ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

姫路市立城郭研究室

スマートフォン表示用の情報をスキップ

PC版

Multilingual

現在位置

 

あしあと

 

    城郭研究室年報(最新号は32号)

    • 公開日:2021年7月5日
    • 更新日:2023年5月22日
    • ID:17208
    城郭研究室年報の画像

    城郭研究室年報

    第32号(2023年刊)2021年度事業

    • 山下大輝「御着城跡出土軒丸瓦について」
    • 史料紹介「酒井忠恭日記(四)」延享2年7月から8月〔翻刻〕

    在庫あり(送料1部につき360円、重さ505グラム 厚さ10ミリメートル)

    第31号(2022年刊)2020年度事業

    • 三角菜緒「『明治四年未四月同年九月迄 東京御出業中日記』の紹介」
    • 依藤 保「赤松伝記『得平記』研究ノート―写本四種集成と研究雑記―」
    • 史料紹介「酒井忠恭日記(三)」延享2年5月から6月〔翻刻〕

    在庫あり(送料1部につき360円、重さ520グラム 厚さ10ミリメートル)

    第30号(2021年刊)2019年度事業

    • 工藤茂博「増位山・広嶺山境界における採石場跡について-「鯉の滝」における採石場跡の踏査-」
    • 史料紹介「酒井忠恭日記(二)」延享2年3月から4月まで〔翻刻〕

    在庫あり(送料1部につき310円 重さ405グラム 厚さ8ミリメートル)

    第29号(2020年刊)2018年度事業

    • 三角菜緒「『御産一件 天』にみる将軍姫君喜代姫の御産儀礼と男性役人の役割」
    • 山上雅弘「岩屋城天守と大坂の陣」
    • 近都兼司「姫路藩酒井家の足軽編成と姫路城警衛-平時の城門警備を中心に-」
    • 史料紹介「酒井忠恭日記(一)」延享2年正月から2月まで〔翻刻〕

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ540グラム 厚さ10ミリメートル)

    第28号(2019年刊)2017年度事業

    • 倉畑成行「史跡金剛寺境内の石垣整備工事(平成29年度)の方法と成果」
    • 史料紹介「御産一件 天」「摘古採要」正誤表

    在庫あり(送料1部につき310円 重さ465グラム 厚さ9ミリメートル)

    第27号(2018年刊)2016年度事業

    • 工藤茂博「塩澤家所蔵の姫路城古写真について」
    • 濱田浩平「吉川広家自筆数寄屋指図を通して見る茶室成立期の一様相」
    • 史料翻刻「摘古採要(三)」「顛衣余録(二)」

    在庫あり(送料1部につき310円 重さ448グラム 厚さ8ミリメートル)

    第26号(2017年刊)2015年度事業

    • 村田和宏「姫路城大天守保存修理事業を顧みて」
    • 藤原和也・龍澤知佳「近世初頭期城郭遺構の史料的活用方法に関する研究」
    • 伊藤康晴「『諸事集書』と池田輝澄について」
    • 史料翻刻「摘古採要(二)」「顛衣余録(一)」

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ555グラム 厚さ10ミリメートル)

    第25号(2016年刊)2014年度事業

    • 工藤茂博「姫路藩庁廃止に伴う旧藩資料の扱いについて―「姫路来翰留」記載の一事例から―」
    • 津山邦寧「鈴木其一伝再考」
    • 史料翻刻「■姫様日記」「京都御達書」「摘古採要(一)」

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ505グラム 厚さ9ミリメートル)

    第24号(2015年刊)2013年度事業

    • 三浦俊明「播州広嶺山広峯社信仰の様態―社家と檀家との関係を中心に―」
    • 史料翻刻「違常取計心得」「御中屋敷御屋敷奉行諸事留」「二条御城内御書方覚」
    • 依藤保「羽柴秀吉の筑前守・藤吉郎通称考―天正元年から天正十一年編年史料―」

