新着情報
-
水族館再開のお知らせ:新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発出を受け令和3年5月11日(火曜日)まで臨時休館でしたが、令和3年5月12日(水曜日)から同ウイルス感染拡大予防対策のため一部内容を変更して営業を再開します。詳細につきましては、インフォメーションのページをご覧ください。今後とも皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。
-
日曜日・祝日等は多数の来館者様で大変込み合うことが予想され、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入館制限のため入館をお待ち頂いたり、営業時間内でも入館を打ち切らさせていただく可能性がございます。大変ご迷惑をおかけいたしますが、皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。 ※さらに雨天時になりますと、館内は混雑してまいります。
-
令和2年7月10日(金曜日)以降の団体入館につきましては、条件を付けて平日のみ、お受け付けいたします。かならず予約のご連絡をください。条件の内容につきましてはインフォメーションのページでご確認ください。新型コロナウイルス感染拡大防止のためご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
-
カメの産卵観察会の参加者を募集します。クサガメ、イシガメ、アカミミガメが砂場で産卵する様子を観察し、職員がカメの産卵やその生態について解説します。くわしくは募集情報をご覧ください。
-
令和4年4月 山のうえの魚たち第77号を発刊しました。内容は、近年確認された播磨灘の珍客たちについてや、播磨灘のやわらかサンゴたちについて掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
-
令和3年3月 播磨灘で漁獲されたマハタを初展示いたしました。沿岸の岩礁域に生息しており、成長すると90cmほどになります。本館1階でご覧ください。
-
令和3年1月2日(土曜日)から、ひめすいオリジナルクリアファイル「魚の骨格」編を販売します。このファイルは表に魚の絵を、裏側にその魚の骨格を描いており、表から見るとわずかに骨格が透けて見えるといったものです。水族館ならでは魚の骨格を描いたクリアファイルをお楽しみください。
-
令和2年11月 カラージェリーを展示しました。海外から観賞用に輸入されるクラゲです。もともとフィリピンなどの暖かいところに生息しています。体の色が青や白などさまざまなバリエーションがあります。本館1Fでご覧ください。
-
令和2年9月 ナゴヤダルマガエルの自然繁殖に成功しました。令和2年6月14日朝、当館屋外の水槽で、卵が産み付けられているのを確認しました。ナゴヤダルマガエルの自然繁殖は少なく、全国の水族館としては初めてです。新館2Fに展示していますのでご覧ください。
-
令和2年8月 本館1階にある「姫路市の栽培漁業コーナー」にオニオコゼを展示しました。体色がオレンジ色の個体も展示していますのでご覧ください。