大人気のトリックアート展が、パワーアップして再登場! 楽しみ方は、自分の工夫次第です。
カメラ持参で自分だけのトリック作品に挑戦しましょう。
友達同士で写真を見せあいっこしたり、待受画面や年賀状に使ったりすれば、楽しさますます広がります。
■主催 姫路科学館 ■協力 那須とりっくあーとぴあ、株式会社エス・デー
■会期 2013年4月26日(金)〜5月19日(日) ■場所 1階特別展示室 ■観覧料 一般200円、小中高生100円
※この特別展は終了しました。
トリックアートは、隠し絵やだまし絵などのほか、
人間の錯覚を利用することにより、平面なのに「立体に見える絵画」や「見る角度によってまったく違った印象になる作品」、さらには、
「中に入ることで錯覚を体験できる作品」など、ちょっと不思議で楽しめる『体験型アート』です。
錯覚は科学館の常設展示でも人気かありますが、トリックアートはスケールが大きく、からだ全体を使って作品と一体になる楽しさがあります。
どの作品も写真撮影、ビデオ撮影OKです。家族や友達など、グループでお越しいただき、自由に触って感じて下さい。
背中からチョウの羽が生えました! そのまま飛んでいけるかも?
ドラム缶が転がっていたり、氷の割れ目に落ちたり…展示室の床にはご注意!?
恐竜の口の中に入ってしまいました。急いで逃げ出さないと!
部屋の中に入ると、あれ、いつもより大きくなったみたい。ちょっと強そうに見えますね。
野菜が人の顔に見えたり、知らない間に絵の中の小人の数が増えたり…。ふしぎな絵を確かめてみよう!
部屋の中に、サメや巨大イカが出現!?