛の骨にはコブがある」等について掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
-
令和6年1月 ポットベリーシーホース(今年の干支にあたるタツノオトシゴの仲間)を展示しました。大きくなると35センチにもなる大型のタツノオトシゴで南太平洋やオーストラリア・ニュージーランドなどの藻場に生息しています。タツノオトシゴの仲間なのでメスがオスのお腹に卵を産み付け、オスは子供がふ化するまで卵を守るという習性があります。本館1階でご覧ください。
-
令和5年7月 ウニを数種類展示しています。ひとつの水槽に播磨地方に生息する普通種(ムラサキウニやサンショウウニほか)から南日本の磯に生息する種類(ガンガゼ)などを展示しています。本館1階でご覧ください。
-
令和5年7月 ウミウシを探してみよう! 大小さまざまな種類のウミウシを、岩や海藻で自然にレイアウトした水槽に展示していますので、ぜひ探してみてください。本館1階です。
-
令和5年6月 当館で飼育している「ナゴヤダルマガエル」の累代繁殖に全国の水族館で初めて成功しました。くわしくは記者発表のページでご覧ください。