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第80回記念姫路市美術展の作品募集

  • 更新日:
  • ID:23318

申込方法について

2026姫路市美術展KV

第80回記念姫路市美術展の作品を募集します。

今年度は姫路市市民会館を展覧会場として開催します。作品規格が例年と異なりますのでご留意ください。

オンライン事前申込の場合

受付期間

令和8年9月30日(水曜日)午前10時から令和9年1月19日(火曜日)午後5時まで

応募申込料(出品料)

応募申込料(出品料)が必要になります!

オンライン事前申込1件(1作品)につき・・・1,500円

当日申込の場合

  • 募集要項に必要事項を記載のうえ、下記の作品搬入日時に「作品」と「募集要項」を持参してください。

応募申込料(出品料)

当日申込1件(1作品)につき・・・2,000円

入賞・入選について

入賞・入選

  • 姫路市長賞 … 賞状・賞金5万円(各部門1点)
  • 姫路市立美術館賞 … 賞状・賞金3万円(各部門1点)
  • 姫路美術協会賞 … 賞状・賞金3万円(全部門で5点以内)
  • 姫路市文化国際交流財団賞 … 賞状・賞金2万円(全部門で6点以内)
  • 姫路商工会議所会頭賞 … 賞状・賞金1万5千円(全部門で5点以内)
  • 姫路青年会議所理事長賞 … 賞状・賞金1万5千円(写真部門1点)
  • WINK賞 … 賞状・賞金1万5千円(写真部門1点)
  • 第80回記念賞…賞状・賞金1万5千円・記念品(各部門1点)今年度新設!
  • U-25しらさぎ賞 … 賞状・賞金1万円(各部門対象作品から1点以内)
  • 奨励賞 … 賞状
  • 入選 … 入選証

(注意)U-25しらさぎ賞は、令和8年4月1日時点で25歳以下(平成13年4月1日以降に生まれた方)の作品が対象です。

表彰式

  • 日時

令和9年2月27日(土曜日)午後2時から

  • 場所

姫路市市民会館(姫路市総社本町112番地) 第1教室(5階)

(注意)奨励賞・入選の方は表彰はありません。

作品搬入について

作品搬入日時(当日申込受付)

令和9年1月23日(土曜日)、24日(日曜日)の午前10時から午後5時まで

受付場所

姫路市立美術館

(注)姫路市市民会館ではありませんのでご注意ください。

募集要項(応募資格・作品規格など)

募集要項(ご家庭で印刷してご利用いただけます。)

印刷の際は、「A4サイズ、両面印刷(長辺とじ)」を指定してください。

窓口で手に入れる場合

10月下旬頃から姫路市内の以下でも配布を開始します。

  • 各支所・駅前市役所・地域事務所・出張所・サービスセンター
  • 各市民センター
  • 各公民館など

もし、上記の場所で在庫切れとなっている場合は姫路市立美術館まで問い合わせてください。

郵送で取り寄せる場合

  • 募集要項の必要通数(メモを同封、または封筒にご記入ください)
  • 返信用封筒(返送先を記入し、必要な金額の切手を貼ったもの)

以上を同封して、下記までお送りください。


〒670-0012 姫路市本町68-25 姫路市立美術館


(注意事項)

  • 郵送の関係上、お送りいただいてからお手元に届くまで1週間程度を見込んでください。
  • なお、1点につき募集要項は1通必要、募集要項1通17グラムです。
  • 1部門につき1人1点(複数部門への応募は可)

作品審査について

審査員紹介

絵画(日本画)部門

坂上 義太郎 氏(さかうえ よしたろう) BBプラザ美術館名誉顧問

柿衞文庫学芸員を経たのち、伊丹市立美術館では開設準備担当として設立段階から関わり、同館の学芸員と館長を歴任。BBプラザ美術館にも開設準備から携わり、現在は同館の名誉顧問。日本の近現代美術を多く収蔵する同館で、近現代の著名日本画家の展覧会から地元作家を発掘する展示まで、幅広い展覧会を企画・担当。

村居 正之 氏(むらい まさゆき) 大阪芸術大学教授 

1968年青塔社へ入塾。池田遙邨・道夫に師事。1989 年~ 2005 年岡山大学教育学部・大学院教育学研究科非常勤講師。2008年大阪芸術大学美術学科教授。2014 年大阪芸術大学美術学科学科長。1995 年日展会員。2005 年日展評議員、紺綬褒章、日展特選、日春展会員賞、文部科学大臣賞。令和元年度、恩賜賞、日本芸術院賞。令和2年度、日本芸術院会員に就任。その他受賞多数。現在、公益社団法人日展理事、日春展副理事長、日本芸術院会員、日本美術家連盟会員、大阪日展日本画世話人代表。京都日本画家協会会員、京都市芸術文化協会理事。

絵画(油彩画等)部門

速水 豊 氏(はやみ ゆたか) 三重県立美術館館長

姫路市立美術館、兵庫県立美術館学芸員を経て、三重県立美術館館長となる。海外の近現代美術、日本の洋画などに造詣が深く著書に『シュルレアリスム絵画と日本 イメージの受容と想像』(NHKブックス)編著に『古賀春江』(本の友社)など。「美術館の夢」(2002年)、「昭和モダン・絵画と文学」(2013年)などの展覧会を企画・担当。

撮影:福永一夫

河合 美和 氏(かわい みわ) 洋画家 

京都市立芸術大学卒業。ギャラリー白、ギャラリー島田などで個展を開催。アートナウ87、神戸ビエンナーレ、VOCA展などに出品。2014年赤艸社賞受賞。美術団体に属さず無所属で活躍している。

