姫路科学館>目的と沿革

姫路科学館・目的と沿革

姫路科学館の概要をまとめています。

姫路科学館の目的

市民の科学に関する興味と理解を深めるとともに、創造性豊かな青少年の育成を図るため、姫路科学館(以下「科学館」という。)を設置する。
(姫路科学館条例 第1条より)

姫路市総合計画(2021>>2030)における位置づけ

「生き抜く力の育成と歴史文化の継承」生涯にわたって、市民一人ひとりが自己の人格を磨き、豊かな人生を送るためには、あらゆる機会、あらゆる場所において学ぶことができる環境が重要です。
本市には、他の中核市に比べ多くの生涯学習関連施設(→姫路科学館はここに含まれます)があります。これらの施設は、子どもから高齢者までの幅広い世代の生涯学習の場として活用されています…(以下略)

姫路市教育振興計画における位置づけ

「施策3 生涯にわたる豊かな学びの推進」→「施策3-1 「学びたい」に応える生涯学習の推進」→「3-1-2 科学教育の充実」

姫路科学館の特徴

姫路科学館は、「科学好きのみんなを育てる科学館」を目指しています。

「実験体験」「本物体験」「コミュニケーション」

常設展示は「実験体験」と「本物体験」を重視しています。 「私たちの宇宙」や「身のまわりの科学」のフロアにある展示装置は、法則を見せる展示ではなく、重力や風など自然の中にあるふしぎな現象を体験したり、 条件を変えて現象を作り出す実験をする、姫路科学館オリジナルの装置です。そして 「地球と郷土の自然」のフロアでは、昆虫や鳥、キノコなど姫路科学館の豊富な実物資料を、定期的に入れ替えて展示します。
また、スタッフが展示を通してお客様とコミュニケーションをとるほか、各フロアにある専用スペースでは、目の前で実験をする「サイエンスショー」や最新の情報を映像と生解説で紹介する「おはなし会」などの、人が介在するミニイベントを開催します。

プラネタリウム

直径27m、世界有数・国内4位のドームスクリーンをもつプラネタリウムでは、全天周映像による「全天映画」の上映や、より美しい星空の再現、快適なフロアを実現しました。また、スタッフによる生解説で、一期一会の投影をしています。

桜山エリア

姫路科学館は水と緑に恵まれた「桜山エリア」の中にあります。周辺の美しい自然も、大切な展示のひとつです。また、科学館周辺にある施設(星の子館、自然観察の森、県立こどもの館)と協力して、自然を楽しむ様々なプログラムを実施しています。

運営主体

姫路市教育委員会の直営施設です。(姫路市教育委員会 生涯学習部 姫路科学館(課相当))

沿革

施設の概要

シンボルマーク

姫路科学館のロゴ

姫路科学館のシンボルマークは「科学の眼」(かがくのまなこ)です。

モチーフ

マスコット

姫路科学館のマスコット「キュート」

エントランスホールのシンボル展示「ジャンボ熱気球」をモチーフに作成したマスコットデザインの愛称を公募した結果、応募総数493人の中から「キュート」に決定し、2010年5月1日に命名式を開催しました。 キュートには、特別展や季節に合わせた様々なバージョンが作られ、カラー用、白黒用それぞれのデザインで活用しています。

キュートの紹介ページ

       
今の姫路科学館の外観 2016年に外断熱のために、外壁がアルミ板で覆われました。
昔の写真と比べると光沢感があるので、違いが分かると思います。。
建設中の姫路科学館 1992年の建設中の写真です。一番上の展望室や屋根の尖っている分の骨組みが見えます。
現在の展示 常設展示室にある展示物は、2009年8月にリニューアルしました。 リニューアル前の展示 開館時の展示で一番人気だった、ペダルをこいで発電量を競う「発電装置」です。
現在のプラネタリウム プラネタリウムは、2013年にリニューアルしました。右側の古い写真と比べて違いが分かりますか?
見た目の違いはわずかですが、全天に動画を写せるようになるなど、大きく進化しています。
完成当時のプラネタリウム できた当時は、ドームに写す写真はすべてスライドでした。