新着情報
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当館では新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、一部内容を変更して営業しています。詳細につきましては、インフォメーションのページをご覧ください。今後とも皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。
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日曜日・祝日等は多数の来館者様で大変込み合うことが予想され、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入館制限のため入館をお待ち頂いたり、営業時間内でも入館を打ち切らさせていただく可能性がございます。大変ご迷惑をおかけいたしますが、皆さまのご理解とご協力についてよろしくお願いいたします。 ※さらに雨天時になりますと、館内は混雑してまいります。
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団体入館につきましては、条件を付けてお受け付けいたします。かならず予約のご連絡をください。条件の内容につきましてはインフォメーションのページでご確認ください。新型コロナウイルス感染拡大防止のためご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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令和5年6月 当館で飼育している「ナゴヤダルマガエル」の累代繁殖に全国の水族館で初めて成功しました。くわしくは記者発表のページでご覧ください。
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カメの卵のふ化体験の希望者を募集します。今年の5月、6月に水族館の飼育場で産み落とされた卵をふ化容器とともに貸し出します。くわしくは募集情報のページをご覧ください。
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カメの産卵観察会の参加者を募集します。クサガメ、イシガメ、アカミミガメが砂場で産卵する様子を観察し、職員がカメの産卵やその生態について解説します。くわしくは募集情報をご覧ください。
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令和5年5月 カラージェリーを展示しました。海外から観賞用に輸入されるクラゲです。もともとフィリピンなどの暖かいところに生息しています。体の色が青や白などさまざまなバリエーションがあります。本館1階でご覧ください。
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令和5年4月 山のうえの魚たち第79号を発刊しました。内容は、令和4年度の後期企画展や飼育生物への餌について掲載しております。館内で無料配布中です。なお、新たなバックナンバーをダウンロードすることが可能になりました。こちらもよろしくお願いいたします。
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令和5年1月 コバンザメを展示しました。背びれが変化した小判のような吸盤があり、普段はサメなどの大きな魚にくっついています。サメという名がついていますが、サメの仲間ではなく、スズキに近い一般的な魚類です。本館1階でご覧ください。
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令和4年11月 トラウツボを展示しました。トラウツボは南日本の太平洋沿岸及びインド洋の岩礁域に生息しています。ウツボの中では派手な体色で、チャームポイントは目の上にある、角のようにピンと立った鼻孔です。本館1階でご覧ください