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オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト オムニバス 「人と世界、時をつなぐ―ライフに溶け込むアートの実践」

  • 更新日:
  • ID:32475

今年度「オムニバス」として2期にわたって展示してきた本展示も、最終の3期目を迎えます。

集大成とも言える第3期では、オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトのなかで展開された5組の作家全員の実践の成果を紹介します。市民との協働、日本文化の継承、自然との身体的な関わり、生命や世界の構造への問い、建築を通じた環境や世界との対話-そのアプローチは多様ですが、いずれも人や自然、時間や世界との関係に深く向き合うものであり、芸術がライフ(命・一生・くらし)のなかで息づく姿を示してくれています。

展覧会概要

基本情報

会期

1月24日(土曜日)から3月22日(日曜日)

休館日:月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)

会場

姫路市立美術館 コレクションギャラリー

観覧料

無料

出展作家

チームラボロゴ

チームラボ

隈研吾肖像

隈研吾
(C)Designhouse

日比野克彦肖像写真

日比野克彦

杉本博司肖像写真

杉本博司
Photo:
Masatomo
Moriyama

中谷芙二子肖像写真

中谷芙二子
Photo:
Laura
Miglone

出品作品(予定)

生命は生命の力で生きている2

チームラボ《生命は生命の力で生きているII》
(C)チームラボ

Dissipative Figures

チームラボ《Dissipative Figures - Human, Light in Dark》
(C)チームラボ

TakadaKenzoHouse

隈研吾《Takada Kenzo House》
Photo: 福永一夫 Fukunaga Kazuo

明後日の種No.1 Himeji

日比野克彦《明後日の種No.1 Himeji》

姫路城図屏風

杉本博司《狩野永徳筆安土城図屏風想像屏風風姫路城図》
Photo: Masatomo Moriyama

霧の彫刻

中谷芙二子「霧の彫刻」をめぐる作家のことばと作品記録映像

杉本博司 映像作品《Noh Climax》上映のご案内

現代美術作家・杉本博司が2022 に制作した映像作品《Noh Climax》全編を上映いたします。

能の5大テーマである「神 男 女 狂 鬼」に「翁」を加えた7演目の名場面からなる本作は、姫路城内の非公開エリアを含めた各所および書寫山圓教寺で撮影されました。

この機会にぜひご覧くださいませ。

概要

期間:2026年1月24日(土曜日)から3月22日(日曜日)

時間:毎日 午前10時から午後5時 *ループ上映

場所:講堂(2階)


やむを得ない理由により、予告なく上映予定を変更する場合があります。

美術館HPおよびSNS等で最新の情報をご確認ください。

演目

1.翁 神 男 女 狂 鬼 5分5秒

2.翁 6分55秒(喜多流能楽師 大島輝久 於:姫路城備前丸)

3.高砂 8分8秒(観世流能楽師 谷本健吾 於:姫路城イの渡櫓2階)

4.箙(えびら) 7分51秒(観世流能楽師 観世淳夫 於:姫路城イの渡櫓2階)

5.忠度  10分36秒(観世流能楽師 川口晃平 於:姫路城ほの門前)

6.楊貴妃 8分50秒(喜多流能楽師 大島衣恵 於:書寫山圓教寺常行堂舞台)

7.通小町 9分53秒(観世流能楽師 鵜澤光、林宗一郎 於:姫路城大天守2階)

8.望月 9分7秒(観世流能楽師 坂口貴信 於:姫路城ロの渡櫓2階)

オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト

オムニバス

2021年度から4年間取り組んできた文化観光拠点計画認定事業「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」の総集編として、本プロジェクトで生まれた新作や多彩な表現を多様なプログラムで紹介。姫路の地で自然・身体・音・光・環境と深い対話を重ねてきたアーティストの軌跡を作品展示やドキュメント映像、ワーク・イン・プログレスでご紹介します。

詳しくはこちらのページでご覧ください。

「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」とは?

「アートはライフ(命・一生・くらし)に溶け込んでこそ真価を発揮する」という考えのもと、姫路市立美術館はアートのプラットフォームとして、姫路全域が擁する地域文化をアートの力で再発見するとともに、新たな姫路の魅力を国内外に発信するアートプロジェクト「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」を、2021年から2024年の4か年で推進してきました。

中谷芙二子氏をはじめ、日比野克彦氏、杉本博司氏、チームラボ、隈研吾氏という各分野の第一人者5名をコア・アーティストとして招聘し、一連の表現活動として事業を展開しました。