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ505グラム 厚さ9ミリメートル)

    第23号(2014年刊)2012年度事業

    • 姫路市中世城館跡調査報告(4)
    • 菅良樹「幕末・維新期における畿内近国譜代小藩の権力構造-播磨国山崎藩本多家の事例-」
    • 史料翻刻「諸御蔵手控」「寛政五年書留帳」「筑州様当御廟所御法事一件」

    在庫なし

    第22号(2013年刊)2011年度事業

    • 姫路市中世城館跡調査報告(3)
    • 三浦俊明「播州広嶺山牛頭天王社の社家中について-山王一実神道の事例-」

    在庫あり(送料1部につき310円 重さ335グラム 厚さ6ミリメートル)

    第21号(2012年刊)2010年度事業

    • 姫路市中世城館跡調査報告(2)
    • 高田徹「城郭由来の移築建造物について」
    • 加地宏江「『玄武日記』にみる酒井忠以」

    在庫あり(送料1部につき310円 重さ360グラム 厚さ6ミリメートル)

    第20号(2011年刊)2009年度事業

    • 上田耕三「世界文化遺産・国宝重要文化財姫路城の漆喰」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」九〈天明8から寛政2年6月まで〉(翻刻)

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ590グラム 厚さ10ミリメートル)

    第19号(2010年刊)2008年度事業

    • 白峰旬「寛永9年の肥後国熊本城受け取りについて」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」八〈天明6から7年まで〉(翻刻)

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ540グラム 厚さ10ミリメートル)

    第18号(2009年刊)2007年度事業

    • 工藤茂博「熊谷家文書『大胡ノ図』について」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」七〈天明3から5年まで〉(翻刻)

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ640グラム 厚さ11ミリメートル)

    第17号(2008年刊)2006年度事業

    • 松本和明「近世播磨国における朱印寺社領の成立について」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」六〈安永10から天明2年まで〉(翻刻)

    在庫あり(送料1部につき¥360 重さ450グラム 厚さ8ミリメートル)

    第16号(2007年刊)2005年度事業

    • 寺沢光世「天草を救った播磨の代官 鈴木重成」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」五〈安永8から9年まで〉(翻刻)

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ550グラム 厚さ10ミリメートル)

    第15号(2006年刊)2004年度事業

    • 山下晃誉「佐用郡における土塁を有する城館について」
    • 工藤茂博「御次番勤方扣」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」四〈安永7年〉(翻刻)

    在庫なし

    第14号(2005年刊)2003年度事業

    • 姫路市中世城館跡調査報告(1)
    • 田中早春ほか「御在城前萬扣」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」三〈安永5年8月から6年まで〉(翻刻)

    在庫なし

    第13号(2004年刊)2002年度事業

    • 高田徹「詰城・居館部に関する一考察 -近世城郭の例から-」
    • 上田耕三「姫路城金物の組成分析―姫路城金物製作と分析結果についての一考察―」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」二〈安永5年4月から7月まで〉(翻刻)

    在庫なし

    第12号(2003年刊)2001年度事業

    • 白峰旬「『家忠日記』における城郭関係記事について」
    • 上田耕三「漆喰材料としてのスサ材」
    • 菅良樹「安政・文久期の大坂定番について」
    • 加地宏江ほか「玄武日記」一〈安永5年正月から3月まで〉(翻刻)

    在庫なし

    第11号(2002年刊)2000年度事業

    • 福島克彦「大和多聞城と松永・織豊権力」
    • 上田耕三「漆喰材料としての海苔材」
    • 秋枝芳「特別史跡姫路城跡の発掘調査成果について」
    • 田中早春(史料紹介)「榊原家文書 姫路日記」〈享保16年8月から12月まで〉

