可燃ごみの分け方と出し方を紹介しています。
野菜くず、茶殻、魚の骨、卵の殻、貝殻等
靴、スリッパ、下駄、鞄、木くず、生花、使い捨てライター、カセットテープ、ビデオテープ、ぬいぐるみ、紙オムツ類、再生できない紙類(カーボン紙等)、CD、MD、DVD、プラスチックだけでできていて指定袋に入るもの等
ダイコンやニンジンの皮、キャベツの芯などは捨てる前にひと工夫してみましょう。
皮を厚めにむいてキンピラにしたり、スープにしたり、ひと手間かければちょっとした一品メニューに早変わりします。
可燃ごみの中でも大きな割合を占める生ごみも、生ごみ処理機などを使えば、養分の多い堆肥の原料としてリサイクルが可能です。
A1 最小限の使用は可能です。使用する場合でも排出時は可燃ごみ専用指定袋に入れて出してください。また、レジ袋をそのまま捨てる場合は、「プラスチック製容器包装」として出してください。
A2 可燃ごみは専用の指定袋での排出となっています。剪定枝を出す場合は概ね長さ50センチメートル以下、太さ20センチメートル以下にカットして指定袋の中に入れ、また、枝による袋の裂け、破れによる散乱を防止するため、指定袋ごと紐でくくって出してください。また、大きいものや多量の場合は、粗大ごみに出すか市ごみ処理施設に持込みをしてください。
A3 廃棄物処理法が改正され、平成13年4月1日から、基準に適合した構造の焼却設備を用いて行う等、一定の場合を除き、廃棄物の野外での焼却は禁止されています。
姫路市役所環境局美化部リサイクル課
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電話番号: 079-221-2404 ファクス番号: 079-221-2408
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