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    食品ロス削減の取り組みについて

    • 公開日:2019年3月26日
    • 更新日:2020年5月20日
    • ID:297

    姫路市では、食品ロスもったいない運動を推進することで食品ロス削減に取り組んでいます。

    食品ロスもったいない運動の画像

    食品ロス削減に取り組みましょう

    食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
    日本では、年間2,550万トンの食品廃棄物等が出されており、このうち食品ロスは、612万トンと試算されています。(農林水産省および環境省「2017年度推計」)
    国民一人当たりの食品ロス量を試算すると、「お茶碗1杯分(約132グラム)の食べ物」が毎日捨てられている計算となります。
    また、 食品ロスのうち約半分は一般家庭からのものとなっています。
    「もったいない」と思いませんか。 
    「30・10(さんまるいちまる)運動」「姫路市宴会5箇条」による宴会での食べ残し削減をはじめ、買い過ぎない、作り過ぎない、残り物も他の料理に活用するなど、一人一人が「もったいない」という意識を持って、食品ロス削減に取り組みましょう。

    食品ロス削減の画像

    合言葉は「もったいない」~姫路市から食品ロスを減らそう~

    かけがえのない地球資源に対する尊敬の念が込められた言葉「もったいない」。
    私たちの生活の中には、「もったいない」ことが実はたくさん隠れています。食品ロスに隠された「もったいない」現状について動画で紹介します。
    動画 合言葉は「もったいない」~姫路市から食品ロスを減らそう~別ウィンドウで開く

    姫路市"食品ロス"もったいない運動推進店登録制度について

    詳しくは姫路市"食品ロス"もったいない運動推進店登録制度についてのページをご覧ください。
    飲食店等での食品ロス削減や、市民の皆さまの食品ロス削減への意識啓発を目的として、食品ロス削減に取り組む飲食店等を「姫路市"食品ロス"もったいない運動推進店」に登録する制度を実施しています。

    推進店ステッカーその1
    推進店ステッカーその2

    外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン

    全国で食べきり運動を推進し、食品ロスを削減することを目的として「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」が平成28年10月10日に設立され、姫路市も協議会の趣旨に賛同し参加しています。
    協議会では、活動の一つとして12月から1月の忘年会・新年会の多い時期に、外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施しています。

    『宴会などでは、30・10(さんまるいちまる)運動でおいしく残さず食べきろう!』

    宴会などでは、姫路市宴会5箇条を実践し、食べ残しを減らしましょう。 

    宴会幹事さまの役割

    宴会参加者に次のアナウンスをお願いします。

    開始時
     本日の宴会では、食品ロス削減のため、30・10運動を実施します。乾杯後の30分程度は、自席で目の前の美味しい料理や飲み物をお召し上がりください。
    終了10分前
     もう少しで中締めとさせていただきます。今一度、自席にお戻りいただき、残っている料理や飲み物を残さず食べきりましょう。食べきれない料理は、仲間で分け合いましょう。

    姫路市宴会5箇条

    1. まずは、適量注文を
    2. 幹事さんから「残さず食べきろう!」の声かけ
    3. 乾杯は、播磨の日本酒で!
    4. 開始30分、終了10分は、席を立たずにしっかり食べる「もぐもぐタイム!」
    5. 食べきれない料理は仲間で分け合いましょう!!

    城北小学校「MOTTAINAI ~食品ロスを減らそう~」の取り組み

    城北小学校6年生が、平成30年度2学期から総合的な学習において、「食品ロスを減らしたい!」という思いで取り組んだ事例を紹介します。

    城北小学校「MOTTAINAI ~食品ロスを減らそう~」の取り組みについての画像

    マックスバリューの協力

    マックスバリュー城北店と一緒に取り組みました。私達は食品ロスを減らすための買い物、保存方法をチラシにまとめ、赤いカゴに入れさせていただきました。それにより、買い物のときに気をつけることや、正しい保存方法が伝わればと思います。

    お買い物中、失礼します、ぼくたちの話を聞いてもらえますか?

    お買い物中、失礼します、ぼくたちの話を聞いてもらえますか?の画像

    食品ロスとは食べられる食品を捨ててしまうことです。
    日本では食品ロスを600万トン以上としているという現状があります。
    私には関係ないわ。いえいえ、あなたのちょっとした心がけで地球の未来が変わるのです。
    ぜひ、ご協力ください。
    心がけその1
     その日の内につかうものは、賞味期限や消費期限が近いものから!
    心がけその2
     その食べ物に合った保存方法を知る!

    市との意見交流の画像

    市との意見交流

    意見交流の様子

    私達は姫路市役所の方々に来ていただき、意見交流をしました。まず、市役所の方々から姫路市の取り組みを教えていただきました。お話から30・10(さんまるいちまる)運動を広めようと活動されていることなどがわかりました。次に私達から市に提案しました。それは「フードドライブ」です。「フードドライブ」は各家庭で使っていない残ってしまった食品を回収する車のことです。市役所の方々からは、「市で実施するのは難しいところもあるが、そういう取り組みをしている団体を応援していきたい」とのことでした。市役所の方々と意見交流ができて良かったです。

    ユニセフ募金の画像

    ユニセフ募金

    ユニセフにご協力をお願いします

    作成したユニセフ募金の画像

    私達6年生は総合で食品ロスについて調べてきました。そして調べていく中で先進国では大量の食品ロスが出ている一方、発展途上国では栄養が足りなくて飢餓で亡くなる人が5歳未満の子どもだけで年間約1億5500万人もいます。そんな子供たちを何とかして救いたいという思いで考えた結果、たどり着いたのがユニセフの募金です。一人ひとりの協力が世界を救えます。ぜひ、ユニセフ募金にご協力をよろしくお願いします。