    在庫なし

    第10号(2001年刊)1999年度事業

    • 白峰旬「文禄・慶長の役における秀吉の城郭戦略」
    • 永の啓子「近世後期における姫路藩酒井家の家中屋敷地・居宅の再編成策について」
    • 上田耕三「消石灰・貝灰製造及び姫路城漆喰・関連諸城調査」
    • 田中早春(史料紹介)「榊原家文書 姫路日記」〈享保16年正月から7月まで〉

    在庫あり(送料1部につき360円 重さ560グラム 厚さ10ミリメートル)

    第9号(2000年刊)1998年度事業

    • 白峰旬「城郭修補申請方式の変遷について」
    • 秋枝芳・藤原学・杉本隆史「JR姫路駅構内出土の煉瓦について」
    • 藤原龍雄「明治維新と姫路城開城の記録(下)」
    • 上田耕三「『姫路城昭和の修理』以後の保存修理」
    • 田中早春(史料紹介)「玄武日記 日光御手伝記」

    在庫なし

    第8号(1999年刊)1997年度事業

    • 高田徹「虎口に関する一考察」
    • 宮武正登「肥前名護屋城にみる豊臣秀吉の築城観」
    • 伊藤延男・工藤茂博「中根家蔵『播州姫路城図』について」
    • 藤原龍雄「明治維新と姫路城開城の記録(上)」

    在庫なし

    第7号(1998年刊)1996年度事業

    • 上田耕三「漆喰の歴史と姫路城漆喰・屋根目地漆喰工法」
    • 生田国男・池田直子(史料紹介)「高松家文書 御自用取斗控 年中行事」

    在庫僅少(送料1部につき310円 重さ430g 厚さ7ミリメートル)

    第6号(1997年刊)1995年度事業

    • 白峰旬「江戸時代初期における幕府の城郭統制について」
    • 工藤茂博「野里町と石持道」
    • 生田国男・池田直子(史料紹介)「高松家文書 此度御倹約取調ニ付荒方御主意書取并諸士末々迄上米諸倹約筋新古被仰出書取帳」

    在庫なし

    第5号(1996年刊)1994年度事業

    • 山本博利「姫路城石垣研究の前提的作業(1)」
    • 工藤茂博「讃岐城山城に関する一考察」
    • 生田国男・池田直子(史料紹介)「高松家文書 御奥様 於■姫様 御引越御道中日記ほか」

    在庫なし

    第4号(1995年刊)1993年度事業

    • 森恒裕「市立城南小学校から出土した17世紀前半期の遺物について」
    • 岩本正二「草戸千軒町遺跡における中世民衆生活」
    • 生田国男・白井克憲(史料紹介)「高松家文書 御在邑道中日記」

    在庫なし

    第3号(1994年刊)1992年度事業

    • 中西章「邑誌からみた朝鮮李朝における慶尚道の邑城について」
    • 工藤茂博「対馬金田城跡に関する一考察」
    • 生田国男「瀬戸内港湾に関する一考察」
    • 糸永正之「ブータンと日本」
    • 篠野志郎「THE DZONG AND THE HISTORICAL ARCHITECTURE OF BHUTAN」

    在庫なし

    第2号(1993年刊)1991年度事業

    • 秋枝芳「姫路城昭和の大修理の成果と展望(2)」
    • 宮上茂隆「姫路城清水門跡の復元について」

    在庫なし

    第1号(1992年刊)1990年度事業

    • 石田善人「播磨の国府と国庁をめぐる歴史的環境」
    • 北垣聰一郎「姫路城中濠の水系に関する一考察」
    • 秋枝芳「姫路城昭和の大修理の成果と展望(1)」
    • 森恒裕「淳心学院出土遺物の再検討」
    • 大谷輝彦「姫路城大天守地階出土の鐔について」
    • 生田国男「鎌倉時代初期における播磨国大部庄の運営について」
    • 篠野志郎「『ΠΕΡΙ ΠΑΡΑΔΡΟΜΗΣ』における集住形式としての軍事施設」

    在庫なし