彫塑・立体部門

藤 浩志 氏(ふじ ひろし) 美術家

奄美大島出身の両親の影響で大島紬周辺で遊ぶ。京都市立芸術大学在学中演劇活動に没頭した後、地域をフィールドとした表現活動を志す。同大学院修了後パプアニューギニア国立芸術学校に勤務し原初的表現と人類学に出会い、バブル崩壊期の土地再開発業者・都市計画事務所勤務を経て土地と都市を学ぶ。全国各地の現場でプロジェクト型の表現を模索。

工芸部門

撮影:福永一夫

日野田 崇 氏(ひのだ たかし) 手色形楽家、嵯峨美術大学教授

西洋近代の「Fine Art」や日本語の「美術」に代わる枠組みとして「手色形楽(しゅしきけいがく)」という言葉を提唱し、自身の制作を定義づけるものとしている。表面が漫画的な図柄で覆われた独特のカラフルな立体造形によって、色やかたちそのものの価値を見つめなおすことを試みる。2019年より嵯峨美術大学教授。2010年京都府文化賞奨励賞受賞。
(撮影:福永一夫)

福冨 幸 氏(ふくとみ こう) 岡山県立美術館学芸員 

1991年より岡山県立美術館で学芸員としての勤務を開始。主に工芸(陶磁器、漆芸、テキスタイルなど)ならびに近代日本画を専門とする。主任学芸員、学芸課長を経て、2022年より副管理者を務める。近年では2025年の特別展ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケルコレクションを中心に」を担当。2023年および2024年に開催され話題となった「学芸員ラップバトルトーナメント」の企画に関わり、美術や学芸員の魅力を広く伝えるユニークな取り組みを推進。2025年より、19世紀後半にフランスに渡った備前焼の調査を実施するなど、国際的な研究活動も行う。

写真部門

若松 保広 氏(わかまつ やすひろ) 写真家、飛鳥園撮影担当

大学卒業後、飛鳥園に入社。小川光三に師事し同社の撮影担当を務める。仏像を中心に文化財、奈良の風景などを撮影。主な写真集に『天台宗京都区寺院誌』(天台宗宗務所)がある。また『モノクローム写真による風景と佛の世界』(秋篠寺内別院)などの個展も開催。奈良市美術展などの審査員も務める。

安田 篤生 氏(やすだ あつお) 高知県立美術館館長 

大阪大学文学部卒。1987年より滋賀県立近代美術館、大阪府文化課、原美術館の学芸員を歴任し、1993年にアジア・ソサエティ(アメリカ・ニューヨーク)・フェローとして同附属美術館短期客員を務める。その後、原美術館学芸統括・副館長、奈良県立美術館学芸課長・副館長を経て、2024年より高知県立美術館館長。写真を中心に現代美術家の個展を多数担当。

書部門

淺田 大遠 氏(あさだ だいえん) 兵庫県書作家協会運営理事

漢字を専門とする書家。読売書法会理事、公益社団法人日本書芸院評議員、兵庫県書作家協会運営理事など各団体の役員をつとめる。また、書道研究「璞社」総務会議長、書作家グループ「仁文会」会長、国立ハノイ大学芸術名誉客員教授として後進の指導や書文化の普及にも取り組む。日展会友、雅涎会会員などとして作品を発表している。

中野 宜子 氏(なかの のりこ) 兵庫県書作家協会参与 

かなを専門とする書家。大学で榎倉香邨に出会い師事す。“かな”の美しさに魅了され“かな書”の世界に入る。兵庫県書作家協会参与、日展会友、読売書法会理事、公益社団法人日本書芸院参与として作品を発表している。書道研究会「書道香瓔会」の理事として共同研究や指導を担っている。

デザイン部門

田村 昭彦 氏(たむら あきひこ) グラフィックデザイナー

元、大阪芸術大学デザイン学科教授・(一般社団法人)総合デザイナー協会(DAS)名誉会員・(公益財団法人)堺市文化振興財団評議員
企業に於ける、CI・シンボルマーク・ロゴタイプ、広報及びイベントポスター等のデザイン・書籍の装丁。詩人 金田 弘と画家坪田政彦による詩画集「このいろをみよ」構成とデザイン。アート&デザイン系の各種展覧会に出品。

審査結果

  • 令和9年1月29日(金曜日)午前11時に美術館西側玄関の掲示板及び美術館ホームページにて発表します。
  • 当日申込の方で審査結果の郵送を希望する場合は、はがきにあて先を記入し、切手(85円)貼付のうえ作品搬入時に提出してください。(会場でのはがき、切手の販売はしていません。)
  • 電話でのお問い合わせには応じられません。

第80回記念姫路市美術展(展覧会)

<日時>

 令和9年2月24日(水曜日)から3月10日(水曜日)の午前10時から午後5時まで

<場所>

 姫路市市民会館(総社本町112番地)展示室(2階)、第6会議室(4階)

  • 各部門の応募作品から入選・入賞作品を公開します。
  • 観覧料は無料です。

<主催>

 姫路市、姫路市立美術館

<協賛>

 姫路美術協会、(公財)姫路市文化国際交流財団、姫路商工会議所、(公社)姫路青年会議所、姫路ケーブルテレビ(株)

<協力>

(一財)姫路市まちづくり振興機構

講評会

会期中、会場内にて各部門の審査員による入賞・入選作品の講評会を実施します。

詳細が決まり次第、当ページにてお知らせいたします。

【同時開催】市民会館閉館記念メモリアルアーカイブ展示~半世紀の歩みに感謝を込めて~

展覧会場付近で、令和9年3月末で閉館となる姫路市市民会館の竣工、開館当時を懐古する写真や資料などを展示します。(下記写真は一例です。)

市民会館工事全景(昭和49年12月)

工事全景(昭和49年12月)

市民会館7階結婚式場祥栄殿

7階結婚式場祥栄殿