    回覧板の画像

    回覧板

    「100年後の未来のために」のチラシ

    一緒に入っている「100年後の未来のために」のプリントを各町の自治会長さんに許可をもらって回覧板で回していただくことになりました。プリントには食品ロスが環境に及ぼす影響についてまとめています。ぜひ読んでください。

    ゴーゴー運動の画像

    5・5(ゴーゴー)運動

    私達の学校では今「5・5(ゴーゴー)運動」という取り組みを行っています。姫路市には「30・10(さんまるいちまる)運動」といった「食事会の際、開始30分、終了10分前は咳を立たずに食べる」という活動があります。それを学校用に改造し、「開始5分、終了5分」前は話さず食べる」という「5・5(ゴーゴー)運動」を行いました。元々あまり残っていなかった給食がより少なくなったり、食べ終わる時間が早くなったり、実施に結果も出ているので、他の学校にも広まって欲しいと思います。

    太市小学校3・4年生「合言葉はもったいない ~みんなで減らそう、食品ロス~」

    平成31年度の市政出前講座の新講座「合言葉はもったいない ~みんなで減らそう、食品ロス~」を太市小学校3・4年生の児童22名が受講してくれました。

    事前に「食品ロス」について学習してくれていたので、「食品ロスとは?」の質問に、3年生の女子児童が的確に答えてくれました。

    本市が取り組んでいる「姫路市食品ロスもったいない運動」を動画で紹介するとともに、「今日から実践!食品ロス削減(家庭編)」をはじめ、学校給食での 取組事例として、城北小学校の5・5運動を紹介しました。

    多くの児童から質問もあり、有意義な市政出前講座を行うことができました。

    食品ロスを削減するためには、「一人ひとりがもったいないを意識して 行動することが大切」です。

    市政出前講座の申し込みはこちら

    「みんなでフードドライブ」~もったいないからありがとうへ~

    ひめじ環境フェスティバル2019

    令和元年9月28日(土曜日)開催の「ひめじ環境フェスティバル2019」において、NPO法人フードバンクはりまと連携し、もったいないからありがとうへ「みんなでフードドライブ」を実施しました。

    多くの来場者(11,500人)のうち、約60人の方から使い切れなくなった食品を提供していただき、フードドライブにご協力頂きました。

    また、提供していただいた食品については、NPO法人フードバンクはりまを通じて、子ども食堂をはじめ、食品を必要とする施設等に届けていただきました。

    開催日時:令和元年9月28日(土曜日)午前9時~午後4時

    開催会場:大手前公園(NPO法人フードバンクはりまブース)

    提供いただいた食品重量 101kg

    「みんなでフードドライブ」の様子

    「フードドライブ」~もったいないからありがとうへ~

    本市を拠点に活動されている「NPO法人フードバンクはりま」からひとり親家庭などへの食品を無料で提供するフードバンクを展開しておりますが、その利用者の多くの方は非正規雇用であり、新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなったり、収入が大幅に減少したりしている方が増えています。また、子どもの休園、休校により出勤できなくなった方は収入減となっているうえに、子どもたちは学校給食が無く、食材を求められる世帯が増加しており、提供する食材が不足して非常に困っているとの情報があり、「NPO法人フードバンクはりま」と連携し、ゴールデンウィーク中のひとり親家庭などを支援するため、臨時の「フードドライブ」を実施しました。

    不要不急の外出を控えていただいている中での開催であり、市役所に所用がある方に余剰食品の提供をお願いしたにも関わらず、多くの食品や食材などの提供をしていただきました。

    開催日時:令和2年4月22日(水曜日)から5月1日(金曜日)まで(午前9時~午後4時)

    ※土曜日、日曜日、祝日を除く

    開催会場:姫路市役所本庁舎1階市民ロビー、網干支所、白浜支所

    提供していただいた件数(個人、事業者、団体など) 約400件

    提供いただいた食品重量 1,445kg、寄付金 123,700円、食事券 4,500円分

    まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品(いわゆる食品ロス)を削減するためにも、こうした取り組みが必要であります。

    リサイクル推進課では、食品ロス削減を図る一つの手段として、フードドライブ活動を支援します。

    使い切れなくなった食品があれば、NPO法人フードバンクはりまにお問い合わせてください。

    お問い合わせ先

    NPO法人フードバンクはりま

    姫路市飾東町豊国503 TEL 079-227-8304 FAX 079-229-2501

    関連リンク

    30・10(さんまるいちまる)運動

    詳しくは30・10(さんまるいちまる)運動のページ別ウィンドウで開くをご覧ください。
    宴会時に最初の30分、最後の10分は席に戻り、食べ残しを減らす運動です。宴会時等において「もったいない」を心がけ、食品ロスの削減に取り組みましょう。

    食べもののムダをなくそうプロジェクト

    詳しくは食べもののムダをなくそうプロジェクトのページ別ウィンドウで開くをご覧ください。
    消費者庁など関係6省庁が連携して事業者と家庭、双方における食品ロスの削減を目指し、国民運動「NO-FOODLOSSプロジェクト」を展開しています。

    全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会

    詳しくは全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会のページ別ウィンドウで開くをご覧ください。
    「おいしい食べ物を適量で残さず食べきる運動」の趣旨に賛同する自治体により、広く全国で食べきり運動等を推進し、3Rを推進するとともに、食品ロスを削減することを目的として設立されたネットワークです。

    お問い合わせ

    姫路市役所環境局美化部リサイクル推進課

    住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎東館3階

    住所の地図

    電話番号: 079-221-2404 ファクス番号: 079-221-2408

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